2010年5月アーカイブ

こんにちは。カスタマーセンターの山村です。
週一回、クリニックの栄養指導にもいってます。

60歳代、女性、脂質異常、性格温厚・社交的、家族同居。

3回目の栄養指導にこられました。栄養指導というよりは、自分自身で考えてもらう
時間としていろいろ1ヵ月間を振り返ってもらってます。
この女性の食生活は、めきめきよくなってました。普段も考えて食事をするようになったとおっしゃってます。
俄然やる気モード☆
運動習慣もなかったのですが、なんと週3、4回ウオーキングを前回、栄養指導時より
実施できているとのことでした。
私から、週3,4回歩いてくださいとはいってないですが、

本人さんが「がんばってやることが楽しくなっていて、ウオーキングも始めたわ!
      きっかけをありがとう・・・」
次回の血液検査が楽しみですねというと、にやっとされてました。
継続していくという大きな課題がありますが・・・


食事療養や運動療養を実施されるのは、本人です。私達管理栄養士はいかに、その方に
あった、きっかけを作り出せるかにかかってます。この女性のように、行動的で
どんどん自ら取り組んでいかれる方や、頭では解っているけどなかなか実行に移せない方。生活背景や性格、家族との関わり、仕事、病気に対する考えなどを重要視して
なんとか、病状が改善したり、合併症を起こさせないよう取り組んでいます。
いろんな視点から、アドバイスの小引き出しが必要です。引き出しを増やし続けなければなりません。がんばらなくては~~

ずいぶん前ですが、私よりちょっと年上の管理栄養士の友人に
「患者さんと一緒に走れるか~~???」
私「え・・・?一緒に走っていて、途中で倒れられたら困るしな~」
友人「(笑)。」

ずっとその時の会話が頭の中に残っていたのですが、今は笑われたのはわかります。
一緒に走るというのは、物理的に道を一緒に走る事ではなく、寄り添い続けられるか?
どんな時もサポートできるか?ということなんだと思ってます。
頼って頂けるよう一緒に走り続けたいです♪

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5/5子供の日に藤森神社のお祭りに行ってきました。馬を見にすごい大勢の人でした。
帰りは5Kmくらいですが自宅まで歩いて帰りました。カロリーオーバーだったため(苦笑)
          はーと&はあと 管理栄養士 山村 豊美

こんにちは。めでぃ北摂の島田です。

GWすべて晴れのすがすがしい連休でしたね。
(連休中も出勤の皆々様、お疲れ様でした。
 年中無休で配達してくれる配送員さん、いつもありがとうございます。)
連休をいただける身の僕は、めずらしく実家に帰りのんびりさせていただきました。
春の木漏れ日の下、縁側でカーネギーの本を通読して過ごしてました。
(カーネギーの本といっても、完全版ではなく、いま巷で売れ筋ベスト上位の
 もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだらです)

さて、今日は県外からはーとの食事を注文されている方のお話です。
以前にもブログでお話ししたことがあったかもしれませんが
現在は兵庫県のある有料老人ホームにお住まいのNさま。
まだ、北摂が2食配送していたころにご利用いただいていた方で
昨年短期間だけ膵臓の食事療養のため脂質制限食を利用されていました。

そのときは、
「施設での食事では脂質が多く体調があまり芳しくなく
 お宅の食事を食べたいからまた利用したい」とお電話を頂き
ただ、「兵庫県まではお届けできなんですけど、どうしましょう?」とお伝えしたところ
「お宅の食事で療養してみたいから、週に数回豊中の自宅に帰るようにするので
そのときだけもってきてほしい」と懇願され
わざわざ食事を食べるために県外にお住まいのところを豊中のご自宅
(ご自宅も売りにだそうとされていた感じで家具などほとんどなく)
に帰ってこられる生活をされていました。

再開にあたっては施設で食べられている食事の相談を含め
間食などを上手にとりいれて脂質が取れない分
しっかりエネルギーを確保していただくことをご提案しました。

ただ、そんな生活も長くは続かず、一ヶ月ほど利用されてところで停止となってしまったのですが
昨日また相談の電話があり
「膵臓は比較的安定してきたのだが、今後は腎臓が悪くなってきたとDrに言われたので
 また、お宅にお願いしたい。今回は豊中の自宅で生活できる環境を
 作っておくので、自宅でどうしたらいいか教えてほしい」とのこと。

「え~!!!そうなんですか。膵臓と腎臓をケアできる食事ですか・・・。」
(ひぇ~膵臓と腎臓をケアしながら食事療養するとなると大変だなぁ。
 食種ひとつ決めるのも慎重に選択しないと。なにをどうしようなぁ~と思いつつ)

「わかりました。じゃ、また相談にお伺いします。しっかりプランを決めて
 それに合わせて食事内容を決めて療養しましょう」とお伝えし
Nさまがこちらにこられる今後の木曜に訪問することに。

実際の訪問はまだですが。、それまでに用意できる資料は準備し
Nさんに納得して安心して療養していただける方法を提案できるよう
精一杯知恵を絞って訪問に望みたいと思います。

はーと&はあと 管理栄養士 島田天心


今年一年の北摂の様子は
『もっと☆めでぃ北摂ブログ』でもご紹介しています。ご覧ください。

こんにちは、めでぃ京都東川です。
急に暑くなりましたね!!
ゴールデンウィークは皆様いかがでしたか?
私は、実家に帰ってのんびりさせてもらいました。奈良は平城遷都祭で盛り上がっていましたよ。
私は京都も好きですが、実家のある奈良も好きです。なかなかですよ。


さて、最近特に思うことです。
やっぱり、腎臓病の方多いです。
糖尿病からの合併症で腎臓を悪くされている方、尿管や膀胱に病気があったことがきっかけで腎臓が悪くなった方、高血圧から腎臓が悪くなった方、人工透析を受けておられる方などさまざまですが、多いです。
そして、皆様口を揃えておっしゃるのが、「食事が大切ということは分かるができない・・・・」と。
ある家族様のお言葉、「難しいわね~」と。

先日訪問した利用者様、80歳代、男性です。
独居ですが、退院後すぐはお一人での生活に心配がある(得に食事面)とのことで、しばらく娘様宅におられました。
しかし、そろそろ自宅に戻るとのことで、当社の配食のことを知っていただき、ご連絡いただきました。
膀胱に病気があり、人工膀胱をつけておられます。
しかし、今までは腎臓の方まで機能が低下していることは知らなかったと。
今回、皮膚に病気があり、ステロイド治療を行ったことがきっかけで、ステロイド性糖尿病になり、そこで初めて腎臓の機能も極端に低下していることが分かったとのことでした。

一人暮らしということもあり、入院されるまでは、昼はカップラーメンが多かったそうです。
食事の制限なんて気にかけたことはなかったとのこと。
しかし、退院前には栄養指導をキャンセルして受けて帰ってこなかったそうです。
近々栄養指導を受けられる予定です。
病院の管理栄養士様とも相談し、お食事内容を決定しました。
自宅に帰られてからの食事をサポートしていきます。
娘様のお家とも少し離れていることと、娘様もお仕事をされているため、心配でもすぐには行くことができないとのことでした。

そんな時こそ、私達の出番だなぁと思いました。
今まで家族様がサポートされていたことを代わりにサポートし、お手伝いする。
そして、どうしたらいいのかなと思っておられたり、何をどう取り組んでよいのか分からない食事療養のお手伝いをする。
色々な面でサポートしていきたいです。ずっと食事療養を継続できるように・・・

はーと&はあと 管理栄養士 東川千佳子

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