食事療養のサポートを現場から発信

糖尿病だけど低栄養

こんにちは。京都管理栄養士の山村です。

朝夕は寒いですが日中は気持ちいい秋晴れですね♪

宇治.jpg写真は担当エリアの宇治市の快晴の日です☆

先日、ケアマネージャーさん同行で糖尿病で食事や栄養のアドバイスを希望してられる方の

ご自宅へ訪問してきました。

80歳男性、糖尿病(10年前より)、要介護Ⅰ、性格几帳面、食事は毎日奥様が材料を計り

ご主人のために糖尿食を一生懸命作ってられます。だしからとり、塩分を控えめに毎日毎日・・・

かなり疲れてらっしゃいました。

しかも、時間をかけて作った食事は本人様はあまり摂取できていないとの事です。

間食もなしです。普段糖尿病の方へのアドバイスはカロリーオーバーの方が大多数なので

摂取量を減らしていくような目標をたてる事が多いです。

でも、この男性は違います。摂取量を増やさないといけないのです。

主治医の先生からも体重を増やしなさい!食事(栄養)をしっかり摂りなさいとの指示です。

そうです・・・糖尿病なのに・・・奥様は困惑されていました。ご主人のお身内は糖尿病に罹患されている方が多く

しかも重症だとの事です。だから、血糖値が上がる事が恐くて仕方ない様子でした。

でも、今は先生のおっしゃっているようにしっかり栄養を摂らないといけません。

色々食事のヒアリングをしているうちに奥様の作るお食事は、かなり塩分を控えすぎてられ本人の

食欲をさらに落としていました。

糖尿病なのに低栄養!

お届けするお食事は、まず食事を摂取してもらうことを目的とし、健康バランス食をお届けする事にしました。

もちろん、血糖値にも目を光らせておかないといけませんが・・・

奥様、ケアマネージャーさん、私、3人が「うーん、なんとか食事を食べて欲しい」と。

そして、奥様にはちょっと食事作りは休憩してくださいと伝えました☆

今後も低栄養を回避し血糖もコントロールして頂けるよう、サポートさせて頂きます。

はーと&はあと管理栄養士 山村 豊美

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