食事療養のサポートを現場から発信

噛めることの大切さ

こんにちは。京都管理栄養士の島田です。

暑さと紫外線が厳しくなってきました。京都に戻り外勤になると内勤とは違った心配ごとが増えるのが難点ですね

4月からいろいろな利用者様宅に訪問し、やはり!と思ってしまうことが噛めることの大切さです。

最近は、ネットからはーと&はあとのことをお知りになり、ご相談いただくことが多くなりました。ご家族やご友人の方が検索し、その情報をご本人へとお伝えいただいているようです。

ネットからご相談いただく方には、もちろん病態対応の栄養コントロール食をご希望いただく方もいらっしゃいますが、最近多いなと感じているのはTaBeLu+(タベルプラス)をご希望いただく方が増えてきていることです。

「両親が歯が悪くて普通の食事はたべづらくなったので」

「入れ歯が合わなくてやわらかいものしか食べていないから」

「癌の治療後で消化のいいやわらかいものを食べるよう言われたから」

「飲み込みは問題ないけど、固いものはもうずっと食べていない」などなど

噛むこと【咀嚼】になにかしらの不都合を感じていて、食事へのストレスを抱えておられる方のご相談をお聞きします。もちろんご高齢の方が多いので何かしらの疾患はお持ちなのですが食事制限が必要ではなく単に噛む力が弱ってきているか噛むことが困難(主に入れ歯の状態がよくない)で食事へのストレスを抱えておいでです。

飲み込みは問題ない、でも普通の食事はとれない方。多いですね。口腔ケアやマッサージ、入れ歯の調整もあまりされておらず(きっとそういうのが必要だという認識もまだまだ低いです)でも口から食べられるものを探して、はーと&はあとを見つけていただけたことに感謝しながら、低栄養にならないよう、食事以外での栄養の補給も話しながら少しでも食べられるものを増やしていけるよう提案しています。

(皆さんの相談内容を聞きながら、やっぱり噛めることって大切だなと再確認)

個人的なことながら、昨年末に詰め物がとれたのを放置していて先月やっと歯医者に通院したところ

「島田さん、これは詰め物がとれたのでなく歯がかけていますね、虫歯も進行しているので麻酔して治療させていただきます」とがっつり歯を削られ大きな金属の塊を詰め込まれてしまいました。(歯垢もたまっていたのできれいにしてもらいました・・・)

歯のケアと健康は密接に関係していますので、自分の口腔内もきれいに保てるよう心がけます。

はーと&はあと 管理栄養士 島田天心

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