食事療養のサポートを現場から発信

産前産後食

こんにちは。北摂の仲野です。

先日、担当のお客様からお電話頂き、ほっこりした事がありました。

Aさん、女性40歳。 昨年10月から職場に昼食をお届けしていました。

実はAさん、当時妊娠5か月。初めての出産を控えていました。医師から「高血圧の兆候が見られます。体重も増加のスピードが速いので注意願います。」と言われ弊社の配食をご利用いただく事になりました。

1455002548797.jpg 「妊娠高血圧症候群」とまではいかないまでも要注意。ということでした。体重も1週間で500g前後増加されていました。「食欲が止まらない。味付けも濃い物が好きで・・・」と苦笑い。まずはカロリー、塩分を改善し、間食がやめられない時は低カロリーの補助食品で紛らすことにしました。

もともと、医療関係のお仕事をされていたので病識があり「きっちり守ります!」と宣言されていました。

その言葉通り、ストレスをためないように注意しながらカロリー調整食を続けておられました。そして昨日「いよいよ出産なので産休に入ります。これからは自宅に届けて下さい。はーとの食事のおかげで体重も安定し薄味にも慣れました。出産後もしばらくはお願いします」と嬉しい報告がありました。

3月の出産に向けて今はマタニティライフを楽しまれているようです。

母子ともに健康でご出産を迎えられますことを心よりお祈りしております。

※「妊娠高血圧症候群」とは妊娠20週から分娩後12週までに、新たに高血圧になったり、もともとあった高血圧が悪化した場合に診断されます。
 妊娠高血圧病態(140/90mmHg以上)は妊婦全体の7〜12%にみられるといわれています。原因は母体年齢、初妊婦、肥満、妊娠初期の血圧などさまざまあります。

㈱はーと&はあとライフサポート 管理栄養士 仲野ひとみ

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