食事療養のサポートを現場から発信

減量・減塩が必要な方の栄養サポートのお話

こんにちは。北摂管理栄養士 樋口です。

 

気温上昇し過ごしやすい季節になってきました( *´艸`)毎朝モノレールで万博公園を通りますが、桜並木がきれいで癒されています。

 

桜.jpgのサムネイル画像

 

さて、今回は、減塩・減量が必要な方の新規訪問に行ってきましたのでお話したいと思います。

 

60歳代男性。BMI:29。毎年検診で脂質異常症、高血圧を指摘されていました。かかりつけの先生から当社を紹介され、配食を検討していると電話を頂き面談の流れとなりまました。

 

食事内容の聞き取りより、朝はコンビニのサンドイッチ、昼はスーパーの弁当や外食のそばなど、夕食はスーパーの惣菜や寿司、ラーメンなどを選ばれておりました。

1日の塩分摂取量は約13~15g(日本人の塩分摂取基準量60歳代男性7.5g/日)となっており、塩分過剰摂取がみられました。また、脱水傾向も見られました。

 

そこでまずは朝・昼は今のままの食生活、夕食は当社の塩分調整食を毎日利用し1か月後の受診後にお会いする約束をしました。

また水分はコーヒーメインで飲んでおられた為、コーヒーを1日2杯までにし、水やお茶に切り替えていただくようアドバイスを行いました。

 

1か月後・・・

体重2㎏減少されていました。また尿中食塩検査(1日に摂取したナトリウム量を尿中の濃度で推定する検査)が1か月で高値→基準範囲内になっていました。

 

お食事面では、初回面談で夕食のみ配食に変更し朝昼はそのままで経過観察をとお伝えしておりましたがご自身で、朝はトーストとコーヒーに、昼はスーパーのお惣菜でたんぱく質料理1品と野菜料理2品を選ぶ、揚げ物は買わないなど工夫されており、1日の食事量も調整されておりました。

 

いきなり色々変えて辛くないですか・・?とお伺いしたところ、配食を続けるうちに慣れてきてたくさん食べなくてもよくなった、減塩したことが尿検査でもちゃんと反映されていたのでとても嬉しい!ありがとう!ととても嬉しいお言葉をいただきました。

 

初回面談時に「ずっと検診で指摘されていて気にはなっていたけど、なかなか食事の見直しをするのはおっくうだし先延ばしにしていた。でも最近そろそろ身体危ないかもしれないと思い思い切って電話しました」と仰られていました。

 

当社に連絡していただくまでに色々悩んで決心して電話してくださったことがとても嬉しく、開始後もご自身で色々と考えて食事を工夫されており、とても尊敬できる方です。

私も努力に真摯に答えたいと気持ちが引き締まりました。

次回お会いする日を楽しみにしております(^^)

 

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はーと&はあと 管理栄養士 樋口 和希

 

 

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