あっぱれ!ケアマネさん

12月もはや半ばとなり、気ぜわしい時期となりました。管理者の髙石です。
寒さ本番を迎え、皆様が体調を崩されないよう、ほんのささやかな気持ちですが、城南宮へお参りに行ってきました。

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今回は「あっぱれ!ケアマネさん」

老夫婦お二人でのお住まいで、奥さまは認知症。利用者様は嚥下障害と糖尿病で低血糖を繰り返す為、関わっています。

利用者様は自立でしっかりされていますが、白内障で見えづらく、また難聴もあり、インスリンの自己注射もされています。また食べるのを忘れたり、インスリンの単位を間違えたりで低血糖を起こしていることが度々あり、そんな中、担当のケアマネさんは退院後から毎日訪問されております。

ある日、利用者様の玄関から奥様の叫び声がしてケアマネさんが中に入ると利用者様が倒れていました。ステーションに連絡があり、砂糖を舐めさせて下さいとケアマネさんにお願いをしましたが、利用者様は意識混濁し拒否され意識が遠のく様子があったため、ケアマネさんがQQ搬送されました。

ケアマネさんが訪問しなければ、非常に危険な状態になった事と、奥さまのパニックが続く事で、認知症の悪化が考えられました。
ステーションに連絡頂いた時はとても冷静で、的確な判断をされ、今回のケースではケアマネさんの行動が、利用者様のお命を救われたと思います。あっぱれでした。

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