食事療養のサポートを現場から発信

誤嚥リスクの低い食事

こんにちは。

京都管理栄養士の原です。

気温が上がり、日差しがきつくなってきて、薄着で歩ける半面、

紫外線対策をそろそろしないといけなくなってきましたね。

さて、最近相談していただくなかでも、特にお声の多いのが、

摂食嚥下機能が落ちてしまった方へのお食事の相談。

高齢による摂食嚥下機能低下以外にも、

脳梗塞や、舌癌などで、嚥下障害になり、

はーと&はあとに相談される方がとても多いです。

舌癌で舌を半分切除された利用者様。

誤嚥性肺炎から退院されて、誤嚥のリスクを低下させる為、リスクの少ないペースト食をご利用頂いています。

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退院時に、ご自宅での食事はミキサーでなめらかな形状にした形態で、誤嚥のリスクを減らすように指導されておられますが、ご自宅ではミキサーがない為、ミキサー食のレトルトを食べておられます。

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食事を準備される家族様も頑張っておられますが、

ご本人様も、嚥下機能訓練を、訪問看護の言語聴覚士さんと一生懸命に取り組まれています。

利用者様やご家族様とお話させて頂くと、

糖尿病や腎臓病の方の食事療養とも共通しますが、

摂食嚥下障害の方も毎日、食事療養をされていることを感じます。

一人でも多くの方が、毎日のお食事を楽しく感じて頂けるように、

食事やその他の食品の提案をしていけるよう、

たくさんの商品知識をつけて行きたいと思います。

はーと&はあと 管理栄養士 原

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