食事療養のサポートを現場から発信

介護用のスプーン

こんにちは、京都管理栄養士の松政です。

涼しくなり過ごしやすくなりましたね。でも、スッキリしない天気が続き残念です。

さて、今日は、ある利用者様のお話。

90歳代、女性、要介護Ⅲの利用者様。

昨年までは、お家で過ごされていましたが、入退院を繰り返し、常に見守りが必要ということで、施設に入所されました。

娘様がお世話をされていましす。

施設入所のため、はーとの役目は終了かなと思っていたのですが、ありがたいことに、「はーとの食事が一番合っている!」ということで、現在も引き続き、施設にお持ちしています。

しかし、先日娘様と連絡を取らせていただいたときに、

「食事は体調に合わせながら食べられているが、肩や手に痺れが出てきて、上手く口に運べなくなった」と。

リュウマチもある方なので、その影響のようです。

今まで、ご自分で食事を摂取されていた方なので、なんとかその動作を継続してもらいたいというのは、娘様も私も同じ。

はーとでは取り扱いをしていませんが、介護用の食器やスプーンがあることをお話ししました。

手に力が入らない、利き手が使えないなど上手くお箸を使えない方などが利用されます。握りやすくしてあったり、先が割れていたりと色々あります。

スプーン.jpgスプーン②.jpg

私も詳しくは、分からなかったため、サロンの末藤管理栄養士に資料をもらい、お伝え。

その方が利用されている福祉用具の会社でデモ器もあるようなので、使ってみられることになりした。

少しでも食べやすくなるといいのにな~

その後のご様子を確認したいと思います。

食べることの不都合は、何を食べるかだけでなく、どのように購入して、どのように調理し、どのように食べるかなど、様々な問題があります。

そんな様々な問題を解決していきたいです。

はーと&はあと 管理栄養士 松政千佳子

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