2010年10月アーカイブ

こんにちは☆北摂の大都です(^^)ノ
すっかり朝・晩は肌寒くなりました。
今年は春がなかったように秋も駆け足で過ぎて
あっと言う間に冬が来るのではないかと
心配します・・・

さて、先日
高槻市のある事業所さんからの依頼で
ヘルパーさん向けの料理教室の講師をして欲しいとの依頼がありました。

普段は在宅の食事療養のお手伝いという
カタチでヘルパーさんへの勉強会はしてきました。
料理教室も在宅での食事療養のお手伝いの一環かと
二つ返事でお受けすることに(^^;
午前、午後の二回講演でしたが・・

タイトルは『減塩について』

糖尿病の合併症予防のために
高血圧症治療のために
血圧管理のために減塩は重要なポイントです。

在宅での食事作りをされているヘルパーさんに
減塩についての講義と
実習を通して減塩食の味付けの目安を覚えてもらいます。

実習の献立は
鯖の味噌煮、野菜の煮物、ひじきの煮物、キャベツサラダ
4品で塩分は2g

講義では減塩のポイントを少し話をし
いざ実習へ!

午前の生徒さんは6名
午後からの生徒さんは12名
普段、料理に慣れている生徒さん達ですが
材料や調味料を計量することは無いようで(^^;
電子秤の前に悪戦苦闘(^^;

少ない醤油や砂糖の量に驚きながら
ワイワイと実習が進みました。

実際作って食べてもらうと
思いのほか、味がついているという感想が多く、
普段、いかに考えず?に調味料を入れているかと
反省しました、という声も。

計量している時は
こんな少しの量で味つくの?みたいな・・ね(^^)v

味噌を入れるタイミングや煮含ませると味はちゃんと
つくのです☆

皆さんに喜んでもらえて良かった☆

今後の現場でお役に立てば幸いです(^^)ノ

食事療養のお手伝い・・
ご利用者ご本人に、ご家族さんに
もちろんヘルパーさんに、必要であればデイサービスのスタッフに、
ケアマネージャーさんにも
食事の大切さをお伝えできる機会があれば
どこへでも駆けつけますよ。

お気軽にご相談くださいませ☆

これが
当日つくった4品です☆
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はーと&はあと  管理栄養士 大都宏子

北摂の様子は『もっと☆めでぃ北摂ブログ』でもご紹介しています。こちらも覗いてみてくださいね~!

こんにちは。カスタマーセンターの山村です。
すっかり秋めいてきました☆アウトドアな生活を送っているので、友人達からは夏が好きとみんなから思われていますが、実は1年の中で一番、秋が好きなのです。
私生活は子育ても楽しいですし、アラフォーを楽しんでおります♪
子供の笑顔、叱咤激励を励みに日々がんばってやってます。
 
10/17(日)びわこ高島マラソンに友人達と参加してきました。
10km走りました☆天気もよく空気がきれいでした。
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写真はマラソン大会のアーチと参加賞の栗です♪

カスタマーセンターでは日々、色々な相談が舞い込みます。
出番です☆
ケアマネージャーさんもはーと&はあとの社名は聞いたことがあり、知ってるが実際、自分の担当の利用者の状態に合うのか?はーとさんってどんなサービスなのか?
おそるおそるの問い合わせが・・・。
今までの経験でどういう状況かが手にとるように分かり、どうしたらその方の在宅での
生活を支えられるかを提案する事が一番の仕事としています。
面識なくても、お電話で事細かに話してくださりご相談していただき、頼って頂ける事がすこぶる楽しいです。自信あります。山村さんが来てくださいねと言われると思わず、未だに、今からいきます!と言ってしまいそうです(苦笑)
でも、今は一番最初に半信半疑のお電話にお答えできること
にとても嬉しく、絶対なんとかする思いを込めてます。
ケアマネージャーさんも一人の利用者さんの在宅での生活をいかに快適に過ごして頂けるかを一生懸命に考えてらっしゃるので、私も一緒に考えたいと常に思ってます。

そして縁あって出会えた限り、全力でサポートさせていただくことがはーと&はあとの使命です。
身体を鍛えて、がんばりま~す。

               はーと&はあと管理栄養士 山村 豊美

こんにちは。めでぃ北摂の島田です。

秋の夜長、先日ブログに載せたバランスボールを使い
日々体幹を鍛えています。と、いっても毎日はできていませんが。

皆さん、知ってました?凝り固まった筋肉をほぐすにはストレッチより
ムービングを行なって筋肉の稼動域を広げないと意味がないそうです。

硬い筋肉をストレッチで伸ばすだけではあまり効果がなく
伸ばす前に軽い運動(ムービング)で筋肉全体を動かしてから
ストレッチをすると筋肉の伸びがよく凝りもほぐれるんですって。
皆さんも試してみてください。


さて、今回は退院と同時に食事療養がスタートしたHさんのお話です。
心臓の病気をお持ち(その他にもたくさん病気をお持ちらしい)なのに
塩分を控えることができず、なんども不整脈等で入退院を繰り返されていました。
さすがに先生から
『厳密に塩分を管理しなさい!』と厳命され
現在は、昼夕とも塩分調整食の一番塩分量の少ないお食事を召し上がりながら
療養しています。

お食事をお持ちして数日後にご本人様(お母様)と息子様にご面談させていただきました。
(事前にケアマネジャーさまからは、90歳のご高齢で病院では全粥食の一口大だったこと
 かなりきつく先生からいわれたことを聞き、
 何がなんでも続けてもらわないと困ると念押しをうけたものの
 食事自体の味が薄いのに加え、咀嚼も弱られているため、一層味を感じにくく
 もう食べたくないと言い出しかねないなあ)との不安を抱えての面談だったのですが 
ご本人から
「薄味でも、しっかり食べられているし大丈夫」「問題ないよ」と
「病院ではお粥だったけど、お宅のご飯は食べやすいからご飯でいいし、いい。いい」と
拍子抜けするくらい、お食事を気に入っていただいていて
息子様からも
「母も、そういっているので今のまま継続でよろしくお願いします」と
とても丁寧にお願いされてしまいました。

(え!なに?結構うまくいきそうやん)と思って面談後に
ケアマネジャーさんに報告に行くと
「え~そんなんいってた~それは多分本心じゃないかも。
 あの人な、なんでも自己判断ですぐ勝手する人やねん。
 サービスとかも気分でストップするし、薬も自己判断でやめたりするしな」
「息子さんも、性格が引っ込み思案で、お母さんがいいっていったら
 そのまま受け止めてしまうから、なかなか協力が得られにく~て」
と、びっくりの新情報。
(え~、てことは、見かけの素直さにだまされた)
「じゃあ、こちらの話しをはい、はいいうて聞かれていたのも
 『いややったら直ぐ止めてしまえばいいわ』ぐらいに取られてしまわれてたんですかね。
 その状況はやばいですね。いや~見抜けずにすいません。
 ちょっとこれからは気をつけてみときます。
 お届けのときも、少しでもそんな兆候があれば、すぐ連絡させていただきます。」
「お願いしますね、私も気をつけとくので」と面談で感じた印象とは違う現実を知り
改めてHさんが療養をやめないよう、密約を交わさせていただきました。

即、配送さんにも、ご本人と息子様の性格やこれまでの背景を伝え
あぶない兆候がないか、アンテナをはっといていただくようお願いしました。


はい、はい、といい返事をする人ほど人の話を聞いていないという
単純なトラップに嵌まってしまいました。情けない・・・

皆さんもお気をつけください。

はーと&はあと 管理栄養士 島田天心


今年一年の北摂の様子は
『もっと☆めでぃ北摂ブログ』でもご紹介しています。ご覧ください。

こんにちは、めでぃ京都東川です。
私も三連休は実家に帰っていました。
姪っ子が参加する市民体育祭に行ってきました。
姪っ子はアンパンマンマーチを踊っていました。
一生懸命練習したんでしょうね、頑張って踊っていてかわいかった♪
体育祭なんて何年振りでしょうか!?
みんな必死になって走っているのを見て、私も体を動かしたくなりました。
実は最近ちょっとだけジョギングしています。気候の良い時期なので散歩ついでに・・・
走るってなかなかいいものですよ。
みなさんも運動の秋ですよ~何か始めてみませんか?

さて、先日訪問した利用者様。
80歳代、女性、独居、要介護Ⅲです。
遠方の娘様が退院後は、しばらくお世話に来られていたのですが、そろそろ帰らないといけないとのことであわてて色々なサービスを決めないととのことではーとにもお声がかかりました。

心不全で倒れられ入院されていました。
退院後は塩分制限が必要です。
もともととても濃い味付けだったと娘様。
せっかく病院で薄味に慣れたのに、また元の味付けに戻るのが目に見えて分かると。
薄味の勉強のために是非お母様に利用してもらいたいとのこと。
でも、本人様は自分でも食事を作りたいという思いもあるため、出来る範囲で作っていただくことになりました。
入院でご自身の舌は薄味に慣れられましたが、この何十年と作ってこられた調理方法を変えるのは難しいようです。
減塩にするための調理方法の工夫もお伝えしました。

また、娘様、離れておられるため、無理しないかどうかも心配とのこと。
入院するまでは人に頼らず、自分で何でもされていたようです。
無理されることが目に見えて分かると。
ただ、入院前とは状態も変わっているため、しっかりと見守りもさせてもらう旨お伝えしました。
ご本人様にもそうですが、離れておられるご家族様にも安心してもらうことがとても大切ですよね。
濃い味付けに戻らないよう、無理されないよう、そして、ご本人様にも満足していただけるようお食事をお届けします。

はーと&はあと 管理栄養士 東川千佳子

こんにちは。めでぃ北摂の寺田です。 今日もさわやかな秋晴れ!気持ちのよい一日でした。
バイクで走っていると、ちらほらとイチョウが黄色く色着いてきています。
吹田エリアを担当して初めての秋。
イチョウ並木がまっ黄色に色づく日が待ち遠しいです♪

さて、今日は7月にお会いした糖尿病をお持ちの87歳の女性のお話です。
お一人暮らしですが、息子さまご家族が近くに住んでおられます。
普段はご自身でご用意されたり、お嫁様が自宅のおかずの余りをお届けしたりしていますが、
同居しているわけではないため、毎日Y様にお食事をご用意するのが難しいし、
お嫁様宅のお食事は成長期の息子様向けのカロリーが高く味の濃いものであることを気にされ、
Y様の身体のことを思ってはーとに連絡をくださいました。

Y様は、普段は三度の食事以外に、冷蔵庫の中のものを好き勝手食べてしまいます。
軽い認知症もありますが、ご自身で調理できないわけではなく、ご自身で買い物にも行けるため、
頻繁に出歩き、好きな食べ物をたくさん買ってきて冷蔵庫にしまい、
好きな時に食べてしまう癖があるそうで…

HbA1cは9.1!

決して良い値ではありません!
というか、とても高いです!

今の状態をお嫁様にもご説明し、はーとのお食事で食事療養を始めることになりました。

Y様は認知症があるため、ご自身で管理するのは難しいことから、
お嫁様も、すぐにつまめるおやつや常備食は買わないようにすること、
Y様の目につくところに置かないこと、
そして、定期的に冷蔵庫をチェックし、
Y様がご自身でおやつを買ってきたときは、こっそりと没収するように
お伝えしました。

最初は週に2回程度から始めましょう!
と言っていましたが、
Y様は2回もお弁当を食べるなんて…と、ご不満の様子。

ですから、
「まずははーとのお食事に慣れていただきましょうね!週1回からでも大丈夫ですよ」
とお伝えし、週1回に減らし、様子を見ることにしました。


その後Y様は、はーとのお食事を受け入れてくださったようで、
今の気分を害さないよう、
週に1回だけ、
このままはーとの食事を食べていただくことになりました。


それから約2か月ほどが経過し…


久しぶりにY様のお嫁様にお電話させていただき、
Y様のご様子をお伺いしました。

すると、
以前は9.3だったHbA1cが、昨日の血液検査では7.1まで下がったとのこと!

Y様は「私は糖尿病だからしょうがないのよ…。週1回だし」と言いながら
はーとの食事を薬だと思って食べてくださっているようです。

いままで問題だった冷蔵庫の中のおやつは、お嫁様がきちんと管理してくださり、
自由に間食できない環境を作ってくださったようです。

「たった週1回のことなんですが、
その1食で、母(Y様)が自分は糖尿だと認識する機会にもなるみたいですし、
また家族も食事療養しなきゃ!と意識できるので
助かっています。
本当はもっと母にはーとさんの食事を食べてもらえると助かるけれど、
やめるって言い出したら困るので、このまま週1回で続けさせてもらいますね。」

Y様やY様のご家族にとって、週1回のはーとの食事が、
「糖尿病の注意報」のような役割を担っているようです。


これからも、細く末永くお付き合いできるとうれしいです!

はーと&はあと 管理栄養士 寺田 満里子

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管理栄養士プロフィール

  • 大都 宏子
  • 島田 天心
  • 小山 祐子
  • 磯好 幸枝
  • 竹本 敏美