2008年9月アーカイブ

こんにちは。めでぃはぁと京都の山村です。
ようやく夏が終わり、大好きな秋の気配です☆
もちろん、ジェット・スキーや海水浴ができる夏も好きですが~
今年、おそらく最後のジェット・スキーを楽しんでました。9月中旬(9/14)
なのに、琵琶湖は真夏のようににぎわっていました。
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最近、非常に頻度が高く、重症糖尿病の方にお会いしています。
ご退院後、すぐはーと&はあとの栄養コントロール食を利用したいということで、入院先のベットサイドへ面談にお伺いしてきました。ご退院間近に病室に訪問させていただく事は多々あります。

50歳代前半、男性、独居、糖尿病、合併症のため左下肢切断、失明。
糖尿病は10年前から患ってられたのですが、「何せ、独身。365日全食事、外食。お酒もよく飲んでいた。食事療養しなさいといわれつつ、やらなかったな~」
となくなった左足を包帯の上からさすりながらつぶやくようにおっしゃいました。「もう、眼もほとんど見えんしなー。仕事も長期休暇中だけど、退職するしかないよ・・・」さらに声が小さくなり「いまさらやけど、やっぱり食事やったんやな」と。切ないです。まだまだ、働き盛りのしっかりした男性。もっと早く、食事の大切さを伝えられていたら・・・
私の一番好きな仕事が新規で配食をご利用希望の方やクリニックでの栄養指導の初回栄養指導時に「食事の重要性」について熱く(暑苦しく?)語ることです。がすでに重症になってしまってられる方には、少しトーンを落とし更なる合併症が起きないように、じっくりお話してます。やっぱり、切ないです。
いつも思うのですが、「もっと早く出会いたかった」と思います。足をなくされた方々に、「もっと早く出会いたかった、こんなに食事が重要とは・・・」と言われ、身震いした事が何度もあります。
何とか、ご病状が軽症のうちに食事についてお話したいものです。お会いできて食事療養のきっかけづくりになるよう、走り続けます☆
身近な大切な人が、食事療養が必要と言われてられるなら(いえ、予防大歓迎です♪)
是非一度、はーと&はあとの管理栄養士にご相談ください。
お待ちしております。

      
                           はーと&はあと 管理栄養士 山村 豊美

こんにちは。めでぃ北摂の島田です。

今回はバナナダイエットについてです。
と、いってもバナナダイエットを勧めるわけではなく
新規の方がバナナダイエットに興味を示されていたから
話題性にタイトルにつけてみました。

その方 Iさん は、糖尿病に罹られていて
血糖は比較的安定しているのですが、なかなか減量できず困っていました。

そんなとき、かかりつけ医の先生からカロリー制限のため、はーとの食事を勧められて
ご利用となりました。

聞くと、いままでは夕食はカロリーのとりすぎにならないようご飯を食べずに
おかずだけを召し上がられていた様子で、さらに最近話題のバナナダイエットも
してみようかな・・・と興味をもたれていました。

僕も内容を詳しく知りませんが・・・
「朝バナナを食べるだけで、後は何を食べても大丈夫というのは、栄養学的にどうかと
 思いますが・・・」

「特に、Iさんは血糖管理も大事ですから、3食のバランスが悪くなるバナナダイエットや
 夕食におかずだけ召し上がる食生活は、少し変えられたほうがいいですね」

「うちのお食事でしたら、1食で400kcalしかありませんので、全部食べてもらっても
 食べ過ぎになることはありませんから、
 最初は少ないと感じるかもしれませんが、自炊されるときの参考にもなさってください」

と、お話させていただきました。

(実は、はーとの食事を勧めていただいた先生も、以前からはーとの食事を召し上がられていて
 見事にスリムになられたのです。その変化を目の当たりにしてご本人さまも、はーとで
 試してみようと決断されたのでした)

これさえ食べていれば大丈夫なんて食べ物はありませんが
はーとの食事であれば安心、はーとさんにお願いしておけば大丈夫といってもらえるよう
次々とお客様の輪を広げていきたいと思います。


補足:先日、仕事関係のTさんから
「僕、ブログめっちゃ見てますよ!お気に入りにいれてますから!!」と
うれしいお言葉をいただきました。ブログを通して、少しでの僕らの活動を知っていただけているとは
感激です。これからも、Tさんの期待に応えられるブログをアップしていきますよ。

はーと&はあと 管理栄養士 島田天心

北摂の様子は『もっと☆めでぃ北摂ブログ』でもご紹介しています。ご覧ください。

こんにちは、めでぃ京都東川です。

先日、あるケアマネージャー様より「東川さん、すぐにお願いしたい人がいるの!」とお電話をいただき、
訪問した利用者様がいます。

退院後すぐ、70歳代、男性、糖尿病。
脳梗塞で入院されていました。
ご自宅に訪問させていただいた時は、奥様、長女様、次女様、ケアマネージャー様も同席してくださいました。

この方、実は一ヵ月後に再入院が決まっています。
白内障の手術のためです。
そのため、どうしても血糖コントロールを良くしないといけない。
よって、食事療養が絶対必要なのです。ご家族様、ケアマネージャー様も必死です。
しかし、ご本人様はというと
「今日は何の集まりや!?」といった具合にマイペース。

あと、一つ疑問が?・・・
入院されていたのに、あまり血糖コントロールが良くなっていないのです。
ほとんどの方は、入院すると、血糖コントロールは良くなるのですが・・・
どうしてかなと思い、伺っていみると、
「実は、同じ病室の方と仲良くなってなぁ~一緒に饅頭食べてたわぁ。」と。ニコニコ話されました。

なるほど・・・
でも、長女様が、「家では食べさしませんので!買ってませんし!」と。
退院時に詳しい栄養指導を受けたなかったとのことより、朝食のアドバイスや、その他の調理法、食べ方のアドバイスをしました。
そして、昼・夕毎日、栄養コントロール食を利用されることになりました。

ご本人様は「まぁ、食べてみるわ。でも、誰か一緒に付き合ってくれるのか?」と。
よって、奥様も一緒のお食事を利用されることになったのですが、
奥様は制限もおありにならないので、「健康食にされますか?」と伺ったところ、
首を左右に、ブンッ!ブンッ!と。
「一緒のにしてください。そうじゃないとこの人続かないから・・・」と。

そして、ケアマネージャー様、ご家族様と一緒になって、ご本人様のモチベーションを上げ、何とか続けてもらえるように説得し、自宅を後にしました。

この方のように、ご本人様より、ご家族の方のほうが一生懸命なこともよくあります。
でも、そんな時こそ、力が入ります。
「よし、何とかこの方のモチベーションを上げるぞ!」と。

まずは、一ヶ月です!一ヶ月、頑張ってもらいたいです。


はーと&はあと 東川千佳子

こんにちは。めでぃはあと北摂の中村です。
暫しのお休みを頂き、リフレッシュして帰って参りました(笑)
気付けば9月も半ばを過ぎ、上半期ももうすぐ終わり。
この調子だとあっという間に冬が来そうで・・・。
年をとるにつれて恐ろしいくらい速まっていく時間の流れに、必死で追い縋ろうとしている
今日この頃です。


さて、今回は当社の栄養コントロール食を利用されているお客様から相談のご依頼を受け、
ご自宅に訪問した時のお話です。

利用者様は茨木市在住、70代男性。慢性腎不全の患者様です。(以下S様とお呼びします)
ご相談者はこのご利用者様の奥様。
ご主人が腎臓を悪くされて食事療養が必要となり、奥様はあらゆる腎臓食の本を買って
ご家庭で実践しようと努力されたものの、とても腎臓の食事コントロールは難しく
とうとうご自分のお身体の調子を悪くしてしまわれました。

そこで「一度ここに相談してみたら?」とケアマネージャーさんに手渡されたのが当社の
パンフレットだったそうです。

S様が利用を開始されて約半月。食事スタート前の訪問時もメモを片手に一生懸命私の
話を聞いて下さってた奥様でしたが、利用半月経って毎日当社がお届けする食事を見て
勉強され、更に沢山の相談が出て来られて今回の相談訪問依頼になったようでした。

奥様の手元には以前にも増して沢山の質問を書いたメモが有り、それに加えて今まで
当社がお届けした食事の食札(その日の献立内容や成分値を明記したもの)を束に
して持っておられました。

私が居間に座らせて頂くとすぐ、「中村さん、お忙しいのにごめんなさいね。忙しい人やから
急いで聞いていくわね」と私の時間を気にして下さっている様子。

私が「Sさん、そんなに急がなくても、今日はSさんのご相談用に1時間は空けてますから」
というと、「ホント、ごめんなさいね。たくさん聞きたいことがあって、私・・理解するのに時間
かかるから・・」
というわけで、奥様の質問にひとつひとつ答えていきました。
ご質問の内容は「揚げ物の食事がよく出てくるのは何故?」「鶏が皮付で出てくるのは?」
「お砂糖は使っていいの?」等々。

腎臓の食事療養の場合蛋白制限についての理解も難しいのですが、やはり十分なエネルギーの
確保についてのご理解が難しい場合が多く、腎臓の食事療養を支えておられるご家族様が
一番悩まれる所です。

そこで、油や砂糖を使って必要なエネルギー確保が必要な理由とその方法についてご説明
すると、「へぇ~、私はずっと油は減らさないといけないもんだと信じてたので、いつも脂身の
少ない赤身や鶏肉でも全部皮をはずして使ってたわ。本当にまったく逆やってたのね~」と
納得して頂いたようでした。

そして奥様は次に食札の束を出して来られ、お持ちした食事の中で美味しかったものや
気になった献立の作り方を聞いてこられましたので、ひとつずつ調理法を説明していくと
一生懸命メモを取って聞いておられました。

約1時間お話をさせて頂くと奥様はやっと一息つかれ、「ホントに助かります」と大感謝。

そして・・・おもむろに封筒を出して来られ「お礼の気持ちです」・・と?
なんと・・中には商品券!!!
私が慌てて「Sさん、こんなのは頂けません!お気持ちだけで十分ですから!」というと、
奥様は「そんな、ほんの気持ちだけだから!」と譲られません。

私:「いえ、駄目です!他のお客様にもお断りしてますし、たまに『畑で出来た胡瓜持って
   帰り』とかはお断り出来ずに頂戴する事もありますけど・・」
奥様:「じゃ、うちの庭の胡瓜切って来るから持って帰って!」
私:「そういう事ではなく・・」


・・・といった押し問答の末、S様のご家庭で余ってどうしようもないという雑穀米を持って
帰る事で奥様にやっと納得して頂きました。
喜んで頂くお気持ちは有り難いのですが、「助かった~」の一言で十分なんですよ、ホントに。

S様の奥様のように食事療養で悩まれている方の少しでもお手伝いが出来るよう、
もっともっと頑張っていきたいと思う中村でした。

                           はーと&はあと 管理栄養士 中村  愛


北摂の様子は『もっと☆めでぃ北摂ブログ』でもご紹介しています。見てくださいね~!


先日頂いたお休みで、憧れていた「ニューカレドニア」に行って来ました。
何にもない所でしたが、とってもゆっくり出来て癒された旅でした。
(北摂の皆様、ご協力ありがとう!)
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お客様各位


「三笠フーズによる事故米」が、大阪・京都・和歌山の給食業者へ納入された可能性があるとの報道を受け、弊社の製造委託会社の全てにおいて確認を行いましたところ、弊社がご提供しております食事に、事故米は使用していない事を確認致しましたので、ご報告申し上げます。
これからも安全な商品をご提供出来るように努力して参りますので、今後とも宜しくお願い申し上げます。


(株)はーと&はあとライフサポート

代表取締役社長 宮崎 吉昭

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管理栄養士プロフィール

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  • 磯好 幸枝
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