食事療養のサポートを現場から発信

テレビ、エアコンのリモコンは手元に置かない。

こんにちは☆北摂管理栄養士の大都です(^^)ノ

世の中はコロナの第三波・・と伝わってきます。

例年恒例の水仙も、梅も愛でることなく・・・

夏の花火大会も無く・・・

秋の文化祭(華展)も無く・・・

普段感じる季節の移りを感じる機会が減ったからでしょうか。あっという間に11月です。

そんな中でもありがたいことに日々の活動は変わらず。

ご利用者様から数値の改善や体調回復のお声もありますが

今日は悪化の声をご紹介します。

糖尿病のKさま。このコロナ禍の中で数値悪化した女性です。

自粛期間と白内障手術後の安静期間とで今まで以上にベットから動かなくなり、訪問リハビリもず~っとお休み。

HbA1cが8.0⇒8.5⇒7.9⇒8.1⇒8.7と悪化の一途。

動かないにかかわらず、ラーメン食べたりお寿司やお好み焼き食べたり。

「少しは下がると思ってたのに。上がると思ってなかったわ。」

「いやいや、何も生活変えてないのに下がりません。」

「足が浮腫んで歩けない。」

「動かないから浮腫むんです」(注意!他にも原因がある方も居ますので一概には言えません)

電話では一向に変わらないので

自宅へ訪問し、コンコンと血糖コントロール不良の危険性を伝え、

とにかくベットから離れる時間を設けるよう提案。

ベットの枕元に水分補給のペットボトルを備え、ベットで寝たまま見れるテレビを設置。

ほとんど動かずに済むようにしているのです。

夕方に届くお弁当も玄関内に常時置いておくよう配送員に指示していたのも中止。

お弁当は届いた時にベットから離れて玄関まで歩いて受け取る。⇒自分で台所まで持って行く。

水分補給のペットボトルはダイニングに置いて、わざわざ飲みに行く。(水分は必ずしっかり摂る方なので、脱水になる心配はありません)

テレビ、エアコンのリモコン、体温計はベット脇に置かない。

ベットからは離れてダイニングの椅子に座る。

訪問リハビリは即座に再開する。

コロナが怖くて・・と言う横で

血糖コントロールが悪い方から重症化しますから。と囁いて。

まだ60代。

しっかり血糖コントロールしておかないと合併症のリスクも高い、心筋梗塞、脳梗塞発症リスクも高い、

万が一コロナに感染したら重症化しやすい。

良いことはひとつもありません!

このタイトルにハッとした方も

日中こまめに動いて下さいね。

はーと&はあとライフサポート 管理栄養士 大都宏子

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久々にお稽古花でも・・・

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