食事療養のサポートを現場から発信

糖尿病とがん

こんにちは、京都管理栄養士の島田です。

寒波厳しく雪がちらつく日も多いですが、足元にはご注意くださいませ。

さて、久しぶりの晴天の日に、京都CDEの会の講習会に参加してきました。(CDEは京都府糖尿病療養指導士)

今回のテーマは「糖尿病とがん」です。

糖尿病の方はがん罹患率が糖尿病にかかられていない方に比べて高いようで糖尿病からがんにかかられる方が増えてきています。

今回のテーマとしては、がんが見つかった時にがんの治療を優先して食事療養は一旦緩めるのか、また末期がんの方に血糖管理をどの程度しっかりおこなっていただくのがよいのか。そもそも末期がんの方に血糖管理が必要なのかどうかなどなど。がんと糖尿病患者に我々ができること、かかわり方をグループワークしてきました。

がん患者の食事指導と聞くとまだまだ構えてしまう自分ですが、がんだけに罹られている方より既存の疾患を抱えながらがん治療をされている方が多い事を改めて知り、既存の疾患ごとの食事療養を行いながら、がんの治療に向き合えるサポートをしていくことが必要だなと感じました。

先生方の発表で特に衝撃的だったのが食事内容や薬の量がかわらず、急激に血糖が上がってHbA1cが高値になるケースは膵臓がんを発症していることがあるようで、一律に「ご自身が思っているよりも少し食べ過ぎたから数値が上がったのかもしれませんね」と指導をしてしまうのはがんを見落とすことになるようで、注意が必要とのこと。

その人の食習慣を理解しながら変化を見逃さない感度が必要ですね。(なかなかその感度が身につかない日々ですが、少しでも感度を磨けていけたらなと思います)

研修とは別で先日初めて生で格闘技の試合を観戦してきました

ムエタイチャンピオンのタイトルマッチ

IMG_0202.JPG

写真右上宮島チャンピオンがヨーロッパ1位とタイトルをかけての一戦

宮島選手は高槻を拠点に活動されていて応援団として観戦させていただきました

結果はみごと1ラウンドKO勝ち!

観戦も初めてでしたがKO勝ちを見たのも初めてでとても興奮感動した試合でした。

はーと&はあと 管理栄養士 島田天心

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