食事療養のサポートを現場から発信

在宅でも施設でも不安の解消にご利用ください

こんにちは、カスタマーセンター管理栄養士の島田です。

熱中症で死亡されるニュースが増えてきましたね。毎年のことですが、お子さんや高齢者はちょっとした時間でも熱中症の対策を怠ると重大なことになってしまいます。水分と塩分補給、さらに温度管理も気を付けないといけませんね。

最近は当社の配送員も経口補水液を片手に出発します。

(メーカーさんからいただいたサンプルが沢山あってよかったです。熱中症や脱水を見守る配送員が水分補給を忘れてダウンしてしまっては大変です。お互いに補給に心がけながらまだまだ長い夏を乗り切ってほしいです)

さて、在宅食生活サポート事業部では主に在宅での食生活の負担や不都合の解消に、また食事療養のお役立てに個人宅への配食を行っていますが、実は施設にもお持ちしております。

最近は透析施設にお持ちする数が増え(ありがたいことです)透析施設ではーと&はあとのことを知っていただき「美味しかったので、透析に行かない時は自宅にもほしい」とご依頼を受け新たにご利用いただく方もおられます。

年間での透析導入件数はここ数年は下降傾向ですが、透析治療年数は年々医療の進歩で延びている為、透析患者数は増えている状況です。透析治療の安定には塩分・リン・カリウムなどを調整しながらの体重管理が大切ですが、特に夏場は水分管理が大変です。通常は水分800mlぐらいに制限されている透析の方が多いですが、汗をかくと水分出納バランスが崩れてしまい体調や血圧にも影響ができます。そんなときはDrと相談して適切な水分補給が必要ですが、日ごろ水分の摂りすぎをうるさく言われている透析患者様は摂りすぎてはダメととらずに我慢してしまうこともあります。

水分制限があるからとってはダメではなく、適切にとる指導(Drとの連携や、水分以外の塩分管理も必要)力や状態変化の気づきが大切です。(とても難しいですが)

最近利用をスタートされたM様からの、「透析を始めてひと月ぐらいで今のところは変わりなく順調にいっている様子だが、一生これを続けないといけないと思うと気が少し重い」との不安の一言を配送員がキャッチしてきました。

不安を一気に解消することは難しいかもしれませんが、少しずつでも思いを共有して不安を解消できる声かけなどを配送員と連携して行っていきたいと思います。

うざく.JPG

25日の土用の丑の日、少しでも精をつけてもらえればと、副菜にうざくをご用意しました。調理師さんがうなぎを天盛にしてくれたので、存在感ありました。右下のカップに入った副菜です!

(蒲焼を提供できたらいいのですが、最近のうなぎは高いですね・・・)

はーと&はあと 管理栄養士 島田天心

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