事業所について
私たちについて
ご挨拶
「看護」と「リハビリ」両方のサポート体制をととのえた、南茨木市にある事業所です。 看護師の他、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が在籍しています。 24時間対応の訪問看護ステーションとして、小児からターミナルまで幅広いケアを行っております。 ご自宅で療養生活に悩まれている方、退院後のご自宅での生活に不安な方など、ぜひ当ステーションにご相談ください。

スタッフ紹介(名前を押すと各スタッフのブログに飛びます)
管理者山本 愛 看護師
訪問看護の関わりとして、【利用者が安心して在宅療養ができるよう支援し、寄り添いながらともに人生を歩むことができれば、これ以上の喜びはない】と思っています。利用者・医師・ケアマネジャーのみなさまに、「はーと&はあとの訪看を選んでよかった」と思って頂けるように、全スタッフがケアや伝達技術を切磋琢磨しております。迷った時には“利用者にとって何が最善か”、そこを軸に考えるようスタッフに指導をしています。
利用者を中心に多職種が連携し、地域支援に繋げていくことが訪問看護に課せられた使命だと思っています。専門職としてできることを試行錯誤する過程が、個々のスキルアップにも繋がります。地域になくてはならない事業所を目指して、スタッフ一同これからも精進する所存です。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
リーダー徳井 歌慧 看護師
当ステーションでは『スタッフの心構え』5か条があります。その中に“お互いを認め助け合い、成長できる職場環境をみんなで作り上げる”という文言があります。私はその心構えを目標に日々の業務を行っています。
訪問看護は病院と違い、利用者様と1対1での関わりになります。その為、「本当にこの判断で大丈夫だろうか」と不安になった時、当ステーションでは他の看護師と相談したり他職種とも意見交換をすることで、利用者様にとって最良の判断を導き出しています。一人ではなく、チームで利用者様を見ることにより、様々な意見やアイディアに触れスタッフそれぞれが成長しています。私はリーダーとして、利用者様ファーストでありながらも、働くスタッフが輝ける職場を目指していきたいと思っています。
マネージャー 阪野 哲也
私は茨木市で働くまで、京都本社の在宅食生活サポート事業部で勤務していましたが、2017年に訪問看護の立ち上げを任され、その年の10月に開業し今に至ります。当時から、「急性増悪による24時間対応、ターミナルケア・重症度の高い患者を受け入れ、利用者・家族がご自宅で安心して過ごせること」を目標に、スタッフと日々精進しています。
一方、スタッフには「職場への安心と働くモチベーション」が提供できるように、規模を拡大することで実現させたいと思っております。お陰様で開業して5年経った頃には利用者160人、スタッフは事務員を合わせ16人を超えました。これからも地域で必要とされるステーションを目指す所存です。
リハビリスタッフ
片山 久美子 理学療法士,松元 裕作 理学療法士,矢部 花乃子 理学療法士,濟城 翔一 理学療法士,金川 真規子 理学療法士,岩田 幸香 理学療法士,古杉 春歌 作業療法士,岸村 悦子 作業療法士,田村 貴子 言語聴覚士.
事務スタッフ
河部 実歩 事務員,他.
スタッフ人数
看護師7人,理学療法士6人,作業療法士2人,言語聴覚士1人,事務員2人,マネージャー1人,合計19人
アクセスマップ
本体事業所
阪急・大阪モノレール「南茨木」駅より、徒歩5分。
サテライト
阪急「富田」駅より徒歩7分、JR「摂津富田」駅より徒歩9分。