食事療養のサポートを現場から発信

こんにちは。京都管理栄養士の山村です。

3月に入りましたが寒いですね~

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先週末、「下西集団会(京都市下京区、南区の西部地域の地区医師会の症例発表会)」に

クリニックの栄養指導先より参加してきました。

会場はホテルで立派なお雛様が飾られていて思わず、パシャツ!

私は一人娘がいるのですが、「お雛さんを早く出してさっと片付けなお嫁にいけないのやで~」と

そ、そうやんな(苦笑)

先日、開業医の先生からのご紹介で食事療養が必要だという事で自宅へ訪問してきました。

80歳代、男性、糖尿性腎症、高血圧、夫婦同居、性格温厚、80歳代ですが、70歳代に見え、常に

元気に動き廻ってられます。

今回、腎機能が悪くなってこられ、「はーと&はあとの腎臓食をしっかり食べなさい!あとは、食事療養しかないから」ときっぱり。

奥様もしっかり家事をこなす元気な80歳代。でも、さすがに腎臓食は作れないわ・・・とほほと。

難しいですし、お任せください。

腎臓が悪くなってくるとタンパク質の制限も必要な訳や、カリウム制限。もちろん塩分制限。

いろいろこれからの事をお話しました。本人、家族が納得して取り組まないと、食事療養は継続できないものなのです。

でも、今回は「主治医の一押し」がありスムーズに食事療養をスタートする事になりました。

普段の食生活を聞いていると、外出することが多いので昼食はラーメン屋さんに良くいくとの事です。

ラーメンの汁は飲んでられますか?とおたづねすると、満面の笑みで「もちろん一滴残らず飲み干してます!」

とほこらしげ。あきまへん、まずラーメンの汁は飲むのを止めることからスタートしましょう!という

事になりました。お話しているうちに色んな事が浮き彫りになります。

なんと、わざわざ体にいいと思い、高価なコラーゲンを取り寄せて必死に補給されてます。

奥様ははっきりわからなけど、だめな気がしていたとの事。

そうです。だめです。たんぱく制限がでているのに、たんぱく質をわざわざ補給されていました。

腎臓病の食事療養は特に難しいので私達にお任せください。

悪化しないようサポートさせていただきます。

今日、このご夫婦にお会いできてよかったです。

腎臓食を毎日、夕食お届けしているのですが、ちょうど1週間経ったので様子を聞きたいのでお電話しました。

なんとか食べれている。主治医にも言われているし、山村さんにも言われているし(笑)

やっぱり、主治医の一言は威力大なのです。

アドバイスの引き出しを増やすため勉強に励み、がんばります。

いつもなら、中年女はがんばります!と書いていると思いますが、仲間内の女性配送員さんより、「中年女」と

言い過ぎ!書きすぎ!と指摘されてしまいました(苦笑)

気をつけながら、若作りをして?がんばります。

はーと&はあと 管理栄養士 山村 豊美

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