とろみ剤と嚥下調整食品について

言語聴覚士の茨木です。

「食べづらい」、「飲み込みづらい」には、水分や食事形態が合っていない

可能性があります。

飲み込みの状態に合わせて、とろみの濃度を調節したり、口腔機能や認知機能を考慮して、食事の形態を調節する必要があります。

とろみ剤や嚥下調整食品を活用する方法がありますが、必ずしも安全に食べて頂けるわけではありません。看護師や管理栄養士、言語聴覚士がお身体の状態を確認し、その方に合う食事を提案する必要があります。

嚥下調整食は、年齢や、障害のあるなしに関わらず、普段の食事から介護食まで、出来るだけ多くの人が利用できるように考えられた食品です。

 とろみや嚥下調整食品は分類分けされています。

「嚥下調整食学会分類2013(日本摂食嚥下リハビリテーション学会作成)」

「ユニバーサルデザインフード(日本介護食品協議会作成)」等があります。

 学会分類2013.gif  ユニバーサルデザインフード.png

「水分でムセる事が増えた。とろみ剤はどこで手に入りますか。」

「食事時間が長くなり、最後は疲れてしまうので、食事量が減ってきている。ご飯が喉につまった事がある。嚥下調整食はどこで購入できますか。」

等、利用者様から聞く事があります。

 スーパー、ホームセンター、調剤薬局で嚥下調整食品を扱っているお店もあります。

品揃えには差があり、あまり扱っていないという店舗も中にはあります。

配食やオンラインショップやFAXなどで注文することもできます。

※弊社でも注文することが出来ますのでお気軽にお声がけください

はーと&はあとの取り扱いのある商品の電子カタログが以下です。

taBeLu(たべる)+倶楽部 (meclib.jp) 必要であればご活用下さいね。

 口から食べ続ける為にも、食べる飲み込むで、気になることがあれば

訪問看護はーと&はあとの看護師、管理栄養士、言語聴覚士にご相談ください♪