十人と十色の大切なこと

はーと&はあとに勤務して、約2か月が経ちました。

訪問した利用者さんには様々な疾患を持った方がいらして、その対応はまさに十人十色。同じ病名であっても困ってらっしゃることは一人ひとり違うものです。その"困りごと"が何かと気づく力・速やかに解決方法を提供することが重要です。

その事例を紹介します。

その方は食事制限中です。毎日の食事に本人は勿論、食事を作る妻も大変負担になることが多々あるとのこと。すぐさま栄養指導へ出発。その方の取り入れられるメニューや食材・食べて良いもののチョイス・食べたいものを食べられるものへ代替え提案。

結果、週を追うごとに目に見える体調の変化が現れ、妻も驚きを隠せない様子でした。本人からも「ご飯食べてない」という発言が消えたのは、食事に満足したのでしょう。おいしいもの、食べたいものが食べられるってホント幸せですものね。

その人に必要な援助が細やかに行われれば、成果が表れ自宅で過ごせる時間が長くなるという良い結果が表れます。今や、『十人十色でなく一人百色(ひとりひゃくいろ)と個人を捉えて対応する時代だ』とセミナーで学びました。その百色の変化にいち早く気づけるよう、今後も自己研鑚に励みます。

今日も訪問看護がんばるぞ!!