食事療養のサポートを現場から発信

病院の栄養指導に同席しました!

こんにちは☆京都 管理栄養士 相山です。

   

みなさん暑さ対策、熱中症対策は万全でしょうか??ここ最近、38度越えが1週間続いています・・・・

暑さに慣れたいところですが、まだ体力が追いつきません。

私は、1日外回りでバイク移動しているときは、経口補水液を持参しています。

汗をかいたあとはとてもおいしく感じます!!それは、、、危険信号 脱水のサインのようです!

   

さて、今回は娘様とお住まいの90歳男性の方です。

病院の相談員さんから連絡が入り、退院時の栄養指導に同席させていただきました。

利用者様は、60歳代に腎臓を1個摘出されています。(腎臓は2個あります)

Drからは、よく今まで維持できたといわれていますが・・・・今は、GFR7.。腎臓の機能は7%です。

ご高齢のこともあり、透析は考えておられません。

今回の、入院は高カリウム血症でした。入院中に、感染症も発症ししばらく隔離されたこともあり、

ご本人様精神的にも落ち込まれ、食欲、気力が落ちておられました。

食事もスムーズに入らないこともあり、栄養補助のエンシュアリキッドも処方されています。

娘様も、2日に1回はお見舞いにこられているとのことでしたが食事のムラがとても心配と仰られていました。

栄養指導の内容は・・・主に

・カリウムについて(ゆでこぼし、水にふれる表面積を大きくする)

・たんぱく質について(1回の分量は手のひらサイズを目安に)

・カロリーアップについて(ごま油、ツナ缶の利用)

実践的でわかりやすかったです。栄養指導はわかりやすく実践できることを相手の環境・立場に添ってお話することが重要だと感じました。

ついつい一方的にお話してしまいがちですが、利用者様の思いに耳を傾けて、心に寄り添った相談をしなくてはと日々感じます。

  

そして、本日喫食状況の様子を娘様へ伺ったところ・・・

「昼も、夜も嬉しいことに完食してくれたのよ!」と明るい声でお話してくださりました。

今は、娘様の食事介助でお召し上がりですが、お元気になられたらまたスプーンを持って召し上がっていただきたいです。   

1か月後にまた、様子をお伺いしたいと思います☆

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 先日、兵庫県佐用町のひまわり畑に行ってきました。

みんな太陽に向けて顔をあげていて、心も明るくなりました。ご当地グルメのホルモンうどんを食べてエナジーチャージしてきました。

   

はーと&はあと 管理栄養士 相山 華菜

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