食事療養のサポートを現場から発信

食事療養で病気をやっつけよう。

ついに冬が到来しましたね。

こんにちは。

京都の栄養士の原田です。

 

最近嬉しいことがありました。

弊社のお食事を利用して下さっているK様。

糖尿病の方向けのカロリーを調整しているお食事を半年ほど召し上がって下さっています。

薬は飲まれずに、毎日のウォーキングとお食事でがんばっておられるのですが、HbA1cが8.0から6.8に下がってこられました。

K様から、運動と食事だけでここまで下がったと、喜びのお声をいただけました。

現在は歯の治療で体力をつける必要があったため、健康バランス食を召し上がって頂いていますが、朝ごはんはどれだけ食べていいの?と熱心に尋ねて下さいます。

また、毎日体重計にも乗っていただいております。

体重が減ってきているのが、心配ですが、最近歯を新調されたので、その歯があってきて、食事がしやすくなり、食欲が湧けばよいなと願っております。

数値は目に見てはっきりと 分かるので喜びもひとしおですね!

 

来週はクリスマスですね。

あわてんぼうのサンタさんのために、靴下をすでに用意しているのですが、まだ来られていないみたいです。

クリスマスが今から待ち遠しいですね。

管理栄養士 原田 靖子

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