食事療養のサポートを現場から発信

クリニックでの糖尿病患者への指導

みなさん、こんにちは!京都管理栄養士の竹輪です(^^♪

今年も訪問の敵?である梅雨の季節がやってきました・・・(>_<)

暑くても寒くてもいいから、雨さえ降らなければ!と願う日々です(笑)

さて、今回は栄養指導に行っているクリニックのご利用者様のご報告です。

80歳男性の方で、奥様と二人暮らし。

糖尿病があり、栄養指導は3か月に1回主調理者の奥様と一緒に来られています。

本人様は、『糖尿病=お米を食べると悪化する』と強く認識されており、糖尿病が悪化しないように昼夕の主食を食べないようにする⇒夕方や寝る前にお腹がすく⇒間食として菓子パンを食べる、ということをされていました。

以前は農作業をされており活動量がしっかりあったため、間食に菓子パンを食べてもHbA1cは悪化することなく7%後半を維持されていました。

今年に入り農作業止めたことでの活動量の低下や、時間ができ間食する機会が増えたことなどが原因で、HbA1c8.7まで上昇されていました。

本人様に糖尿病悪化の原因はお米だけでなく、パンやイモ類・砂糖も関係していること再度ご説明し、間食をしないためにも3食の食事の主食を食べるように指導。

また、配食利用し、自分に必要な1食の量・味付けなどを勉強していただくことになりました。

(3か月後)

HbA1c7.8へ改善!

本人様も改善に喜ばれ、「配食利用し自分の食事量の勉強ができました!以前よりもご飯を食べるようになったのに、数値改善していたので、驚きました。ご飯をしっかり食べることで空腹感が少なくなり、間食の量が以前よりもすごく減りました。」とのお言葉!(*^^*)

改善のため配食の利用は停止になりましたが、栄養指導は引き続き3か月ごとに来られるので、数値が悪くなったら自分の食事量の復習のためにまた配食再開を促していきます。

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最近自炊にはまっており、その流れで大葉を育て始めました☆

苗の状態で植えて1週間で葉も大きくなり、さっそく収穫しお料理に活用しています!

京都管理栄養士 竹輪美里

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