食事療養のサポートを現場から発信

糖尿病の改善報告!

みなさん、こんにちは!京都管理栄養士の竹輪です♪

まだ6月ですが、30度越えの「真夏日」続いていますね・・・(-_-;)

マスクをして訪問しているので熱中症の予防のために、こまめに水分を摂ったり屋外では状況に応じてマスクを外すなどの対応をしています。

 

 

2月からご利用いただいている利用者様からうれしい改善の報告をいただいたので、皆様にもご報告致します!

 

ケアマネジャーさんからご紹介いただいた、76歳、一人暮らしの糖尿病の男性の方です。

1月に入院されており、退院後血糖コントロール改善(HbA1c6.5BS87)されていたが、退院からひと月たち、食事内容がまた乱れてきている。

2月の受診の時点で血糖コントロール悪化指摘され服薬開始。

他疾患もあり、大きな検査が5月にあるとの事でそれまでに退院時の良好な状態に戻したいとのご相談でした。

2月の血液検査の詳細結果は不明でしたが、主治医の先生から果物禁止され、服薬が開始になったことで本人様も悪化を自覚されていました。

食事内容ヒアリングすると、朝食は食パン(6枚切り)2枚とバナナ・牛乳、昼食はカレー・パスタ・パンなど炭水化物のみ、夕はご飯・メイン・野菜の副菜・お味噌汁との事。おかきなども毎日間食されており、摂取エネルギーのほとんどを糖質で摂取されていました。

栄養目標を、食事のバランスを整え、次回血液検査(6月)までに、退院時の良好な状態に戻す、行動目標を朝食に野菜を足し、野菜たんぱく源(お肉・お魚・大豆製品など)炭水化物の順番で食べる。②(早食いもあったため)食事は20分以上かけてゆっくり食べる。果物は止め、間食は大袋から小袋にかえ12袋程度にすると、設定しまし、週5回・51400kcalカロリー脂質調整食にて配食ご利用開始となりました。

(配食以外の食事は、配食を参考に1食の量・味付けなどを守り自炊していただきました。)

 

配食を用い、自分に必要な食事内容を理解していただき食事の乱れ改善したことで、5月の血液検査では、HbA1c5.5BS106と退院時の良好な状態に戻り服薬も中止になりました。

 

今月の受診でも、HbA1c5.6BS90台と良好な状態維持されています。(6月の状態報告時に、ピーク時はHbA1c8%超えていたと言われたとの事!)

本人様の中でも服薬が中止になったことが大きかったらしく、「食事は大事やなぁ~」と食事療法の大切さを実感頂けたようです!

 

<カタログをご希望の方は下記から閲覧・ダウンロードできます>

http://www.810810.co.jp/download/

 

夏に向けて、経口補水ゼリーの試飲を行いました☆

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はーと&はあと 京都管理栄養士 竹輪美里

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