健やかで笑顔あふれる地域社会づくりを、あたたかな「はあと」でお手伝いします。
「安心と健康のための配食サービス」で食生活をサポートします。

» トップ » 走れ!9人の管理栄養士

2012年01月 アーカイブ

2012年01月02日

心機一転

こんにちは、管理栄養士の小山です。
新年あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします☆

突然ではございますが、今年の1月より北摂事務所の相談員業務から、
カスタマーセンターへ異動となりました。
短い期間ではありましたが、
担当させていただいたお客様、関係機関の皆様には大変感謝しております。
北摂エリアの空気や景色、人柄を肌で感じて、直接お会いすることの大切さを実感しました。
そして、貴重な経験をさせて頂けたと思っています。
何かと不慣れで、粗相ばかりしていたように思いますが、
みなさんの心温まる一言や、笑顔をみせていただきパワーをもらえました。
本当に、本当にありがとうございました。

相談員業務を経験し、顧客フォローをすることで、お客様の不安と不都合は何なのか?と
イメージできるようになったと思います。

これからはお電話口でお待ちしております★
先日、京都本社へ行った際に、電話があちこちで、リンリンリン・・・。
また、今年から頑張ります!
一本でも多くお客様の声にお答えできるよう、がんばって参ります。


はーと&はあと管理栄養士 小山祐子


2012年01月05日

検査値の共有

京都の管理栄養士の東川です。
皆様、新年明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いいたします。
お正月はついつい食べ過ぎてしまいますね。
私も実家に帰り、食べ過ぎてしまいました。
体重増えた方、ここ一週間が勝負です。そのままほっておくと戻らなくなりますよ。

さて、お正月明けに早速訪問予定の利用者様がいます。
80歳代、男性、糖尿病性腎症です。はーとを利用になられて、5年になります。
毎日夕食をご利用されています。検査ごとに訪問させてもらっています。
とても勉強熱心で、どの数値が上がった下がったと管理されています。
その上で今回は何を気をつけないといけないかを確認されます。
そのため、腎臓の数値はクレアチニン2台前半で維持されています。
一時期、去年の夏頃、奥様の体調が悪くなり、買ってきた惣菜などを食べる頻度が多くなり上がったことがありましたが、今はまたいつもの数値に戻っています。
ほっとしていたのですが、お正月は息子や娘が来るからおせちが食べたいと。
毎年食べておられます。大丈夫かなとドキドキ。
毎年繰り返し、どれに塩分が多いなどを話してきます。
「分かった、ちゃんと注意します」と言ってくださいましたが、お正月明けの検査の時は、いつも二人でドキドキです。
今回はどうでしょうか。

検査値の度にドキドキと数値が上がっていないか心配される方は多いです。
その方の心配も一緒に共有しながら、検査値も共有し、少しでも数値が改善できるように、今年も皆様の食事療養をサポートしていきたいです。

上がっていませんように。

はーと&はあと管理栄養士 東川千佳子 

新年明けましておめでとうございます

謹賀新年。北摂管理栄養士の島田です。

ゆっくりとした年始の休みも終わり
(前回ブログで今年もあと数回のブログと書いておきながら)
気がつけば辰年がスタートしていました。
今年一年、昇り龍のように成長できるよう
社会人といて恥ずかしくない仕事をしていきたいと思います。

早速ですが今年1年のメインテーマの一つに『交流』を掲げます。
昨年一年はどちらかといけば、既存のお客様や関係機関の方との
交流は変わらず継続できたつもりですが
新しい出会いや、初めてお会いした方との関係性や連携の構築には
若干力を発揮できず、満足のいく一年ではありませんでした
(阪神タイガースも優勝できず)

今年はこれまで以上にいろんな方とお会いし交流を深め
食事療養をサポートするブランドしてよりよい会社・管理栄養士・社員に
なるにはどうしたらいいかを真剣に考えながら
ひとつひとつの相談・症例に真摯に向き合っていきたいと思います。

今年一年も皆様にとってすばらしい年になりますよう心よりお祈り申し上げます。

はーと&はあと 管理栄養士 島田天心


2012年01月06日

今年も『在宅ならでは』でがんばります!

あけましておめでとうございます。
カスタマーセンターの山村です。
本年も宜しくお願いいたします。

201201011606001.jpg
写真は北野天満宮です。1/1すごい多い人で溢れかえってました。


今年ももちろん『在宅ならでは』でがんばっていきます。
今日もとっても嬉しい電話がありました。
栄養コントロール食を利用して頂いている女性の娘様からでした。
「病状(腎不全)が安定しているので、入院せずになんとか暮らせてます。
今は曜日を決めず利用しているけど、曜日を決めて利用したいと思います。」

私はこの言葉「入院せずに暮らせている」「病状が安定している」
「改善した」という言葉を聞きたくて(言ってもらうために)仕事を
しています。疾病があり、嫌な食事療養を余儀なくされた時、なんとかお役に立ちたい
気持ちでいっぱいです。食生活や生活そのものを変えなくてはならないなんて、
本人様にとっては、大変過ぎます。
でも、『自分の家で暮らしたい』という一番、シンプルで一番大切なことを
一緒になって取り組みます。
本当に食事は大切なので、これからも益々、『在宅ならでは』の栄養や生活のアドバイスができるよう
小引き出しを増やすべく、勉強していきます☆
そして、1人でも多くの方に伝えていく事が仕事です。

はーと&はあとは食事療養が必要な方だけのサポートではありません。
高齢で独居、安否確認を重視でご家族に頼られている事も多いです。
今日、私は安否確認当番でした。
夕食にお届けにいったのですが、不在のよう・・・電話も繋がらず・・・
担当のケアマネージャーさんに連絡するも、今日はお出かけの予定はなく在宅されて
いるはずとの事。
他府県の妹様に連絡しました。電話の向こう側で妹様夫婦がざわざわ。どうしよう・・・というのがひしひしと伝わってきました。年末に電話で話したきり、年始は話してないのよ。妹様は遠方なので、すぐ駆けつけられないので、本人様の大家さんと
警察の方と一緒に、鍵を開けにいかれました。
本人様、無事でした。
朝から自宅内で転倒され動けなくなっておられ、夜までうずくまってられたそうです。
ご家族はもちろん、私も担当配送員も胸をなでおろす瞬間です。
食事のお届けがなかったら・・・・・・こんなに寒い中、
ぞっとします。念のため、ご入院となりました。
ケアマネージャーさんからもありがとう、助かりましたと安堵の様子。

安心して在宅で暮らしていけるよう、私達は存在しています。
お役に立てるよう頑張ります♪


はーと&はあと 管理栄養士 山村 豊美

2012年01月07日

新たな気持ちで頑張ります

2012年、どうぞ今年もよろしくお願いします。
1月から、カスタマーセンターから北摂の管理栄養士に戻って参りました
大都です。

カスタマーセンターは短い間でしたが、今まで見えていなかった仕事や
お客様からの声や関係機関の皆様からの声が聞けて
いい体験ができたと思います。

メンバーのみんなには、かなりと失敗をやらかし、
お客さまへも迷惑をおけしました。
この場を借りてお詫び致します。

さて、久しぶりの相談員としての仕事。
まだ新規訪問は無いですが
吹田市や茨木市のケアマネージャーさんのところへ
復帰のご挨拶に行ってきました。
久しぶりの顔や、初めての方もいらっしゃいましたが
在宅の食生活をサポートする一員として、皆様と
また新たな気持ちで携わりたいと思います。

相談員としての仕事が久しぶりなので
口がまわるか、少々不安ではありますが・・(^^;


管理栄養士 大都 宏子


2012年01月11日

新年のご挨拶★

こんにちは。
管理栄養士の宮川です。
新年明けましておめでとうございます。
今年も在宅で過ごす方々のお力になれるよう努めて参りますので、
どうぞよろしくお願いします!
明るい気持ちで前を向いていきたいと思います!

さてお正月は久しぶりに実家でゆっくりしてきました。
友人と元旦に熱田神宮に初詣も行ってきました♪
(地元なのにも関わらず、初めてでした!)すごい人です。

写真も撮ったのですが、うまく撮れなかったので、
初詣の後に入った喫茶店のデザートの写真を載せます。
このデザートの名前は、ジェラシー。ヨーグルトとラズベリーの甘酸っぱい恋に嫉妬ですか!?
名古屋の喫茶店はおもしろいです。いいお正月休みでした。

お正月休みもあけて、毎日が始まりました。
年末に病状が心配だった方に、何人かまとめてお電話をしました。

「明けましておめでとうございます。どうですか?」

「食欲がなくて・・」
「退院したけど体重がまた増えてきて・・どうしたらいいか分からない・・」
「先生にね、もっと食べなさいって言われたの、でも血糖が心配で・・」
不安な声は、心配になります。
私からできるアドバイスと、必要ならご家族やケアマネさんに連絡をします。
配送員にも知らせます。

「手紙ありがとう、私の為に書いてくれていてよく分かったよ!」
「数値、維持でした!」
「このくらいの量のお漬物なら食べてもいいんですね、ありがとう!」
明るい声や、ありがとうの言葉は、本当に嬉しくなります。
もっともっと、喜んでもらえる人を増やしていきたいです!

在宅で食事療養に取り組む方と、こんなに近くで関わっている管理栄養士は、おそらくはーと&はあとだけです。

利用者さんからも、ケアマネさんからも、ドクターからも、在宅に関わる方からもっとたくさんの声を聞いて、私たちの役割も伝えながら、今年も1年、皆さまの役に立てるようがんばります★

はーと&はあと 管理栄養士 宮川 曜子

2012年、スタート!

こんにちは。京都管理栄養士の寺田です。
2012年がスタートしましたね!
私のお正月は北海道の実家でゆっくり過ごさせていただきました。
普段会えない家族や親戚と久しぶりに会い、
エネルギー補充できました☆
私も、ちょっと食べ過ぎたかな・・・
「お正月、ちょっと食べ過ぎたかな??」という方、
気持ちを入れ替えて食習慣をもとに戻していきましょうね!!


さて、今日は自分の祖母の話を少し。

このお正月には会えなかったのですが、昨日荷物を送ってくれたので、
久しぶりに電話で話をしました。
お正月のすごし方や家族の話・・・
話好きな祖母とは話しているとあっという間に時間が過ぎてしまいます。

祖母は実は糖尿病。
前々から糖尿病ということは知ってはいたのですが、母からも
『よくなっているから大丈夫と医師に言われているらしい』と聞いていました。
思い切って、本人に最近の体調はどうなの?と聞いてみると、
『結構良くなっているみたい。薬も飲んでいるし。HbA1cは7か8位だって。』

!!!

『いやいや…おばあちゃん、あのね…』

まだHbA1c7~8は、まだ高い状態だということを話しました。

祖母は、主治医の先生の「大丈夫」という言葉に安心していました。
腎臓は大丈夫だろうか?いつごろから血糖高かったのかな?食生活は大丈夫かな?

聞きたいことはたくさんありました。

でも、孫にあれこれ言われるのは嫌だったのでしょう。
ささっと話をそらされ、電話が終わってしまいました。

私の大好きなおばあちゃん。合併症にはなってほしくない。
もう80歳になったけど、いつまでも元気でいてほしい。
HbA1c7~8で大丈夫と言った祖母の主治医の先生に『ちょっと待った!!』といいたい気分でした。
病状が悪化していないか、また細目に電話して、探りを入れようと思います。
絶対にHbA1c6台で安定してもらいたいので!!

担当させていただいているご利用者様に対しても想いは同じです。
ご病状を悪化させないためには、どのように接して、誰に何を伝えればよいのか?
ご利用者様のことを常に親身になって考え、サポートしていきたいと思っています。
まだまだ未熟者の私ですが、今年もよろしくお願い致します。

はーと&はあと 管理栄養士 寺田満里子

2012年01月12日

2012年の幕開け★

こんにちは、京都の管理栄養士の辻本です。
もう1月も中旬に差し掛かっていますが、今年初ブログになります。
遅くなりましたが…、
明けましておめでとうございます☆今年もよろしくお願いいたします。


さて、年末年始が過ぎ、先日年明け初のクリニックでの栄養指導がありました。
患者さんは、年末年始の暴飲暴食が…、と恐々受診される方がほとんどでした。
年末年始は生活リズムが崩れやすく、飲み会の席が多くなったり、食っちゃ寝して運動不足になる方も多いです。
栄養指導室にこられた患者様も、体重増加・血糖値上昇の方、結構おられました。

Y様もそんな中の1人でした。
以前から夕食は、別の配食会社の糖尿病食を食べておられるのですが、その配食に必ず何か足して食べてしまわれるんです。
唐揚げやおでんやインスタントラーメンや…。
なかなか糖尿病が改善されませんっ。

Y様の栄養指導後に先生に今日はこんなことを話してました、と報告。
すると先生から…。
「今でも病状はかなり悪化ではあるものの、配食を利用されてなければもっと今以上に悪化されてるはずだと思うよ。」
「なかなか意識して行動に移せてないように見えても、配食を利用してることが1つの意識変容だということを認めてあげた上でアドバイスしてあげたら良いよ。」と。

前へ、前へ、病状改善へ向けて…!!
と思うばかりに、栄養指導の内容もY様の負担になっていたかもしれません。すみません、Y様!

もっと頭を柔らかくして、いろんな角度から物事を捕らえていかないといけないなぁと感じた、大切なことを思い返した2012年反省の幕開けでした!


今年はどんな1年になるでしょうか?
今年の12月に振り返って、ステキな1年だったなぁと思える1年となりますように☆


はーと&はあと 管理栄養士  辻本 実希

2012年01月14日

新年最初のごあいさつ☆

だいぶん遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
管理栄養士の藤本です。
2012年最初のブログ当番が回ってきました。
みなさま、今年もどうぞよろしくお願いします!

お正月休みも終わり、いつの間にやら1月も中旬。
1月2月3月は「行く」「逃げる」「去る」。
時間だけが過ぎる、ということがないように、気合い入れて行きましょう!
ただし、慌てちゃだめです。
という私は、先日、慌てて会社の階段を下りようとしたところ、ヒールが引っかかって転倒!!
・・・慌てず、落ち着いていかないと(^_^;)

1月に入ってから訪問した利用者様。
足を骨折してあまり動かなくなってから、どんどん太ってしまったという女性。
お食事内容を聞いてみると、
食事のバランスは自分なりに考えているのよ、と。
意識的に野菜もたくさん食べるようにしている、と汁物にも様々な種類の野菜を入れて召し上がっておられました。

その汁物の中身をきいていると、
にんじんや玉ねぎ、じゃがいも、大根、豆腐・・・
じゃがいもは知り合いの方からおいしいじゃがいもをいただいておられてお好きな様子。

では次に、間食はしますか、の問いに対しては、
甘い物はもらい物をしたときに少し食べるくらいで、極力今はやめている、とのこと。
他には…
そうそう、さつまいもをよく食べてるわ~。お通じにもいいしね、と。
ふかしいもにして1本は食べるとのこと。

じゃがいもやさつまいも、他にはかぼちゃなどは要注意。
炭水化物が多く含まれるのでご飯やパンと同じ仲間です。
ご飯50g(お茶碗に軽く1膳の半分)、6枚切りの食パン半分と
じゃがいも中1個、さつまいも1/4個、かぼちゃ1/8個は同じカロリーなんですよ。
さつまいも1本丸ごと食べると、ご飯を1食余計に食べているのと同じです。
と写真を見せながら説明。
そうなの~、おいもは好きでよく食べてたわ、と。

いも類やかぼちゃ、レンコン、とうもろこし、などの炭水化物の多い野菜類。
お料理に使うとついつい食べてしまいますが、気をつけていってくださいね。


先日、料理教室で作った野菜たっぷり身体に思いやりメニュー☆

豆腐ハンバーグ・雑穀ご飯
蓮根のあったかスープ
根菜の炒め煮・白菜ときのこのしょうがあんかけ
かぼちゃとりんごのサラダ~豆腐マヨネーズ~
合計 約600kcal

写真ちょっと見にくいですが(ケイタイの写真は画質が悪くて…)
よく考えると、蓮根やらかぼちゃやら、たっぷり使ってますね!
炭水化物、気をつけなきゃ(笑)


はーと&はあと 管理栄養士 藤本祥代

2012年01月15日

もしもし検定、受けます!

こんにちは、カスタマーセンターへと戻ってまいりました、小山です。
北摂事務所から移動となりました。

7ヶ月ぶりにカスタマー業務を行うこととなり、不安だらけ。
ちゃんと対応できるかな?ミスしないかな?などなど・・・。
おおよその作業はなんとなく覚えているものの、ころっと忘れていることも多いです。
現在、リハビリ中です・・・(笑)。

さて、先日
「今度、もしもし検定を受けることになるからね」と。
もしもし検定?どんな検定?
調べますと、正式名称は電話応対技能検定。
電話応対に対しての新しい資格とのこと。
お客様に喜んでいただける電話応対を学びます。
3級(初心者)、2級(中級)、、1級(上級)、指導者級(S級)とわかれています。
まずは3級から・・・。
早速、ホームページの過去問を解いてみました。9割正解!!手ごたえあり!?
しかし、筆記試験がよくても実技で咄嗟に対応できなくては意味がないので、
身につけるために、「今、変な受け答えだった」と感じたらチェックし、
『変な日本語撲滅』に取り組んでまいりたいと思います!!

一発合格目指してがんばります☆

はーと&はあと 管理栄養士 小山祐子

2012年01月17日

やっぱり食事は大事!

こんにちは、京都管理栄養士の東川です。

うれしい話がありました。
12月初めから始まった利用者様のことです。
95歳、女性、介護認定申請中。一人暮らしです。
貧血が原因で入院され、退院後の食事確保のために病院のケースワーカー様からの紹介で利用となりました。
以前から貧血はあったようですが、貧血の原因は、偏った食事。
肉は嫌いだから食べない。刺身が食べやすいから、毎日刺身。
そんなにお腹も空かないから、昼は簡単になどなど。
担当の先生から、「まずはちゃんと食事を食べなさい」と言われ、
病院の管理栄養士様からは「バランスよく食べる」指導があったようです。
お近くにお住みの娘様も心配されているのですが・・・
ご本人様、ちょっと耳は遠いですが、95歳とは思えないぐらい、しっかりされています。
入院中の病室に訪問したのですが、
「早く元気になって、趣味の切り絵を習いにいきたいな」と。
配達の時に留守にしたらどうしようとなどと心配され、娘様の心配もそっちのけ。
私は心の中で「お~切り絵か~そういった趣味があるから、こんなにしっかりされているのか」と。
そして、「趣味を元気に再開してもらうためにも、退院後の食事はしっかり食べてもらわないとな」と。
しかし、好き嫌いがあることや、日ごろから食が細いようだったので、どれくらい食べていただけるか不安もありました。
そして、利用開始してから1ヶ月余りたち、検査の結果は・・・・
ヘモグロビン(貧血の状態を表す血液検査項目)が10まで上がっていました。
入院時は5、退院時は8でした(12以上で正常値)。あともう一息です。
娘様が「やっぱり食事が大事ですよね。改めて思いました」と。
嫌いなものは残されることもあるようです。
そのことを娘様にも隠されることもあるようですが、初めの心配を思うと合格かなと。
引き続き頑張ってもらいたいです。

別の利用者様で同じく90歳代の方で、ご飯の大盛で注文いただいている方がいます。
それでも足りないと言っておられるようです。
しっかり食べることは元気の源です。
その大切さも皆さんにお伝えしていきたいです。

はーと&はあと管理栄養士 東川千佳子

2012年01月19日

正月は飲みすぎました

こんにちは。北摂栄養士の島田です。

寒さが厳しい。この冬初めてカイロを購入しました。
先日TVで冷え症にはタイプがあり
タイプによって改善方法も違っていて、間違ったアプローチをすると
治る冷え症も治らないといっていました。
僕は下半身が冷えるタイプ。若年者より中年・高齢の方に多いタイプのようです。
(あ~そうですか、そうでしょうとも)
冷えは万病の元。しっかり食べて保温機能を高めようと思います。

さて、先日クリニックで栄養指導に来られた方のお話です。
以前より肝臓の数値γ-GTP(ガンマジーティーピー)が高く
女性の方ですがお酒も嗜むとのことからアルコール性肝炎の改善に
夏前から定期的に指導を受けられている方です。

現役の頃は営業職でバリバリのキャリアウーマン
毎日のようにお酒を飲んでいて、その習慣が抜けず仕事をやめられた後も
夕食のときにたまの晩酌が続いていました。

女性の方は男性に比べてアルコール分解力が低い方が多いため
男性ほど飲まれていなくても肝炎になりやすいといわれています。
この方も現在は週に2回程度の飲酒でしたが、これまでの蓄積が大きく
お酒の量が少なくなっても数値は180ぐらいありました
(別の方でもお酒をやめて2年以上たっているのに
 それまでの蓄積で肝臓が弱られているのか
 数値が150と高値を示しておられる方もいらっしゃいました)

アルコール肝炎から肝硬変、肝硬変から肝がんになる危険があることを
伝え、禁酒と減量(BMI25オーバーで肥満だったので)を目標に
療養していただくことに。

非常に意識され禁酒と減量に取り組まれていて
数値も150、120と下がってきていたのですが
先日お会いしたときは190(1月の血液結果)に跳ね上がっていました。

「先生、正月は親戚も多く来て、飲みすぎ・食べすぎてしまいましたわ
 おいしいものがあるのに呑まないのもなんか物足りなくて
 原因はわかっているんです。」と自己申告され
『そうでしたか、たしかに数値は跳ね上がっていますね。
 こんなにもはっきりと上がるものなんですね。僕もびっくりです』
「体重も少し増えてしまって、やっぱり正月の不摂生ですね
 また今日から三ヶ月頑張ります」
『正月は僕も飲みすぎましたらから、一緒ですね
 また今日からお互い規則正しくいきましょう』とお話し
引き続き療養していただくこととなりました。

年を重ねるごとに、子供のころより年末年始のイベント性が薄れて
きているように感じますが、やはり正月はお祝ごとなのですね。
飲みすぎましたの申告に(同じです・・・)と反省し
アルコール性肝炎からの進行を予防できるよう
これからも指導に従事していきたいと思います。


はーと&はあと 管理栄養士 島田天心

2012年01月20日

今年も走ります☆

こんにちは。カスタマーセンターの山村です。
寒い日が続き、体調など崩されていないでしょうか?

201201151803000.jpg

先日、ランニングシューズを新調しました☆今年も隙あらば走り、鍛えたいと思ってます。
家事の時短?(手抜き)をし半年前から始めた、朝錬も続行中です。
この時期は暗くて寒く、真面目に超過酷です。

昨年はハーフマラソンに初挑戦し完走でき自信がつきました。調子に乗り(笑)フルマラソンも
チャレンジしたいと思い、記念すべき第1回京都マラソンもエントリーしましたが、抽選の結果、
残念ながら落選。
友人2人が当選!応援にいきます♪
友人達とマラソンを初めて、最初は5km走るのもしんどかったのですが、鍛えれば走れるものですね。
中年女達の挑戦はまだまだ続きます。


201112181402000.jpg
友人からおもしろいので、読んでみ~と、「誕生日大全」という分厚い百科事典のようなのを
貸してくれました。
365日分の性格や行動パターンを細やかに描かれていました。
その中に「向いている職業」というのがあり、読むと
「アドバイザー・心理カウンセラー・教師・セールスマン・人を納得させる仕事・人と関わる仕事」
とあり、一番最初にアドバイザーとあったのが、思わず嬉しかったです。
栄養のアドバイスや食事の重要性を伝える事が、すごく楽しく仕事ができるのは、
向いていたからか・・・ますます、腕を磨いていきます☆
私はずっと栄養士になりたかったわけではなく、突然思いつきのように決めました。
が、これからも直感?を大切に、仕事とプライべ―トを楽しく、実りのあるものにしたいです。

はーと&はあと 管理栄養士 山村 豊美

2012年01月21日

大きなおせっかい?

毎日、寒い日が続いております。
浮腫み対策から寒さ対策にシフトした大都です(^^;

私がカスタマーセンターに居る先月に
相談があったのは
茨木市のOさまの娘様からでした。
(相談といっても私が直接受けたのではないのですが)

Oさまは60歳代の男性。糖尿病から腎症になり透析が始まったOさま。
透析の開始が病院にかかってすぐだったようで
ご本人様はもちろん、奥さまもかなり困惑されたようです。
毎日の昼食と夕食を利用されています。
利用開始から数か月・・

そんなOさまの娘様からの相談は
『2月に京都のホテルで結婚式があるが、そこに透析食を届けて貰えますか?』
会場を確認すると、本社近くのホテルとのこと。
もちろん、京都市内ですのでお届け可能です。

来賓の女性の方も塩分制限が必要な方が居るとのことで
お二人分の食事をホテルにお届けできるとお答え・・

そんな相談があったのはもちろん、知っていました。

そして、私が北摂に戻り、Oさまの担当に。
私が最初にOさま宅に挨拶に伺った時に
持ち出した提案(というか大きなおせっかい)は・・

結婚式に配食を届けるのではなく、
『当日のメニューを教えてもらい皆さんと同じものを食べて貰うこと』
もちろん、すべてのコースメニューを食べて貰えるわけではありません。
内容を確認して、何をどの程度食べられるかをお伝えするのです。

突然の私の提案に、Oさまは娘さまに怒られるし、お弁当でいいと・・とやや消極的。

でも娘さまに一度、言ってみてくださいと承諾頂き、さっそく娘さまへ連絡。

結婚式はその娘様の結婚式。
一生に一度の娘様の結婚式ぐらい
同じメニューを食べて貰いたいじゃないですか・・

私のおせっかいな提案に娘様は大変喜んで頂きました。
良かった☆
さっそく、コース内容を細かく書いたものをFAXしてもらい
娘さまに細かく指示。
ホテル側も、できる範囲で対応すると言ってもらえたようです。

ハマグリのお吸い物も茶碗蒸しも出せませんが
鯛とマグロのお刺身は1切れづつ、ステーキも、ホタテのソテーも少量ですが食べて貰うことに。

お刺身とステーキが食べたいと言っていたOさまはきっと喜んでくれるはずです☆


これなら、安心して食べてもいいですよ・・とちょっと背中を押すことができる。

これも在宅の食事療養をサポートするはーとの栄養士ならではでないでしょうか。

普段食事療養を頑張っている方にも、頑張ろうと思っている方にも
はーと栄養士はお力になれればと日々思っております。


管理栄養士 大都宏子

2012年01月23日

たんぱく制限しすぎ?!

こんにちは。
管理栄養士の宮川です。
寒い日が続きますね。21日は、1年で最も寒い日、大寒だったそうです。
風邪やインフルエンザもはやっているみたいなので、温かい格好をしたり、しっかり体を休めたりと、予防に努めないと!

先日、市民の方向けの料理教室に行ってきました。
季節の保存食というテーマで、干物や切干大根を作りました。
日光にあてるとカルシウムが何十倍にも増えるそうです。
写真は鯵です。干す前です。

時間内には乾ききらないので、家で1日干してから焼いて食べました♪
お酒のつまみでにとてもよいです♪♪
自分で作ると塩分も調節できるので、いいですね。

さて、今回は、糖尿病性腎症のご利用者の話です。
50代の女性の方、N様です。
膠原病のステロイド治療から、糖尿病になり腎症を発症されました。

とっっっても、神経質な方です。
食事療養にも熱心なあまり、少しノイローゼ気味。
細かいところまで、いつも気にされています。

腎機能の数値のクレアチニンは1年ほど3台で維持しているのですが少しづつ悪化していています。
血糖も不安定でそれもとっても不安に思っておられます。

このお正月は膠原病で入院されていました。
退院されてきて、お電話があり、配食が再開になったところです。
N様は揚げ物がむかむかして食べられないので減塩だけの塩分調整食にして、
低たんぱくご飯と食べてもらい制限に合わせています。

お電話で不安そうな声です。
栄養失調と言われた、どうしたらいいか分からないんです、
病院の栄養士さんは何でも食べていいけど1食のたんぱく質は15gにしなさいって・・
はーとさんのお食事は残してしまうこともあって・・
今とってる塩分調整食は塩分蛋白調整食より、たんぱくが多くてカロリーは少ないでしょ、もうどうしていいか・・

電話ではとにかく不安不安不安ばかりで話しも堂々巡り。
訪問することにしました。

入院直前のアルブミン値は2.5 dl/lだったよう。
その前見せてもらった検査表では3以上あったので、急に下がっていました。

N様の話を聞いていると、原因は、たんぱく制限をしすぎていたことではないかと思われました。
配食のおかずを全部食べれていなかったよう。

低たんぱくご飯は絶対食べるようにして、おかずを残した分のカロリーは、ゆめせんべい等で補給しておられたので、カロリーはある程度取れていたと思いますが、おそらくたんぱく質はとれていませんでした。

たんぱく質をとりすぎてしまう方はよくあるのですが、落とし穴でした。

おかずを全部食べれていなかった理由は見た目の量が多かったり(炒め物とか)、揚げ物がついたりする日です。
また、昼と夜、毎日の利用なので、飽きてきてもいるのでしょう。

今回目先を変える為、頻度を減らしてもらう事にしました。

N様は、体調や精神的にしんどくて、頻度を減らす事にはなかなか気乗りではないのですが、おかずを残してしまうようなら、同じようなことが起こります。
病院の栄養士さんからも提案されていましたので、そうやね・・とやっと納得してくれました。

1食だけはーとの配食にして、もう1食を冷凍の糖尿食(見た目ははーとの容器より小さいサイズなので食べやすいかと思います)にしてみることになりました。

いっしょにどれにするか選び、これなら食べれるかもしれない、まずは注文してみます、いつもありがとうね、とN様。少し不安も軽くなったようです。

よかった、これがいければ少し順調にいくのでは、と思います。
何かあればまた相談のりますので、と家を後にしました。

お届けする食事が食べられなくて、栄養状態が悪くなっては、私たちの食事の意味がありません。
そこでどうしていくか、原因に気付いて提案でしたり相談したりできる管理栄養士が、はーとにはついています★

どういう提案がいいのか、これでよかったのか、と思う事もありますが、先輩や他の管理栄養士の意見も聞いたり、相談したりしながら、すすんでいきます!


はーと&はあと 管理栄養士 宮川 曜子

2012年01月24日

担当者会議って良いですね!

こんにちは、京都管理栄養士の辻本です。
あぁ~、何でこんなに寒いんでしょうっ!寒いのは苦手です。
指先が冷た過ぎて、なかなか動きません。
いつも橋の上を通る時は温度計を見ていますが、今日は2℃!
その数字を見るだけで凍えましたっ!


さて先日、K様の担当者会議に参加してきました。お食事はご夫婦でご利用中です。
旦那様は要介護Ⅱのため、担当ケアマネージャーはM様。
奥様は要支援Ⅰのため、担当ケアマネージャーはN様でした。
今回、奥様が要支援Ⅰから要介護Ⅱになられたとのことで、引き継ぎの担当者会議です。
要介護になられたことで、担当がN様からM様に変更となられ、ご夫婦ともにM様が担当されることになりました。

最近は腰痛があるため、食事の受け渡し方法、ゴミ出し・洗濯に関することなどを中心に話しました。
気を使い、ご自身でがんばろうとしてしまうK様ですが、今は寒さが厳しい中でもあるため、しばらくは周りの方の手を借りて過ごしましょうとお話しを終えました。

会議の最後には今まで担当されていたN様から一言。
長年担当していたK様の担当でなくなることで、少し感極まれたご様子で、私もつられてしまいそうになりました。
K様も娘様も、N様へ大変感謝されていて、最後には熱く握手を交わされ、お別れです。
私も担当が変わる時には、少しさみしい想いをしたことを思い出しました。想い入れが強すぎるのも良くないのかもしれませんがっ。


でも、担当者会議って良いですね。
K様をサポートする仲間が集まり、どのようにサポートすることがK様にとって良いことなのか相談し、1番良いだろうという答えを導き出す。
1人では出てこない答えも、出てきます。そして、その答えをみんなで共有できるって、何だか素晴らしい☆

私も頭が固いので、よく刺激を受けています!
お食事ご利用前の訪問や、たまの電話の会話だけではわからないことがたくさんあります。
利用者様のことをよく知れて、みんなで情報共有できる担当者会議。
最近は利用者様のケアマネージャーの方から、参加お願いしますと言っていただくことが少しずつ増えてきました。
私もサポートの一員なんだと実感できる瞬間です★

お食事を届けるだけの会社ではない!
もっと利用者様のことを知り、適したサポートをしていけるよう、努めます!!


はーと&はあと 管理栄養士  辻本 実希

2012年01月25日

健康バランス食にミニサイズが登場します!!

こんにちは!京都管理栄養士の寺田です。
毎日寒いですね~!雪もちらつき、冬本番ですね!
『寒い、寒い』が口癖になってしまいます(^_^;)
寒さに負けないように、足元からしっかり温めて
今日も走ります☆

さて、2月1日から、
健康バランス食のミニサイズが登場いたします!

今日はそのご紹介をさせていただきます☆

現在の健康バランス食は、
ご高齢の方に必要な栄養を補っていただくために
1食にこれだけ食べていただきたいという分量を
お届けしております。

しかし、ご高齢の方、特に女性の方から
『現在の健康バランス食では量が多すぎる』
『一回で食べられないから二回に分けて食べている。もっと減らして欲しい』…
などといった声が多く届くようになりました。

また、『残すのがもったいないからサービスを止める』といった方もおられ、
その結果欠食や極端な偏食になってしまわれたケースもありました。

食欲低下に合わせて食事量を減らしたり、欠食になってしまうと
低栄養状態になり兼ねません。
(高齢者の30~40パーセントが低栄養と言われています!!)

低栄養になると活動量も低下し、
体重、筋肉量が低下、そしてそれに伴い免疫力も弱まります。
転倒の危険も高まりますし、褥瘡の原因になるので寝たきりになる恐れがあります。


しかし、食事量が低下した方でも必要な栄養はお食事からしっかりとっていただきたい!

こういう想いから、健康バランス食ミニサイズを提供することになりました。

ミニサイズでは、1食のボリュームはなるべく抑え、
低栄養状態防止の観点から、蛋白質はしっかりと補えるように献立に配慮いたしました。

カロリ-は400~500kcal程度、蛋白質は15~20g程度、塩分は1.5~2.0g程度です。

イメージとして、全体としては従来の健康バランス食の2/3程度の量で
主菜の量はほぼ変わらず、副菜が1品程度減ります。
(献立内容により変更あり)
主食は米飯なら120g。その他、軟飯・全粥への変更も可能です。
おかずの形態は、いままでと同様、
刻み食、一口大カットの対応が可能です。

お値段は、760円(税込798円)、おかず食720(税込756)円となります。
(一口大カットはこの値段に40円増し)

ミニサイズへの変更をご希望される方は、
一度担当管理栄養士までご連絡くださいね☆
配食以外のお食事での栄養補給法など、
低栄養予防のためのアドバイスもさせていただきますよ!


2012年も始まったばかりですが、
はーと&はあとは、様々なお客様のニーズに応えれるよう、
どんどんパワーアップして参ります☆
私もそれに遅れないように、一人一人のお客様ときちんと向き合って
どんどんパワーアップしていきたいと思います(^_^)/

管理栄養士 寺田満里子

2012年01月26日

説明力をみがかなきゃ

こんにちは、管理栄養士の藤本です。
1月も末になりました!
先日、関東の方で積雪があり、いろいろと大変だったみたいですね~。
私の地元では、今日は、朝起きたら10センチくらいの積雪。
朝から車の雪をおろして、雪が降る中運転。…朝から疲れます。
そして、仕事が終わって、最寄り駅の駐車場にたどり着くと、こんな状況…。

あれ!?朝に雪はおろしたのに。
この写真、家に帰って父に見せると、
「美味しそうなチーズハンバーグやな☆」と。
見れば見るほど、チーズがとろけた感じに見えるでしょ?(笑)

そんな雪国自慢はさておき☆
先日、栄養士会のセミナーに参加してきました。
「よくある困った質問を通じて学ぶ、説明力をみがくコツ~高血圧・糖尿病編~」
寺田さんと隣の席で受けていたのですが、2人して真剣に聞いて、メモメモφ(.. )

普段の栄養相談でも、説明力・質問力のなさに落ち込むことも多々あります。
このままの検査数値じゃまずいですよ!
だから食事はこうしましょう!
話したいこと・伝えたいことは色々あるのですが、空回りすること数知れず(^^;)
やはり利用者様によっては、あまり危機感がなく、興味もない方もいらっしゃいます。

そんな利用者様を、いかに本気にさせるか。
もしくは、少しでも興味を持っていただくか。
ここはやっぱり、管理栄養士の話し方、伝え方にかかってくると思います。

セミナーを受けて思ったことは、
数値や実例を出すと納得しやすい、ということ。
統計のグラフややわかりやすい資料など、視覚的なところで訴えかけることも大切だな、と感じました。
言葉で伝えるだけよりも、何倍も説得力がある!

今日、社内で月に1回行っている「症例検討会」(当番の管理栄養士の失敗例や困っていることからみんなでどうすればよいのかを考える勉強会です)がありましたが、
その中でも、「どうやったら利用者様にやる気になってもらえるのか」を少しだけですが話しました。
やはり自分一人では行き詰まってしまうことも、
三人寄れば文殊の知恵じゃないですが、先輩の皆様から実例と共にこういう言い方をするとよいとか、経験を踏まえて教えていただけるので勉強になります。

これからもいろんな利用者様に出会うと思います。
やる気いっぱいの方もいれば、嫌々始める人もいます。
どんな方にでも、「食事の大切さ」を伝えていけるように、
少しでも自分の身体を大事にしていただけるように、
「説明力」を磨いていかなきゃですね!!頑張ります☆


はーと&はあと 管理栄養士 藤本祥代

2012年01月27日

「きんかん」の魅力

こんにちは、カスタマーセンターの小山です。
はーと&はあとでは、「目利き商品」として、毎月果物の取り扱いをしています。
目利き商品は、配食では提供しきれない食生活の潤いや楽しみを補完するサービスとしてご案内しております。
1月はきんかんとサン富士りんごでした。
そこで、きんかんの注文を何件か受けた中で、「このきんかん、甘いの?」と質問を受けました。
恥ずかしながら、私はきんかんを食べたことがなく、資料を見る限りでは、「おいしい」と書いてありますが、さてさて、甘いのか?と問われると…自信がありませんでした。

そこで、先日実家に帰った際に、きんかんの木があることを思い出し、見てみると
たくさん実っていました!!(今期は柑橘系の実りがよいようです)
そこで、もぎたてをたべてみました。
子供のこと、にがいイメージで全く手をつけなかったのですが・・・
食べてみると、「おいしい!!甘い!!」。
うちの手入れしていないきんかんでもこんなにあまくておいしいのであれば、
はーとが取り扱いしているきんかんは、さらにおいしいはず・・・(^.^)。

大人になった証拠でしょうか、きんかんに魅了されてしまいました・・・。
きんかん、おすすめフルーツです!!
みかんに飽きた方は是非トライしてみてください★
今の時期、よくスーパーでみかけます。
甘味もあって、ビタミンCもとれるので、是非ご賞味下さい!!

はーと&はあと管理栄養士 小山祐子

2012年01月31日

お帰りなさい!

こんにちは、京都管理栄養士の東川です。
小山さんが書いていた「きんかん」おいしいはずです。
去年の目利き商品でも「きんかん」があり、私も注文しました。
甘くて美味しかったのを覚えています。
今回も注文しようと思っていたのですが、すっかり忘れてしまい・・・
注文に間に合わなかった。残念!

「しまったな~」なんで思っていた時に、ある利用者様から連絡がありました。

「また、食事お願いできるかな。体重も戻ってしまったし、相談に乗ってもらいたい」と。

秋頃に一旦停止になっていた利用者様です。
60歳代男性、メタボです。
利用のきかっけは、奥様が寝たきりになられたことです。
今まで家のことは全て奥様任せ、自分は仕事に行く。
そんな当たり前の生活が、奥様が脳梗塞で倒れたことがきっかけで、まったく違うものへ。

奥様の退院にあたり、今まで料理もしたことのないご主人様の介護負担の軽減をと奥様のケアマネージャー様からの紹介で利用となりました。
初めは、「単に食事を届けてくれればそれでいい」と。
でも、体格を見て話をお聞きしてみると・・・「これは生活、食生活改善が必要だな」と思い、少しずつお話しし、色々ヒアリングすると問題点がボロボロ。
介護のストレスでアンパンを食べてしまう。朝のパンにはバターたっぷり。
野菜なんて最近食べてないな。買う弁当にちょこっとついているぐらいかな・・・などなど。
それが原因で体重増加。 
私は、問題点を指摘しました。

自分でも「やばいな。そろそろなんとかしないとな」と思われていたそうです。
それもあって、お食事スタート後は、たまに色々な食べ物の誘惑にも負けながら、食生活改善に取り組んでおられました。
「お腹すくな~」とよくぼやいてはおられましたが、体重は2㎏ほど減りました。

奥様が退院後、仕事を家での仕事に切り替え、奥様の介護にも一生懸命。
でも一生懸命すぎたのでしょうか、疲れておられました。
そして、秋頃より、奥様が長期で施設に入所されることになり、仕事にも行かれ、食事も受け取ることができないこともあり、食事はストップになりました。

食事がストップすると体重は、戻るだろとは思っていましたが、注意してもらう点を再度伝え、「またいつでも相談ください」とお伝えしていました。
きっとまた困ったら連絡をくれると思っていたので。

そして今回連絡をくださいました。
嬉しかったです。私のことを頼ってくださったことが・・・

すぐに配送員にも連絡しました。
すると「ちょうど今近くを通ったので、献立をポストに入れたところ」と。
何かのテレパシーかなと思いました。
配送員もいつも気にかけてくれていました。きっとそのことも本人様の気持ちを動かしたのだと思います。

また、精一杯サポートします。
はーと&はあと管理栄養士 東川千佳子