食事療養のサポートを現場から発信

こんにちは☆北摂の大都です(^^)ノ

今年は寒さが急に来た分、寒さが応えます・・・・

さて、先日、タイトルにあるとおり2年ぶりの再会がありました。

ご主人の栄養相談を・・・と担当ケアマネージャーさんからご相談を受け、腎機能が低下したHさまに関わったのが4年前。

2年ほど、血液検査の結果をご一緒に確認しながら関わらせて頂きました。残念ながらご主人は体調不良からお亡くなりになり、Hさまの奥様ともお会いすることもなく・・・

その奥様からひょこり、ご相談のご連絡を頂き、2年ぶりに訪問して参りました。

「今度はワタクシの血液検査の結果を見て欲しくて・・・先生から糖が下りているって言われまして。主人の時にお世話になっていたことを思い出して、連絡先をすっごい探しましたのよ。あの頃、とってもよくしてもらったし、お顔も覚えていたし・・・」と嬉しいお言葉を頂きました。「

2年経って、奥様も少々お痩せになり、すこーしお伝えしたことを何度か聞き直すこともありましたが、2年前と変わらず、よく話をして下さいました。

こうやって困った時に顔を思い出してもらえるのは大変嬉しいことです。

しかも2年も経って・・・・

こんな出会いに支えられていることに感謝しながら・・・

今日も寒いですが、いってきまーす(^^;

はーと&はあとライフサポート 管理栄養士 大都宏子

こんにちは、管理栄養士の島田です。

寒波が来てますね。。。早朝出勤が厳しくなってきました。

寒波が厳しすぎると、なぜか故障する自宅の暖房は今年も例年のごとく温風ではなく冷風を吐き出してました。

もっとも寒さが厳しい日に働かない暖房って役割果たせてないわ!!!と思いながら毛布に包まって寒さを耐える日がこれから多くなるかと思うと寂しくなります。

さて、今日は三回連続お伝えしてきた料理の話ではなく、久しぶりに在宅訪問栄養士としてブログを書きます。

11月30日、豊中市で『プライマリ・ケア学会近畿大会』が開催されました。

そこで僭越ながら症例を発表してきましたのでご報告させていただきます。

ただ、このブログでは発表症例の内容ではなく、そこにいたった経緯をお話します。

ブログは長く読んでいただいている方はご存知でしょうか、ちょうど一年前ぐらいにもプライマリ・ケア学会に参加してきましたという内容のブログを書いていたことを。

その学会を教えてくれた豊中市の開業医のA先生との雑談から話はスタートします。

昨年秋、A先生のところに訪問に伺ったときに「来年豊中で開催されるプライマリケア学会の運営委員になったのだが、会を盛り上げるため、共催してもらえるような団体はないだろうか」とご相談をいただきました。

プライマリケア学会のテーマは他職種連携です。在宅で医療・介護に関わられている職種の連携を深められるような、そして会オリジナルの取り組みを出せるような会にしたいとのA先生のお考えを聞き、そして昨年の学会を見学してみて、

(ほんとに勝手なお願いながら)

「在宅訪問栄養指導を行っている先生方に協力してもらって、在宅での改善事例や取り組みの症例を集めます。なので、先生から運営委員の先生方に提案していただき、在宅の管理栄養士がメインの発表枠を作ってください」

「症例や連携をしているケースがあっても、まとめて発表する場がなくて、活動をPRしづらいので認知度も低いままなんです。学会で発表した実績が作れれば今後の活動や啓蒙、連携もしやすくなります。それに、管理栄養士だけが発表する枠って普通の学会ではないので、先生の考えておられるオリジナルな取り組みのひとつにもなると思います。是非に・・・」

と、お願いしつづけました。A先生は提案に快く答えていただけたのですが、なかなか運営委員会としてのOKがもらえず、今年の6月になってやっと枠がとれそうとのお返事をいただくことができました。

そこからは急いで近畿圏で活躍されている在宅訪問栄養士の先生方にご協力いただき、微力ながら僕も1例発表させていただき、管理栄養士がメインの枠での症例発表を行うことが出来ました。

開業医の先生や、ケアマネジャーさん、訪問看護師、ヘルパーさんに比べるとまだまだ在宅で必要とされるケースや数は少ないのが在宅訪問栄養士の現状ですが、ブログにも登場していただいている利用者さまのように、在宅での食事療養のことは在宅の管理栄養士に相談する、お願いするのが当たり前の風景にできるようこれからも色々な会や勉強会、交流会に参加してスキルと人脈を作りつつ、PRと啓蒙(営業)を行っていきたいと思います。

※久しぶりに製造現場を離れての活動だったので、新しい刺激を受けリフレッシュできました。

はーと&はあと 管理栄養士 島田天心

こんにちは。京都管理栄養士の山村です。

寒い日が続いていますね~年内を元気に乗り切りたいものです☆

201412132133000.jpg街中のイルミネーションが綺麗です。

私達はクリニックの栄養指導にも行ってます。

60歳代、女性、家族同居、主婦、脂質異常症、肥満。性格温厚。

先日は、2回目の栄養指導です。

前回は2ヶ月前に初回栄養指導を実施し、いつものように食事を中心に暮しぶりを

じっくりヒアリングします。Drからも指摘がある体重を減量しないといけないことが明確でした。

食事はお孫さん(小学生2人)の食事作りに日々勤しんでられました。すごく品数も多く、揚物もよく

登場。

まず、やはり、本人様の必要な食事量や味を

勉強してもらう事を目的に栄養コントロール食をお届けしています。その後、ご自身の食事を簡単で

いいので記録してみてくださいと伝えました。

2回目の栄養指導時、看護師さんがカルテを持って跳んでこられ、「体重、すごい!減量成功してますよ~~」と。

そして、本人登場。にやにやしながら指導室に入ってこられました。

私も看護師さんから先に聴いていたので、私も、まず、にやり。

「いや~がんばりましたよね!2ヵ月で4kg減量はすごいです。本当にすごいですよ」と褒めたたえました。

60歳代だと、代謝も落ち、なかなか思うように

減量ができないのが現実ですが、この女性はがんばりました。

栄養コントロール食で自分の必要な量も分かったし、その後、食事記録をつける事で痩せられましたと。

意識がかなり高まったようです。

リバウンドしないよう今後も、まだ減量要なので一緒に取り組んでいきます。

食事もカロリーオーバーでしたが間食もたまにされていました。意識して摂取を控えたのも良かったと思うとの

事でした(もちろん間食も記録要です)

食事記録の中に素敵なコメントがありました。

ケーキを食べてしまった(42回目の結婚記念日に娘と孫が持ってきてくれたから・・・)と。

思わず、すごい!42回目!その日はケーキOKですよ☆と。コメント返し。

制限はあるものの豊かで楽しみのある食生活支援がモットーです。

もちろん、病状悪化をさせない事が前提です。栄養学だけでなく、コーチングなど

を勉強しアドバイスしていきたいです。

この女性にはかないませんが、私事ですが、今月20回目の結婚記念日を迎えます。

あっという間の20年間でした。管理栄養士の仕事がしたいんだ!と家族を手なづけ(笑)いえ、協力頂き

超適当な家事をしている私ですが、これからも仕事も家庭も楽しく!やっていきたいです。

はーと&はあと管理栄養士 山村 豊美

一人で悩まないで!

こんにちは、京都管理栄養士の松政です。

寒くなった上に雨の日も多く、既に凍えてます。

インフルエンザも流行りだしているようなので、ご注意くださいね。

 

さて、クリニックでの栄養指導でのお話。

糖尿病専門のクリニックであるため、妊娠糖尿病の方も来られます。

妊娠糖尿病とは、妊娠中に血糖値が高くなったり、血糖値が高い状態が初めて発見された場合を妊娠糖尿病といいます

妊娠中に血糖値が高い場合には、母体のみでなく、胎児にもさまざまな影響が出てきます。

つわりで食べることが出来ないために、食事が偏ったり、お腹が空くために、甘いものが増えたりすることが原因の一つと思いますが、ほとんどの方が、その後は、赤ちゃんのためにと一生懸命、食事を注意されます。

しかし、心配なあまり、食事量を減らしすぎたり、ご飯を抜いたりされる方がいます。それは、大間違いです!!

妊娠中は、赤ちゃんとお母さんの二人分の栄養が必要です。

また、赤ちゃんは糖質を栄養として大きくなるため、ご飯などの炭水化物を抜いてしまうと赤ちゃんが大きくなれません!

検査に引っかかった後、インターネットなどで情報を収集され、まず、自己流で食事療養をされて来院される方もいますが、色々な情報を入れすぎ、余計に心配になったという方もいらっしゃいます。

指導中に「大丈夫ですよ!」と言うと「心配すぎてどうしたらよいかわからなかった」と泣かれた方もいらっしゃいます。

甘いお菓子の摂り過ぎや偏った食生活はいけませんが、バランスよく、主食、主菜、副菜を揃えて、しっかり食べて下さい。

食べ方のポイントは、野菜からゆっくりよく噛んんで食べることです。

野菜から食べることで血糖値の急激な上昇を抑えることができます。

お腹が大きくなり、一度にたくさん食べることができない場合は、分けて食べてもらっても大丈夫です。

一人で悩まず、専門家に聞いて下さい!!

はーと&はあと 管理栄養士 松政千佳子

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管理栄養士プロフィール

  • 大都 宏子
  • 島田 天心
  • 小山 祐子
  • 磯好 幸枝
  • 竹本 敏美