2010年10月アーカイブ

こんにちは☆北摂の大都です(^^)ノ
すっかり冬ですね”(ノ><)ノ
思っていた通り、秋が無くいきなり冬の到来(-o-;)
急激な温度変化に身体がついていかない・・
皆さまも体調崩さないようお過ごしくださいませ。

さて、毎月検査結果を確認している茨木市在住のHさま。
今月も訪問して来ました。
Hさまは奥様と奥様のお兄さんとお住まいでした。
「でした」と言うのも、認知が進んでしまった奥様と介護が大変になったお義兄さんが揃ってご入院されたのです。
そんなHさまは慢性腎不全です。
はーとの食事はから2008年からご利用頂いています。

「先生からはどうも無いって言われたで・・」
そうですか~(^^)と
検査結果をどれどれ・・と確認すると
なんとカリウムが6.3!
ひょえ~(」゜□゜)」

ちなみにカリウム値は5.0を超えないようにしないといけません。
心臓停止にもつながるので注意が必要です。

Hさまは2週間に一度の往診時に血液検査をされているので
2週間後の血液検査では5.8まで下がっていたので少し安心・・
それでも高い・・

どうもないことは無いんだけど・・

ここからカリウム値を上げた犯人探しです。

朝食は?
間食は?
飲み物は?

犯人はスポーツドリンクの飲みすぎと判明
いつまでも暑かった夏?秋?
主治医の先生からは水分をたくさん摂るようにと言われていたため
スポーツドリンクを一日1㍑飲んでいたようです。
その他、りんごジュースを同じく1㍑・・・
飲みすぎです・・

水分補給はお水かお茶、紅茶にし
りんごジュースも果汁の少ないジュースを選び、一日200ccまでに
これから食べたくなるような
焼き芋や蒸かし芋は食べないように、
緑茶は二番茶か三番茶にするかほうじ茶をするようお伝え。

もちろんカリウムを下げる薬はきちんと飲むことも・・

最後に冷蔵庫を開けて中を拝見(^^;

また来月来ますね~と
Hさま宅をあとにしました。

その足でケアマネージャーさんのところへ訪問し、ご報告。
ヘルパーさんにお買い物の際に注意して頂くようお願いしてきました。


BUNやカリウム値、HbA1cといった検査項目をみて
食事内容のヒアリングをしての犯人探し

はーとの管理栄養士はこの手の「犯人探し」のプロです(^^;
犯人探しのご相談はいつでもお気軽に☆


はーと&はあと  管理栄養士 大都宏子

北摂の様子は『もっと☆めでぃ北摂ブログ』でもご紹介しています。こちらも覗いてみてくださいね~!

こんにちは。カスタマーセンターの山村です。

先日(10/26)、配送員と一緒に私もお届けに廻ってきました。
あんなに暑かったのに「寒くなりましたね~」の利用者様からの声。
大変、久しぶりにお会いできた利用者が何人もおられ、
元気なお顔を見れて嬉しかったです。

お届けも後半になってきました。
70歳代、女性、昼間は独居状態の利用者様へお届け時の事です。
チャイムを鳴らして、すぐに「ドスン!」と鈍い音がはっきりしました。
思わず、配送員と顔を見合わせました。
絶対、転倒された。普段から、玄関まで出てこられるのに、転倒の恐れがあるので
ゆっくり時間をかけてでてきていただいてます。
玄関鍵はかかっており、利用者様の状態が気になるが、わからなく時間がたって
いきました。
なんとか、玄関先まで出てこられましたが、そこでまた、転倒!
配送員が抱きかかえ利用者様をベットまでお連れしました。
私は初対面のため、すごくしんどそうに見えました。転倒された事もあり、体調も
お悪いのでは・・・?テーブルには昼の食事も食べずに置いてありました。
が、配送員が、いや、いつもこんな感じで(しんどそう)過ごされていて
今日が特別ではないと。日頃の状態はご家族に伝わってます。
介護認定申請中だということです。
毎日、(昼食夕食、お届けあり)お顔を合わしている配送員は、顔色や体調の変化は
逃しません。
が、もちろん、今の転倒の事を配送員からすぐはーとカスタマーセンターに連絡。
カスタマーセンターから娘様に状況を連絡。
娘様は仕事をされており、あと2時間後には帰宅。
リハビリのため時間が要しても、自力で出てきていただく場合も多いのですが、
この女性はその範囲を超えています。
安全なお渡し方法をご家族と考えなければなりません。

本人様にとっても、ご家族にとっても安心で安全が大変重要です。
「配送員ならでは」の気付きをご家族にお伝えすることが仕事です。
「また、明日きますね♪」とやさしく声かけしてました。

高齢者や慢性疾患を持った方の利用者様がほとんどです。
利用者様と日常的にコミニュケーションをとり、変化を見逃さない。
なので「お食事が届くだけでない」はーと&はあとの役割をもっともっと
伝えていかなければと思います。

                はーと&はあと管理栄養士 山村 豊美

こんにちは。めでぃ北摂の島田です。

めっきり涼しくなり、夜も掛けふとんだけでは若干肌寒く
そろそろ冬支度が必要なのでしょうか。今年は感覚的に秋が短い気がします。
短い秋、しっかりごちそうを食べておかないと、これからくる季節を乗り切れません
蓄えどきですね。

さて、今日の利用者さまは豊中市にお住まいのMさま
実は以前に、はーとを利用されていたことがあります。
と、いってもかなり以前で事務所も曽根にあって、クックチルで2食配送を
していたころご利用いただいていた方です。


入院をきっかけに一旦利用を止められ、退院後も娘様たちがお一人暮らしのMさま宅に
交代でいかれて食事の用意をされていたようです。
しかし、毎日の食事のこと正直なところ負担もあり、以前お願いしていた
はーと&はあとにまたお願いしようと思い出してくれたのです。

ただ、Mさま最後の利用いただいたのは実は5年も前の話。
この5年の間に、事務所は移転し、電話番号もかわってしまいました。

昔の電話番号に電話しても当然かからず
事務所があった曽根に探しにいっても今は別のお店になっていてわからず
さらに、事務所近辺のお店や薬局さんで
「はーと&はあとっていう会社があったんですけど、知りません?」と尋ねても
どなたも移転先の連絡先がわからず・・・。
結局、娘様たちでははーと&はあとの連絡先を見つけ出すことができませんでした。

と・こ・ろ・が!物語はここで終わりません。
新しくMさまを担当されることになったケアマネジャーさんに
「以前に、こんなお弁当屋さんがあったんですけど、冷凍じゃなくて治療食で。
 事務所に行ってみたんだけどもうなくて」と相談すると
「はーと&はあとって会社がありますけど、一度ご連絡してみてはいかがですか」と紹介され
(もちろん、5年も前のこと、ケアマネジャーさんもMさまが
 はーとのお客さんだったことはご存知ありません)

「それ、それそれ!はーと&はあと。以前お願いしていたところ!!!」と
ついに、たどり着けていただけました『はーと&はあと』
5年も前のこと、覚えていただけていて、さらに曽根まで探しにいっていただき
ありがとうございます。

また、一緒に療養に取り組んでいきましょう。

はーと&はあと 管理栄養士 島田天心


今年一年の北摂の様子は
『もっと☆めでぃ北摂ブログ』でもご紹介しています。ご覧ください。

こんにちは、めでぃ京都東川です。
今週から少し冷え込むようですね。
風邪には注意してください。

さて、先日、退院後からスタート予定の利用者様の報告に紹介元のケアマネージャー様のところに訪問しました。
訪問するなり、「配食サービスだけが頼りなんでよろしくお願いします。」と。
というのも、実は、その方のお家は、京都市内なのですがかなりの山奥で、ヘルパーやデイサービスの確保が難しいかもしれないとのこと。
私は入院先の病院で娘様と面談させていただいたのでお家には訪問していないのですが、娘様も
「山奥まで本当にありがとうございます。本当に何もないので・・・」と。
娘様家族と同居されているのですが、お仕事のため、昼間はお一人になられます。
入院前までは、すべて自分でされていました。
ただし、入院中にかなり身体活動的な低下があり、食事の確保、見守りが必要となりました。
持病もあります。

「はーとだけが頼り!」と言われると私たちのできることは、精一杯させてもらわないと罰が当たるなと思います。そして、再度自分たちの役割は何なのかと見つめ直します。
本人様は、もちろん利用される方を取り巻く周りの方々のご要望は何なのかをしっかりと理解して連携をとりたいと思います。

別のケアマネージャー様からは、「是非、配食のサービスを導入したい人がいるんだけど、本人の拒否が強くまだ説得の段階だから、ちょっと待ってね。」と言われています。
是非一緒に説得に行かせてくださいとお伝えしました。
このケアマネージャー様、配食サービスに限らず利用者が様々なサービスを利用させるにあたり、プランを立てるのは本当に難しいとおっしゃいました。
お一人お一人、生活環境、質、色々な物が違うから、その方に合ったプランを立てるのにいつも四苦八苦だと。
私たちも利用者様に何ができるのかと悩みますが、ケアマネージャー様も同じです。
様々なことで悩んでおられます。
そして、その悩んだ結果の想いがこちらへの要望になっていると思います。
だからこそ、こちらの想いもしっかり伝え、一緒に悩み解決していきたいなと思います。
『困ったときのお助け役』そんな存在になりたいです。


はーと&はあと 管理栄養士 東川千佳子

こんにちは。めでぃ北摂の寺田です。
前回のブログを書いていたころうっすらと色づいてきたイチョウが
そろそろ銀杏の実の香りを漂わせるようになりました。
順調に秋は近づいているようです。

銀杏を見ると私は自分の通っていた幼稚園時代を思い出します。
グラウンドの後ろには大きなイチョウの木が何本もあり、
秋になると地面が一面黄色いじゅうたんになるのです。
子供のころはあの銀杏の実の臭さが苦手だったのですが、
木を蹴ったり揺らしたりすると
ボテボテ…!と銀杏が落ちてくる様子が面白くて
力いっぱいイチョウの木の揺らして遊んでいました。

あれからもう約20年近く経つけれど、あの頃の記憶は鮮明に覚えています。
(大好きな遊びの一つだったから…)

あと20年後には、今見ている吹田のイチョウの香りと景色を
鮮明に思い出せるかな~
せっかくバイクで外を走っているのだから、
吹田の大好きな景色をたくさん発見していきたいと思っています♪

さて、肝硬変由来の糖尿病をお持ちのM様のお話です。
M様はとても几帳面な性格の方。
初回訪問の時、病院でもらってきた糖尿病交換表の単位が書かれた指示表を持ってきて
「この通りやらなければいけなくて、頭が痛くなりそう…。だから少しでも楽できればと思って連絡してみたの。」
とお話ししてくださいました。

M様は病院で言われた通りに何とかしなくちゃいけない!!という意識を非常に強くもっておられる
とてもまじめな方です。

ですから
少しでも気持を楽にしてあげたいと思い
「はーとの食事を目でみて覚えて、目安量を自分でわかるようになることを目指しましょうね。あとは食事時間をできるだけ決めて規則正しく召し上がってくださいね」
とお伝えし、はーととのお付き合いが始まりました。

それから約1か月ほど経過し最近のご様子はいかがかと気にかかり、再訪問させていただきました。
「この1か月病院には行ってはいないけど…なんだかわからないこともいっぱいあるし
この表の意味も分からないし、夫の介護があるから食事の時間もずれることがよくあるし、自分ではきちんとやらなきゃいけないという気持ちはあるのだけど、しんどくなって…」

M様はご不安な気持ちが強い様子。
でもお話を聞いていると、ご飯の量もきちんと守っているし、糖尿病交換表の使い方もしっかり理解されているのです。

ただ、ほんの少しわからないことがあったり、できないことがあると、
とても不安を感じてしまい、精神的にご自身を追い込んでいる様子が伺えました。

なんとかその不安な気持ちを取り除いていただきたいと思い
「M様はきちんとご理解されているのですね。でも、もう少し力を抜いても大丈夫ですよ。
量れないときは、はーとの食事の量を参考にしてくださいね。M様本当に頑張っていますから…」と
何度も何度もお話しさせていただいきました。


するととてもホッとされた表情で
「そういっていただくだけで心が軽くなります。どうしてもこの通り(糖尿病交換表)にやらなくちゃいけないと思えば思うほどわからなくなっていたから…」

この時私は、何とかM様の心の重みを取り除いてあげたいと必死でした。
ほんの少しでも私の気持ちが伝わっていれば、それだけで十分です。

きっとM様はまた不安に思うことがでてくるかもしれません。


少しずつ、時間をかけてでも、
M様の心が軽くなるように
お手伝いさせていただきたいと思いました。

M様、また不安になったらいつでもご連絡くださいね!


はーと&はあと 管理栄養士 寺田 満里子

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管理栄養士プロフィール

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