2008年10月アーカイブ

こんにちは。めでぃはあと京都の山村です。
秋ですね~スポーツの秋です。写真は娘の学童保育での運動会の模様です。
「がんばろう!」を見て単純ながら、私もがんばろう(仕事・主婦業・遊び?)と思いました。

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さて、私の担当させていただいている、70歳代、女性、独居、糖尿病、性格温厚?そう。
お電話を頂くのはいつも本人様ではなく、毎日、本人様宅にお手伝いに来てらっしゃる、親戚の女性からです。
はーと&はあとの栄養コントロール食を昼食夕食、毎日ご利用していただいています。
利用開始から着実に血糖値、ヘモグロビンA1Cは改善してきていたのですが、最近、
散歩に行っては、まんじゅうやお菓子を買ってきて毎日摂取。親戚の方がいくら糖尿病が悪化するから
やめたほうがよいといっても、全然聞かれないそうです。
「栄養士さん!きつく、きつく叱ってください!叱りにきてください!私の言う事は聞いてくれません!」という親戚の方からの悲鳴とも
思えるお電話を・・・
「明日、伺います」
本人様はご主人を何年か前に糖尿病の合併症で亡くされているので、糖尿病の怖さは
すごく判ってらしゃるはず・・・それでも、止められない甘いお菓子。
自分だけは合併症なんてならないという考えもおありで、それに加え、独居の孤独、不安などいろいろなことがあるようです。脅すのではなく、今後の見通しをお話しています。
親戚の方の要望により、少し(笑)叱りました。なんとか、病状が悪化せず元気に暮らして欲しいことを
お伝えしました。
毎月、血液検査後、様子を伺いサポートさせていただくことになっています。
せっかく、毎日栄養コントロール食をご利用していただき、がんばって食べていただいているのに
間食や夜食で乱れてしまっていると残念です。はーとの管理栄養士は生活やご病状にあったトータルなアドバイスをさせていただいていますので、いつでも頼ってください☆お待ちしております。

                            はーと&はと管理栄養士      山村 豊美

こんにちは。はーと北摂の島田です。

今日は、糖尿病治療の最新のネタ話です。
いま、糖尿病を治療されている方に対して新しい治療方法が注目されています。

その名はカーボカウント方法!

主に、インスリン注射にて自己血糖コントロールを行っているかたに対して
1食に含まれる炭水化物(英名カーボハイドレート)の量をカウントして
その量に応じたインスリン量を自己注射する方法です。

これは、いままでのカロリー計算や、糖尿病単位交換表を用いた方法での
トータルのカロリーコントロールを目指すのではなく
血糖上昇の原因となる炭水化物のみに着目した管理方法です。

インスリンを注射されている方は、ご自身の体でインスリンを作られないため
食事で高くなってしまった血糖値を安定ラインまで、いかに短時間で下げることが
できるかが非常に重要です。

それには、食事量に関係なく、同時間に一定量のインスリンを注射する方法より
食事の内容の応じて自分でインスリンの量を変更して血糖管理していくという
かなり、自己管理能力が必要な治療方法が有効だそうです。

僕も今年になり、知った治療方法で、初めて聞いたときは(へぇ~)ぐらいにしか
認識していなかったのですが
7月に参加した講習会でその話が話題となり、上手に活用すれば
いままでの単位計算による血糖管理より患者さんの負担が少なくなると
発表されていました。
そこで、初級編だけでもマスターしておこうと勉強していたのですが・・・

なんと!!!

先日お伺いした新規の利用者さんが、そのカーボカウントを実践されていたのです。
その方は、数ヶ月前からインスリン治療となり、
Drから一日の食事に含まれる炭水化物の量を正確に計算するから
食事記録をつけなさいといわれ、
食事を作って、記録をつけ、インスリンを打って、
また食事を作って、記録をして・・・と療養していたら疲れてしまい
食事だけでも楽できないかと、お申し込みいただくことになりました。

ご本人様も始められたばかり、相談にお伺いした僕もカーボカウントの概要と
初級編をさわったばかりの状態で、細かなアドバイスまではなかなか難しかったのですが

「新しい血糖管理方法なので、Drとよく食事内容やインスリンの単位量を相談しながら
 取り組んでくださいね。お食事は毎食同じ基準量でお持ちしますので
 自炊での食事より食後血糖は安定されていくと思いますよ。」とお伝えしました。

まさか、こんなに早く在宅でカーボカウントを実践されている方にお会いできるとは
知っててよかったカーボカウント
もっと勉強しなきゃカーボカウントと、感じた新規相談の訪問でした。

※カーボカウントは主にインスリン注射をされている方への治療方法です。
 実践にさいしては主治医とよくご相談の上、先生の指示の基、
 治療を開始されることを強くお願い申し上げます。

はーと&はあと 管理栄養士 島田天心


北摂の様子は『もっと☆めでぃ北摂ブログ』でもご紹介しています。ご覧ください。

こんにちは。めでぃはあと北摂の中村です。
10月、いよいよ本格的に「秋」突入です。
日中は少し冷たく澄んだ風が気持ちよく、最近はその中に金木犀の香りが漂いだしましたね。
文字通り『肌で季節を感じながら』日々生活しております。


が・・・!とうとう先日、肌で季節を感じているバイク生活で悲しいハプニングが起こりました。

それは先日のある雨の日。
朝から新規のお客様へ食事のお届け込みで訪問をし、その後一度事務所に戻り
事業所への試食をお持ちし、午後からはお客様のフォロー訪問が2件あり、その後に
関係機関訪問の予定も控えていました。

雨も結構降っており、いつもよりも慎重に、且つスピードも落とし気味に走っていたはず
なのですが・・・

信号待ちで次に左折しようと思い、前の車の左横をゆっくりすり抜けようとしたその瞬間!

  つるっっ → ガシャンッ → ずるずるっ → ばたん !

気付いた時には雨が降りしきる中、交差点のコンビニ前で蛙のようにうつ伏せに倒れている
自分がいました(驚)

最初は自分に何が起こったのかすぐには把握できなかったのですが、周りを見れば私が
バイクの前かごに入れていた鞄が遠くに飛んでおり、逆方向には試食用の保冷バック・・
(幸い、試食は終わっていたので中身は空でしたが)

やれやれ・・といった表情で私を避けて通っていく車たち。

そこでやっと自分が滑ってバイクごと転倒した事に気付きました。
気付いた瞬間、痛いよりも驚きよりも『恥ずかしい~!!』が先にたち、そそくさと
バイクを起こし飛び散った荷物を拾い集めて次の訪問先に向かったのです。


そして、その日のアポイントが全て終わり、ちょっと悲しいような情けないような気分で
事務所に帰って、北摂スタッフにコケたことを報告。
・・・と、いつの間にやら右胸の辺りに痛みが・・・。
んん?? くしゃみしたり笑ったりしたら痛い・・?かも?
と言いながらも、2日間は「大丈夫だろう!」と思い込み、通常通りに生活。

しかし2日後、余りにも痛みが続くのでとりあえず整形外科を受診しました。

 診断 :「肋骨にひびが入ってますね~!そりゃ痛いでしょ。胸を固定してあんまり無理
       しないように。え?全治?ん~、3週間から1ヶ月ってとこですね」

と言われてしまいました・・・(泣)
はーと入社以来、バイクでコケた事がないのが自慢?だったのに~。
こんな私が言うのも全く説得力がないのですが、本当にバイクの運転には気をつけましょう!
もちろん私も気をつけたいと思います・・(反省)


                      はーと&はあと 管理栄養士 中村  愛


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こんにちは、めでぃ京都東川です。
朝晩冷え込むようになりましたが、日中は暖かい日もありますね。
今日はなんだか運動会日和といった感じでした。ポカポカ!
ある利用者様がカロリー消費のために、子供の運動会で頑張って走ってきますとおっしゃっていました。
どうだったかな?・・・

さて、先日ある利用者様とお電話でお話ししました。
この方、別の病気で服薬されているお薬の副作用で血糖値が少し高くなっています。
HbA1cは正常値範囲内です。
担当医師からは、食事療養は必要ないので体力をつけるため、しっかりと食べなさいということで健康バランス食でOKをもらっています。
しかし、ご本人様がどうしても心配とのことで昼・夕毎日の利用のうち、夕食のみ栄養コントール食・カロリー調整食を利用されています。
定期的に検査を受けておられるため、その結果で夕食を健康バランス食に変更されることもあります。
自分で少し足りないという時は、野菜のおかずをプラスしたり、果物を少し調整しながら召し上がっておられます。
甘いものも食べず、毎日本当にきっちりされているので、こちらも感心するぐらいです。

いつも検査日の次の日にお電話でお話しします。
先日も病院で検査があり、お電話しました。
「先生は大丈夫って言っているんだけど、どうですか?心配になっちゃって・・・」と。

血糖値は少し高めでしたが、HbA1cは問題なし。それよりも体重が少し減られたということが心配。
そのため、「大丈夫ですよ!心配しすぎて食事残されていませんか?」と確認しました。
すると心配で少し残すことがあるとのこと。
食事は残さずしっかり食べてもらうよう伝えました。
また、精神的なことも血糖値に影響することを伝えました。

そして、電話を切るときに「安心しました!ちゃんと食べます。」と一言。
その一言を聞き、私も「良かった~!」と思いました。

この方のように心配になりすぎて精神的に不安定になられる方もおられます。
食事が怖くて食べれないという方もおられます。
食べないともちろん血糖値は下がりますが、それでは体がもちません。
ちゃんと食べながらコントロールしていく、それが食事療養です。
そのお手伝いをするのが私達です。
だから、何か少しでもわからないこと、不安なことがあればご連絡いただければと思います。
お待ちしております。


はーと&はあと 管理栄養士 東川千佳子

こんにちは☆北摂の大都です。(^^)ノ
急に寒くなって、ひえぇ~と思っていたらまた日中は暑くなったりと、皆さん、体調は崩されてはいませんでしょうか?
季節の変わり目の度に、「今日は何を着ていこうかしら・・、去年は何着てたっけ?」と悩む私・・
バイクで回る、私達にとっては天候、気温のチェックは重要デス(^^;)
日中暑かったとは言え、真夏との暑さとは全く違って、これから少しの間がバイク日和?です。

さて、先日の栄養指導先での話しです。
その患者さんは42歳の男性。
会社の年1回の健康診断で糖尿病予備軍と診断されて、ついに糖尿専門医の診断を受けるようにと言われようやく来院。栄養指導となりました。

聞けば・・
朝食の欠食は日常、外食も多く、通勤は車で運動不足、仕事は机に向いて・・
ただ、甘いモノを食べるという習慣はありませんでしたが。

とりあえず初回の目標は、「欠食を無くしましょう。」

2回目の指導、ヒアリングでは・・
欠食は無くなり、仕事では異動があり、現場へ出るようになったとか。
車通勤も仕事場所が変わり、電車通勤になったと。
もちろん、机の前でする仕事ではなくなり日中の運動量もかなり増えたとのこと。
欠食がなくなり、きちんと3食食べてももちろん、体重も減り体調は良好。
体が軽くなったと喜んで帰られました。

3回目の指導。
この指導日の1週間ほど前に今年の会社の健康診断の結果が出たと結果持参。
ところが、中性脂肪が思った以上に下がってないではありませんか・・
確認すると、一時期、現場仕事になり水分摂取、水分摂取とセッセとスポーツ飲料を飲んでいたと(><)
ナトリウムなどのミネラルも必要ですが、スポーツ飲料はよろしくありません。
飲むなら薄めて飲みましょうとアドバイス。最近は某糖尿に良いといわれる○○○茶のペットボトルの1ℓで水分補給をしているとの返事が返ってきて一安心。

ここで、便の潜血反応が出て主治医の提出するようにと封筒を持って来たというではありませんか。

「実は・・こんなことまで相談していいんですかねぇ・・僕、『ぢ』なんですよ・・」

「いや、自分では『ぢ』だと思っていたんですが、他の人に聞くと、『ぢ』は痛いっていうじゃないですか。痛くないんですよねぇ。ということはぢじゃないってことですかねぇ・・」

今年が初めてなのかと過去の健康診断結果を確認すると、3年前にも潜血反応アリ、昨年は空欄。
去年は?
便秘で出さなかったとのこと。アラアラ・・
去年も潜血反応出てた可能性高いですよね、きっと・・

実は私の母親も『ぢ』持ち・・長年のお付き合いなのデス。
丁度、母親の『ぢ』の調子が芳しくなく、母親を連れて薬局へ行った矢先。薬剤師さんからアドバイスを聞いてきたところだったのです。

「痛くない『ぢ』もあって・・」とにわか『ぢ』の相談員?(笑)

でも、Mさんの症状は『ぢ』の症状でなさそう・・
一度、きちんと胃腸の検査が必要そう。
指導のあときちんと先生に相談するよう伝えて指導終了。

食事の話より『ぢ』の相談時間の方が長かったかもね(^^;)

こんな相談もたまにあります(^^;)


はーと&はあと  管理栄養士 大都宏子

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管理栄養士プロフィール

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