2010年9月アーカイブ

こんにちは。めでぃ北摂の寺田です。
つい最近まで真夏の暑さが続いていたのに、ようやく秋の涼しさを感じるようになりました。
秋という季節はいつも寂しさを感じ、あまり好きではないのですが、
真夏が長かったせいか、待ってました~♪
と嬉しくなります!

さて、今日ご訪問させていただいたT様は30年前から糖尿病をお持ちでインスリン治療中の方。
HbA1cが以前は6.5前後だったのに、7.0に上昇したことがきっかけで配食をご検討されました。
…が、よく話をお伺いすると、何やら勘違いをされているご様子。

「真空で届けてくれるんでしょ?朝ご飯が欲しいのよ」

はーと&はあとのお食事は、冷蔵でお届けしますし、昼食と夕食のご用意をさせていただけますが・・・

何やらはーと&はあとのパンフレットの間にはさまっていた他社さんのパンフレットをみてご連絡くださったよう。

でも!
これも何かのご縁ですね。

そのままT様とお話しさせていただきました。

なにやら糖尿病の合併症である網膜症と神経障害が進んでおられるよう。
「左目も見えなくなってきているし、手足もしびれているのよ…壊疽になってしまうかもしれない。
糖尿病ってほんといやね…」

T様は病気の怖さを実感してはいるものの、
今まで糖尿病の教育入院はいやだといって受けてこなかったり、
インスリンを自分の判断で増やしたり減らしたり、
朝起きるのが遅く、朝と昼ご飯が兼用のことが多く、1日2食になったり
さらには時々低血糖がおこることもあるそうで…
問題点はたくさん。
全然血糖の管理ができていないようです。


まずは、
朝食を食べること
夕食は食事時間を決めて食べること
そして昼食ははーとの食事をご利用いただくこと

から始めてみましょう!
とお話しさせていただきました。

朝食に関しては、ちょっと無理かな…といった反応ではありましたが、

「1か月後、HbA1cが7未満になることを目指して、がんばってみましょうね。」
とお伝えしたところ、

「ありがとうございます」と一言,笑顔を見せて下さいました。


T様はもともとはーと&はあとの食事をご利用されるつもりではなかったようですし、
もしかしたら今も半信半疑であるかもしれません。

でも、T様はカロリー調整食1600kcalを毎日昼食時にご利用されることを決めてくださいました。

きっかけは何であれ、
はーと&はあとで食事療養してみようかなと少しでも思っていただけたなら
ここからがスタートです。

訪問時に上手くお伝えできなかったこともたくさんありますし、
長くお付き合いができるよう、これからサポートさせていただきます!!


私事ですが・・・
この度地元北海道で結婚式を挙げさせていただきました。
今まで育ててくれた両親はもちろん、なかなか会うことができない祖父母、親戚、友人、そして新しく家族となる主人の家族…
皆様に見守られる中、幸せな時間を過ごすことができました。

長期のお休みをいただいた上、電報・お祝いをくださったはーと&はあとの皆様、
心よりお礼申し上げます。

お祝いでいただいた「Fisslerのお鍋3点セット+栗原はるみさんの調味料」です。
料理上手を目指して頑張ります♪
本当にありがとうございました!

P2010_0929_012006.JPG


はーと&はあと 管理栄養士 寺田 満里子

こんにちは☆北摂の大都です(^^)ノ
「暑さ寒さも彼岸まで・・」とは言いますが、
この暑さはいつまで続くのやら・・と思っていたところ・・
ようやく雨を境に気温が下がるようです。

急激な温度変化で体調崩されぬようお過ごし下さいませ。

さてさて、8月の末から配食がスタートした
茨木市在住のTさま宅へ訪問してきました。
70歳代 女性です。

糖尿病から糖尿性腎症へ、そして今回のご入院で
透析が始まりました。

介護認定が申請中だったため、
とりあえず、週3日のヘルパーさんが来て食事の用意をする
日以外の週4日の昼・夕食をご用意することになりました。

今回の訪問は
スタート時から透析通院にも慣れ、体力的にも回復すれば配食の回数を減らす
方向だったこともあり、介護認定が決まり、ヘルパーさんの利用回数を増やすことが可能になったことも重なり、今後の配食利用頻度を決めるための集合となったのです。
集合と言っても
担当ケアマネージャーさんとヘルパーのサービス提供者Yさんと私の3人なんですけどね(^^;

Tさまは体調も良いようで、表情も良好☆
お届けする食事にも満足して召し上がって頂いています。

ヘルパーさんが調理したおかずを
配食のお弁当に使っている、おかずやご飯を入れている容器を
使い、食べる量の目安にしているというTさま。

「あれ(容器)に入れると、量がよう解るのよ。」

なんとも上手に再利用して頂いています☆
その場に居たケアマネージャーさんもYさんも感心☆

「しばらくは今まで通り、持ってきて欲しいわ。」

結局、利用頻度を減らすことなく、
もう少しお元気になるまではお届けさせて頂くことになりました。

Yさんにも、ご本人さまにも
カリウム制限の話やエネルギー確保の具体的な話
をさせてもらって終了。

ヘルパーさんにとっても、
食事作りのちょっとした疑問や相談、具体的な話は
喜んでもらえます。

お届けする食事だけでなく、
担当栄養士も、さらに容器までも
余すことなく上手に使って頂けると幸いです☆


はーと&はあと  管理栄養士 大都宏子

北摂の様子は『もっと☆めでぃ北摂ブログ』でもご紹介しています。こちらも覗いてみてくださいね~!

こんにちは。
カスタマーセンターの山村です。
やっと、秋の気配ですね☆

カスタマーセンターでは、いろいろなご相談が舞い込みます。

困ってるので何とかして欲しいというお電話が立て続けに・・・
出番です☆

お電話は利用を考えてらっしゃる方の娘様からでした。
現在、お母様が病院に入院中だけど近日中に
退院が決まり、在宅に戻れれることになったのですが、本人様の病状は思わしくなく、腎不全で数値は
透析寸前!本人はもちろん透析は嫌がってられ、ご家族はとにかく透析導入を1日も先延ばしにしたい気持ちでいっぱいでした。
が、非常に厳しい食事制限が出ており、家族では用意できないと半泣きになってられました。
本当にすがる思いだわ~~と。
退院日から、毎日お届けすることとなりました。

次のご相談のお電話は、また娘様からでした。
現在、お母様が有料老人ホームに入所中ということ。退所をしたいが、食事の事をなんとかしないと退所できないということ。
この女性も腎不全で食事制限がでているという事。食事をスタートできる日から、退所し在宅に
もどれるということでした。
栄養コントロールされた食事があり、管理栄養士がサポートさせていただく事を伝えると大変喜んで
いただけました。
「助かります~~。これで母は自宅に戻ることができます。」


お食事をお届けできることで、『在宅に戻れる!』『ありがとう!』と、助かったと安堵の声をいただけると
お役に立ててこれほど嬉しく思うことはありません。
本人様はもちろん、ご家族の力にもなりたいと思ってますので、じゃんじゃんご相談の
お電話をお待ちしております。

IMG_0436.JPG
最近、自宅の体重計が故障して測ってないので、これは非常にいけないと思い、体重計を買いに行きました(写真)
久々測った体重にびっくり(悲)あかん・・・
こんな、体重増加中のお恥ずかしい管理栄養士ですが、食事療養のきっかけ作りのお手伝いには自信があります。
が、説得力がないので、自分の体重もなんとかしま~す☆

                             はーと&はあと 管理栄養士 山村 豊美

こんにちは。めでぃ北摂の島田です。

猛暑も少しずつ和らぎ、秋の香りがすぐそこまで来ているのでしょうが
すっかり夏バテになってしまった体での出勤がつらい日々です。

ほんとに今年は入院される方が多かったと感じているのですが
関係機関の方々とも
「今年は高齢者にとっては入院していたほうが安心やね」と
ぽろっと本音がでてしまう夏でした。

しかし、むかしのように長くは入院できない昨今ではそろそろ退院ラッシュがある予感。
というのも
今月に入ってからは病院の地域連携室や栄養課から
退院と同時に配食を希望されている入院中の患者さんのご相談いただくことが重なり
病院へ面談に伺うこともしばしば。


先日、箕面のある病院へお伺いし方は
ご高齢の女性の方で大腸がんを手術され、自宅療養になるのに併せて
はーとの軟菜食をご用意させていただくことになりました。
お話しを聞くと
「ずっと病気ひとつしたことがなかったのよ。
 今年の春までは主人の世話を一人でしてきて
 自分の体に気をつけることなんかなかったわ。
 それが、今年の3月に主人をなくして、ふっと気が抜けたのかしら
 何日間か出血が止まらなくなって、検査してみたら大腸がんだったの。
 早期発見だったから手術は無事に終わったのだけど
 6月末からの入院で体重も減ってしまって、家に帰っても一人だし
 ちゃんと生活できるか不安で。お食事だけでも病院と同じものを
 持ってきていただければ安心と思ってお宅にお願いしようかと・・・」
と、退院後は一人での生活になる不安と体力の低下を心配されていました。

「無理せず、お持ちしたお食事をしっかり食べていただくことから療養してください。
 最初は軟菜食でお持ちしますが、体力が回復してきてお体もよくなれば
 普通食にかえてお持ちすることもできますし、普通食が食べれるようになれば
 きっと体重も少しずつ元に戻って元気になれますよ(^^)」とお伝えし
さっそく退院日から配食をスタートしました。

退院が決まった方に面談に行くと、在宅へ戻ることの楽しみよりも不安のほうが多いことを感じます。
この方のようにお一人での生活に慣れていない方は、なおさらで
そして、必ず直面するのが『毎日の食事をどうするか?』という切実な不安。

今回の方は、栄養コントロール食をお持ちすることになりましたが
健康食を希望される方でも、心境は同じだと思います。
退院日と同時に、在宅復帰初日からお届けさせていただくことで
お客様の不安の1つを解決することができ、それが、安心して退院していただくことに繋がり
さらには在宅へ戻ることの楽しみを感じてもらえたら、うれしい限りです。


はーと&はあと 管理栄養士 島田天心


今年一年の北摂の様子は
『もっと☆めでぃ北摂ブログ』でもご紹介しています。ご覧ください。

こんにちは、めでぃ京都東川です。
涼しくなりましね~バイクで走っていても快適です♪
利用者様との最初の掛け声が「暑いね~」から「涼しくなったね~」に変わりました。

さて、先日ある利用者様から連絡をいただきました。
検査結果の報告をくださいました。
この利用者様が利用開始されたのは、ちょうど3ヶ月前です。
「血液検査を受けたら中性脂肪が高くて・・・食事の相談に乗ってもらいたいんです。」と。

「喜んで~」と自宅に訪問したのを覚えています。
50歳台、女性、専業主婦の方です。
久しぶりに血液検査を受けて、中性脂肪が537、コレステロールが279。
「何これ!?」と思ってビックリしたそうです。
でも思い返せば・・・・。
この方、お近くに住んでおられるお母様の介護をされています。
昼間はお母様のお世話に行かれます。
「こんなことを言ったら駄目かもしれないけど、疲れ溜まります。」とおっしゃったのが印象的でした。
ストレスがたまり、間食などを食べてしまうと。
また、昼間はバタバタするので、自分の食事になんて気をつけてられないと。
そして、ご主人様の帰りが遅く、いつも夕食は22時~23時。
一緒にビールも飲んでいたと・・・
でもどうすればいいのか悩まれたそうです。

それから3ヶ月、はーとの食事は週に1回の利用です。
カロリー脂質調整食を昼食に週に1回です。
もともと料理も好きな方ですし、家族様の分も作らないといけないとのことでこの回数になりました。
調理方法の工夫や食材の選択、その他注意するべきことをお話し、はーとの食事を見本に食事療養を開始しました。
初めの1ヶ月目ぐらいは、「こんな感じかな~」という具合に少し不安に思いながらもされていましたが、2ヶ月目になるとコツもつかみ、自分のリズムもつかみ頑張っておられました。
そして3ヶ月後に検査を受け、今回連絡いただきました。
なんと中性脂肪、コレステロールが正常値に。
中性脂肪137、コレステロール179です。すばらしい!!
「この3ヶ月頑張りました。」とご本人様も喜んでおられました。
自分で食事管理することのコツもつかむことができたので、自分で頑張ってみたいとのことではーとのお食事は一旦停止し、はーとを卒業されることになりました。
まさに意識の変容ですね。これこそが私たちがしたいサポートです。
お食事を利用することで意識が変わり、結果につながる。
これからも、はーとを卒業したことを自慢してもらえるようなそんな食事療養の応援をしたいです。

はーと&はあと 管理栄養士東川千佳子

このブログを購読する

管理栄養士プロフィール

  • 大都 宏子
  • 島田 天心
  • 小山 祐子
  • 磯好 幸枝
  • 竹本 敏美