「目利き商品」ご案内サービス

目利き自慢@

前回の12月、丸仙商店さんのお勧めで、和歌山県産「田村みかん」をご案内しました。
「田村みかん」の中でも、味と品質の両面で最も”竹武農園”のみかんが良い!と、数ある生産者の中から選択。

又、みかんは小さなサイズの方が美味しいからと、小さいサイズである、
Sサイズのみかんにしました。

このみかん、『マルチ栽培』という、木の根元にビニールシートを敷き、雨などの水分が吸収しにくくして、水分量を調節、糖度を高める製法で作られています。
水分量が少ないため、外皮を剥く時、綺麗に剥く事が出来ません。ポロポロとはがれる皮をめくらないといけませんでした。

ただ、このみかん・・・

めちゃくちゃ美味しかったんです!!

ご購入頂いたお客様から、たくさんの喜びの声を頂きました。

それで、今回の12月。
また、みかんがいいな、と丸仙商店を訪れたところ、たくさんのみかんの箱がありました。
その中に"竹武農園”の文字を発見!
よし、よし、今回もこれで行こう!と思ったのですが・・。

丸仙商店の奥村さんが、
「今年は全体的に去年より出来が悪いんですよ。」と。

どうも、去年美味しかった”竹武農園”のみかんも、お客様にお持ちするタイミングに美味しいものがあるかどうかわからない、又、より美味しいSサイズもほとんど出回っていない、と言うのです。

え〜、どうしよう・・。

と、思っていたら、奥村さんから、

「そしたら今回は、『新堂みかん』にしませんか?新堂みかんは田村みかんより作っている人が多いから、たくさんの生産者の中から選べるので、僕がそのタイミングで最も美味しいのを選びますよ!」と。

はい、では奥村さんにお任せします!!
と、「新堂みかん」に決めました。

でも・・・

正直去年が好評だったから、今年のはダメやなあ、とか言われないかなあ、大丈夫かなあとちょっとだけ不安があったのですが・・。

「新堂みかん」をご購入頂いたお客様から

”すごく美味しかった!”や、"今年食べたみかんの中で一番美味しい!”など、たくさんの喜びの声が届いたんです!!


奥村さんの目利きは確かでした!やっぱりプロですね〜。
(奥村さん、少しでも大丈夫かなあ、なんて思ってごめんなさいっ!)

はーと&はあとの目利き商品は、こんなプロの確実な目で選ばれているんです。

是非、多くの方に食べて頂き、喜んで頂きたい!!
その想いで、これからも丸仙商店さんと”目利き”していきますね!

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- | 2012/01/24 火 11:47 | posted by 目利き委員

目利き商品の果物は・・

目利き商品として、ここ最近、毎月ご案内しているのが「果物」。
この果物、毎回、はーと&はあと「目利き委員」の私が、京都中央卸売市場の「丸仙商店」にお邪魔して試食し、何をご案内するかを選定しています。
一般的には、足を踏み入れる事が出来ない「京都中央卸売市場」の内部を少しですがご案内したいと思います!

私が、丸仙商店を訪問するのは、大体、お昼過ぎ。早朝は“せり取引”などが行われ活気に溢れている中央卸売市場も、お昼過ぎであればのんびりとした時間が流れています。
市場の内部には、仲卸業者(*注1)の店舗がたくさん並んでいます。

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*注1:仲卸業者 【なかおろしぎょうしゃ】
仲卸業者は、専門的な立場から消費者に代わって品物を評価し、市場における価格形成に重要な役割を果たしています。
中央卸売市場内に店舗を持ち、卸売業者から買い付けた物品を細かい単位に仕分け、調整し、小売業者、大口需要者等に販売することを業務としています。

広い中央卸売市場内で運搬に使われるのは、「モートラ」という電動式運搬機です。数十年前までは、ガソリンエンジンが動力の運搬機を使用していたのですが、排気ガスによる空気汚染、商品への臭い移りがあるため、電動式に切り替わりました。中央卸売市場内ではこのモートラに人が乗り、細い通路を行きかう姿が見られます。中央卸売市場内の移動には、この運搬機が便利な様です。

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さて、仲卸業者の1つである丸仙商店は、個人商店から昭和39年に有限会社に。法人としても既に50年弱、中央卸売市場で店舗を構えているそうです。
そんな果物のプロである丸仙商店・社長の辻さんや、奥村さんという男性が担当して下さり、毎回、丁寧に商品説明など、うんちくをお話下さいます。美味しさの見分け方や、どんな風に作られた等、興味深いお話をいつもお伺いしています。一般に安く売っている果物は、何故安いのかという、裏情報まで・・・。
聞けば聞くほど、奥が深い!これからは、そんなお話も皆様にご紹介して行きたいと思っています。

そして、果物をご購入頂いた方に、お話も一緒に楽しみながら召し上がって頂けたら幸いです。

- | 2011/12/05 月 16:33 | posted by 目利き委員

目利き委員の想い

目利き委員の中塚です。

ホームページをリニューアルして早1ヶ月が経ちました。
今回は、わたくし目利き委員の想いをちょっと聞いて頂けたらと思います。

はーと&はあとをご利用のお客様は平均年齢が77歳と、高齢の方がほとんど。独居の方、高齢のご夫婦でお住まいの方、ご家族と同居でも昼間はお一人の方、又、利用目的も「食事療養」や「食事を作るのが困難だから」など様々な状況の方がいらっしゃいます。共通するのは、皆さん何らかの不安な事や不都合をお持ちであるということ。

そんな方々に、ご案内しているこの「目利き商品」。
このご案内を始めて2年ほどになりますが、ずっと担当してきた目利き委員が想い続けているのは、ささやかかもしれませんが、はーと&はあとをご利用のお客様に「楽しみ」や「潤い」、そして「驚き」を届けたい!ということ。

現状毎月、「目利き商品」として果物をご案内しているのですが、これは、目利き委員の私が京都中央卸売市場に直接行って、商品を選んでいます。
その時とてもこだわっているのが、出来るだけ「珍しいもの」を選ぶということ。

新種の果物、作られる数が少ないからあまり出回らない、なんて言葉を聞くと、私のアンテナはピピっと反応してしまいます。

以前、生産量が少ない”幻の蜜柑”と言われる「せとか」を扱った時、90代の女性から、「こんな果物があるのは知らなかった。生まれて初めて食べた。長生きして良かった!」というお声が届いたんです。

90年間出会えなかった果物に出会うきっかけを提供出来たってすごいことかも、と、これは目利き委員にとって、とても嬉しいお言葉でした!

制限した食事を毎日食べて頑張っている方、お体が不自由で外に出られない方、などそんな方々に、少しでも楽しみをお届けしたい、その想いでこれからもご案内を続けていきたいと思っています。

- | 2011/10/04 火 10:43 | posted by 目利き委員

ご挨拶

この度、リニューアルのタイミングで始める、このブログのページ。
わたくし、「目利き委員」の中塚と申します。宜しくお願い致します!
えっ、「目利き委員」って何?そもそも「目利き商品 ご案内サービス」って何のこと?ですよね・・。

“はーと&はあと”では、お食事のサービスだけではご提供しきれない、食生活の「潤い」や
「楽しみ」などを補完するサービスとして、当社の職員が厳選した『目利き商品』をご案内するサービスを行っています。その“職員”というのが、「目利き委員」の私で、毎月「果物」などを扱っています。

「目利き」という言葉、最近では良く耳にされる事かと思いますが、はーと&はあとの言う「目利き」には2つの意味を持たせています。1つ目は、こだわりがありお勧めしたい商品という一般的な意味の
「目利き」と、もう1つは、担当管理栄養士がお客様ごとにご案内する商品を「目利き」する、という意味です。

1つ目の意味として、毎月ご案内している「果物」は、京都中央卸売市場から直接仕入れていて、新鮮で珍しいものを厳選、その他、私たちのこだわりに応えて頂ける人や会社と出会えたことによりご案内が可能になった「こだわり米」などもあります。更に、目利き委員が、お客様がお召し上がり頂く姿を想像し、食べにくくないか、ある程度保存が効くか、お一人でも食べきれるサイズか、なども「目利き」しています。
そして2つ目の意味は、そんな目利きした商品を、例えば食事療養をされている方にでも、この方ならご案内してもいい、またこの量なら食べて頂いてもいい、など担当管理栄養士がお客様の状況を把握した上で、お客様ごとにご案内商品を「目利き」させて頂いております。

このため、この『目利き商品』は、はーと&はあとのお客様にしかご案内出来ません。
又、必要な方には、担当管理栄養士がアドバイスをさせて頂きますので、安心してお召し上がり頂けます。

ご提供したお客様には、食生活の潤いや楽しみを感じて頂ければ、との思いを込めたこのサービス。
これから、私、目利き委員の活動をつづりながら、サービスの詳細をご案内していけたらと思っております。是非とも、宜しくお願い申し上げます!

- | 2011/08/24 水 10:49 | posted by 目利き委員

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