2010年1月アーカイブ

こんにちは。めでぃはあと京都の山村です。

クリニックの栄養指導にもいっています。
今日(1/18)にこられた患者様です。
60歳代、女性、夫婦二人暮らし、脂質異常、リウマチ、高血圧、性格、温厚。
3ヵ月前の血液検査はコレステロール240mg/dl、悪玉コレステロール149mg/dl、体重54kg、腹囲91,5㎝。
月1回、栄養指導に来て頂きいろいろ数値が下がるよう、いろんな角度からアドバイス。
12月の血液検査はコレステロール210mg/dl、悪玉コレステロール69mg/dl、体重54kg、腹囲89cm。
基準値からはみ出していた数値はすべて基準値内へ。

私「がんばりましたね~~~!!」

女性「・・・・・(にやっ)(笑)」
  「がんばりました・・・」
  「ありがとう!わかっているけど言われないとできない事が多い。検査結果がよくなっていて、ほんとにうれしいわ☆」

私 「本当にがんばった!数字はうそをつきませんから・・・がんばった結果がこうしてでています。がここから、維持することがふんばりどころですよ。」

女性「なんとか、数値あがらないようがんばってみます。体重も減らすよう努力します。」

この女性のようになんとか、栄養指導早期に1回の成功体験をしていただく事に必死になっています。
何故なら、一度成功体験を味わうとなんとか維持しようと、やる気がみなぎります♪
そんな時、ひとりではなかなか戦いにくいので私達管理栄養士が存在します。
ダイエット経験で成功した事がある方は、よく解られると思います。
ただただ、しんどい制限をやるのは長続きしません。早期に結果をだせる提案をするのが管理栄養士の腕の見せ所だと思っています。目標をもって取り組むことの楽しさをこれからも共有したいです。
涼しい顔をして結果を見てますが、実はいつも心臓バクバクです。
緊張が走る一瞬です。
やはり、その方にあったアドアイスをしたいと思い実行はしていますが、結果が問われますので・・・。

「暮らしぶり」を重視し中年女ならではでアドバイスをこれからも続けていきたいです。ご相談お待ちしています。

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マグカップのプレゼントをもらいました。そこには「気楽にいこうよ。自分らしく。」とありました。
がんばります~☆☆


                    はーと&はあと 管理栄養士 山村 豊美

こんにちは。めでぃ北摂の島田です。

今年は1月4日から新年がスタートし
多くのご利用者さまが食事療養を一旦停止せず
年が変わっても継続いただけているのはありがたいことです。

しかし、短い年末年始の休みでも、日ごろ制限されているうっぷんを
晴らさんと、ちょっとぐらいと暴飲暴食をしてしまうのが人の常。

年末には「今年は風邪も引かず、入院もせず年越しができそう」と
安心していた利用者さま達も年が明けた後バタバタと体調不良が発生し
入院した・・・風邪を引いてしまった・・・食欲がない・・・などで
サービスを一旦停止される連絡がまいこんできました。

特に気がかりだったのが箕面市のN様
腎不全を患っていて在宅では、はーとの食事とヘルパーさんが作られる食事とを
併用で療養していました。
昨年9月に六ヶ月以上の入院生活から開放されやっと在宅復帰できたあとは
状態も横ばいで安定していてDrからも再入院しなくてよいとO.Kサインが
でていました。

しかし、年末年始に海外から息子様夫婦が帰ってくるとのことで年末年始だけ
キャンセルされた矢先に入院。

はーとには入院された旨の連絡だけがご家族からあり、原因がわからないまま
でした。
(腎不全の方が入院されたら直ぐには退院できないかなぁ)と思っていたところ
1週間程度で退院復帰。

先日、ご様子伺いに訪問したところ肺炎を起こされていたとのこと
風邪や肺炎などにかかると一気に腎機能が低下しやすく状態も悪くなりやすいものですが
本人はいたって飄々とした感じで
「いや~、えらいめにあったわ。今は入院前と変わりないからまたよろしく」と
明るく答えていただきました。
よかったです。

ただ、他の利用者さまからも「ちょっとお正月に風邪を引いたわ。今は大丈夫」などの
声を聞くと、やはりお休みが短くても年末年始は体調が崩れやすいものなのですね。
(自身の不摂生も反省しつつ、日々のケアの大切さを痛感)

新型インフルエンザの話題はやや落ち着きましたが
やはり万病の元【風邪】には注意とケアが必要と再認識した仕事始めの訪問でした。

はーと&はあと 管理栄養士 島田天心

今年一年の北摂の様子は
『もっと☆めでぃ北摂ブログ』でもご紹介しています。ご覧ください。

こんにちは、めでぃ京都東川です。

先日訪問した新規の利用者様。
60歳代、女性、糖尿病性腎症、心疾患。
退院されたばかりで病院の看護師さんからのご紹介で利用となりました。
糖尿病は15年ほど前からで、1年ほど前から腎機能の低下が見られたとのこと。
とても熱心で、色々な資料や本を見ながら食事療養に取り組んでおられました。
しかし、「なかなか上手くいきませんね~」と。

1月末に再度入院予定です。
看護師さんからは、それまでの間、しっかりと食事を頑張ってくださいねと念押しされたとのこと。
配食を使うと楽だし、安心とおっしゃていますが、お料理好きでもあるため、自分で料理したいという想いも強い方です。
そのことを聞いた時、なんとかその想いに答えてあげたいと思いました。
しかし、ご自分でするとなると、同じものになったり、計量や味付けがおろそかになっておられるようです。
病院でも色々と勉強してきたそうですが、自宅に帰ると思うようにいかないようです。
再度、はーとの栄養コントロール食を利用してもらいながら、勉強し、一緒に頑張っていきましょうとお話ししました。

この方のように自分でしっかりしたいという想いの方は多いです。
また、できているはずなんだけど、上手くいかないという方も多いです。
そんな時に配食の存在を担当の医師や看護師さんから「こういうものもあるよ。」と知ってくださり、スタートされます。
頑張っているのに結果が思うように出ないということは、辛いですよね。
頭の中に?(ハテナ)もいっぱいになってしまうと思います。ストレスにもなると思います。

そんな時にその方の?を解決したり、ちょっとした相談に乗れればと思います。
食事療養に対するストレスを解消することもとても大切だと思います。


はーと&はあと管理栄養士 東川千佳子

こんにちは☆
北摂の大都です(^^)ノ

またまた、寒波がやってきました。
冬はこれからが本番。
皆様も体調崩されないようお過ごし下さい。

さて、先日あるケアマネージャーさんから
『慢性腎不全で退院してきたが、奥様も解っているようで解っていないので栄養指導も含めて利用を考えているんだけど・・』
と相談がありました。
『いるんだけど・・・ちょっと金銭的に継続が難しいので1週間ほどは無理かしら?』

とりあえず、試食分を持って訪問することに。

高齢世帯のNさま。
ご主人の主治医からの指示は1800kcal 蛋白質30g 塩分6g以下
という少々蛋白質制限の厳しいものでした。

病院の栄養指導を受けてこられた奥様はもらった資料を並べながら
『一昨日、退院してきたんですが、病院の食事が少なかったのか反動でものすごく食べるんです。』

あらら~(^^;
蛋白質制限30g
余裕で超えているよう。

普段からお料理はこまめになさっている奥様なので・・

『ここに(病院の資料)には1食あたりの肉・魚は40gって書いてありますよねぇ。お肉や魚の切り身を買ってこられたら、まず計量して40g程度に小分けして冷凍しておきましょう。』

『だしもその都度、作るのは面倒でしょうから、多めに作って製氷器に流して冷凍しておきましょう。』

『お届けする食事が入っている容器(赤いトレーにおかずが入っています。)を洗っておいて、作ったおかずを一旦、この容器に詰めてもらえますか。量の目安になりますからね。』

『カリウム制限がありますから、お野菜は一旦茹でてから煮物や炒め物にして下さいね。』

『エネルギー不足も腎臓には負担がかかるので、油を使った料理をなさって下さいね。炒め物や油の入ったドレッシングやマヨネーズもたっぷり使ってくださいね。』

他、朝食や間食のアドバイスなどなど・・

結局、1週間べったり(配食を)使って終了するのではなく、週2回を継続してもらうことになりました。

『ご主人さまには週2回届くお弁当で食べずぎを自覚してもらい、奥様には用意されるおかずの量の目安にして下さいね。また分からないことがあったらいつでもお電話下さい。』

とNさま宅を後にしました。

そのままケアマネージャーさんの事務所へ立ち寄り
1週間の利用を週2回のご利用で継続してもらうことになったことをご報告。

『良かったわぁ♪私が食事のことを言っても専門じゃないでしょう?なかなか言うこと聞いてくれなくて。解っているようで、奥様もすぐ忘れるのよ。』

そうです。人間、忘れるんです。
退院してしばらくは覚えている(覚えていると言うのか自覚していると言うのか・・)のですが
1ヶ月もすれば
ついつい、まぁいいか。となったり、
知らず知らずのうちに食べる量や増えたり、味が濃くなったり・・

1週間使って終了・・となるより
少しでも永く継続して頂けると、その間は
私達の介入ができます。
その間に、食事や栄養士をうまく利用して
食事療養を身につけて頂きたいと思います。

せっかく、ご退院されてきたのですから
少しでも永く在宅で過ごして頂けるよう
お手伝いできれば幸いです(^^)ノ

さてさて今日も寒いですが、いってきま~す

はーと&はあと  管理栄養士 大都宏子

北摂の様子は『もっと☆めでぃ北摂ブログ』でもご紹介しています。こちらも覗いてみてくださいね~!

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今年も茨木神社へ
十日えびすの最終日『残り福』を授かりに☆

こんにちは。めでぃはあと京都の山村です。
寒い日が続き、多くの利用者様は外出が億劫ね~とおっしゃっています。
春が待ちどおしいですね。

めでぃはあとの相談員は担当者会議によく参加させて頂いています。
担当ケアマネージャーさんを中心に関係者が集まり、本人様が在宅で過ごされるには
どうしたらもっとも快適に過ごして頂けるかを、みんなで意見を出し合い考えています。
はーと&はあとは「食事部門」として参加しています。

70歳代、女性、うつ病、性格、几帳面、大変おしゃれ、健康バランス食毎日、夕食利用。
別居のお嫁様からの依頼で配食サービスを開始されています。
以前はお嫁様が料理を作り、うつ病のお姑様の一人暮らしのマンションへ運んでらっしゃいました。
がお嫁様がご出産され、赤ちゃんの世話があるため、お願い(配食)したいということでした。
担当者会議は本人様は抜きで開催されました(お嫁様の意向)
本人様の様子を見たり、お話したり、暮らしぶりを見てもらえるのははーとさんしかないという事でケアマネージャーさんからご紹介いただました。
今回、担当者会議では、うつ病の方の接し方などについて深く話ました。
食事や栄養面については専門分野なので、ご家族や関係者にわかり易く、食事の重要性をいつも熱く語ってきています。

生後3ヵ月の赤ちゃんを囲み、子育てについてまで話は発展しました。関係者は皆、ちょうど?出産経験者ばかりで新米ママにアドバイス。
お嫁様もすっかり和まれ関係者皆にお姑様の件はお任せいただくことになりました。
配食サービスは本人様だけでなく、ご家族も支えることが出来るサービスであると思うとすごく嬉しいです☆
ご病気や暮らしぶりにあったサポートができるよう、これからも益々勉強が必要だと、いつも感じます。
赤ちゃんのかわいさに皆、癒された1日でした~☆
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1/10に今年初マラソン大会(平城京新春マラソン)に参加しました。10KM走りました。
奈良のマラソンだったので友人達と奈良観光もしてきました♪
寒かったですが、人いっぱいでびっくりしました!
                 はーと&はあと 管理栄養士 山村 豊美

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管理栄養士プロフィール

  • 大都 宏子
  • 島田 天心
  • 小山 祐子
  • 磯好 幸枝
  • 竹本 敏美