2008年4月アーカイブ

こんにちは。めでぃはあと京都の山村です。
 心はずむ「桜」の季節ですね☆本当に日本って四季があって素敵だなと思います。
外にいるので季節にはかなり敏感です~
 写真は今日(4/3の桜と夕日です!)今日はいつもお世話になっている関係機関の方のもとへ、1日中新人管理栄養士とともに、30件訪問させていただきました。
 ご利用者様のお話や新規でご依頼の話、お久しぶりにお会いできる方も多く、大変楽しく大満足な1日となりました

 

 先日、クリニックで糖尿病歴15年位の方とお話ししました。60歳代、男性、ヘモグロビンA1C6.7%、配食も勉強のため2週間ほど利用実績あり。
「気候もよくなってきて、アイスクリームが食べたくなる季節やねん」とおっしゃり、せっかく努力のかいあって、血糖値が下がってきたのでアイスクリームは控えましょうよ・・・というと、いや、この時期は毎日食べたいねん!(テレビを見ながららしいです)
 この男性はいままでヘモグロビンA1Cは6%台にまで下がったことがなかったのですが、最近下がってきたばかりの方なのです。
 男性は、「また、血糖値は上がってもええねん!あなたと関わっている限り、糖尿病は怖くないねん。病気とはうまくつきあっていける自信がでてきた。これからもずっとよろしゅーなあ・・・」と少し疲れ気味だった私の身体がシャッキーとしました♪
『糖尿病は怖くない』とおっしゃったように、血糖コントロールができていれば怖くない病気です。いかに合併症を防ぐかがポイントとなります。
 逆に『糖尿病は怖い』話ですが
 日本透析医学会が毎年実施している統計調査「わが国の慢性透析療法の現況」によると、2006年12月31日現在の国内の透析人口は26万4,473人で前年度より6,708人増加し、糖尿病性腎症による透析患者は初めて8万人を超えた。ほぼ全体の3分の1になった。糖尿病性腎症の比率が毎年増えており、近い将来同比率になるおそれがある、ということです。
 透析人口の平均年齢は高齢化しています。
 ある女性Drが透析人口が膨大かつ高齢化し日本の医療費ではまかないきれず、高齢という理由で透析を受けられない時代もまじかであるとおっしゃてました。
 まさに、若年から自分の体は自分で守っていかないと国は保障してくれない時代に突入です。なので、配食サービスやクリニックを通して私たち管理栄養士が担っていることって、すごく重要です。
いかに疾病を悪化させないか。まだ疾病のない方は予防する。
 どちらにしても1日も早い方がよいに決まっているのです。日々活動をする中でうれしい声を聞けると益々力が入ります。利用者様や患者様から勇気づけられ、自信となることがほとんどです。
また、その一方で配食サービスの利用中断となったり、クリニックにも受診されなくなる方もいらっしゃいます。もっともっとサポートしてあげられたんじゃないかなといつも思います。アドバイスの小引き出しが足りなかったんじゃない?と自分に問いかけてみてます。大切にしているのは、楽しく、継続してサポートさせていただきたいということです。
 人間、一人では病気と闘うのはあまりにも過酷です。そんな方の食事療養のお手伝いがめでぃはあとの管理栄養士はできると自負しております☆
                        はーと&はと管理栄養士 山村 豊美

こんにちは、めでぃ京都東川です。
春ですね~桜がきれいです。
皆様はお花見に行かれましたか?
私は、バイクに乗りながらお花見しています。雨が降らないといいのですが・・・

さて、新年度が始まりましたね。気分一新、気合を入れて頑張っていこうと思います。
早速、新規の利用者様、関係機関への営業に行ってきました。

今日は利用者様、関係機関との連携の大切さいうものを実感した一日でした。
ケアマネージャー様からのご紹介で、栄養コントロール食ご希望の方に訪問しました。
80歳代、女性、糖尿病性腎症の☆☆様。
腎臓が悪くなっていることに全く気づいていなかったとのこと。
娘様と同居されており、娘様が普段は食事支度されているが、留守にする時など、食事の支度ができない時などでの利用を検討しておられ、あとどんな食事にしたら良いのかわからないので参考にしたいとのことでした。
しかし、先生からの指示量がはっきりわからないとのこと。
ご本人様の承諾を得て、病院に問い合わせることになりました。

ということで、ご入院されていた病院に向かい、病院の管理栄養士さんのもとへ。
すると話は脱線し、違う方について話はスタート。
「○○さんって、はーとさんの食事食べておられる?」
「はい、△△医院にお通いのですよね?」
「そうそう、今入院されていて、はーとさんの食事食べてるとおっしゃていたから・・・
はーとさんではどの食事食べておられるの?」・・・・といった感じに。

その後、本来の目的であった☆☆様の指示量について確認させていただきました。

そして、その足で、ケアマネージャー様のもとへ。
☆☆様宅に訪問させていただき、いつからお食事をスタートするかなどご報告しました。
ケアマネージャー様からも、☆☆様の件について、色々と情報を教えくださり、是非サポートをして欲しいとのことでした。

娘様もとても心配されていたため、普段のお食事のことなどについてももっともっとアドバイスできればと思っております。
あと、もっともっと関係機関などの連携を濃いものに、あらゆる角度からサポートできればと思います。

はーと&はあと 管理栄養士 東川千佳子

こんにちは。はあと北摂の島田です。

今回は、前々回に書いた喜び一号さんの
追録です。

「とりあえず、合格」との喜びから
約一ヶ月以上たったころ、

配食のさいに
「最近、ちょっと食欲がでてきたので
 もう少し量を増やして欲しい」とご希望をいただきました。

(おぉぉ!食べれるようになってきたんですね。)

担当のケアマネさんも、ご本人の食の細さが心配で
低栄養を懸念されていたこともあり
早速、お電話で同内容の要望をいただいたことを
お伝えし、食事量を増やしていくことで合意しました。

(ケアマネさん、
 本人から、食に対してご希望がでてきたことに
 とても喜んでおられました)

しかし、
食事量を増やしてから数日後にお伺いしたところ

「やっぱり、今の量は多い、元の量に戻して欲しい」と
いわれてしまいました。

そんな・・・ちょっと待ってください。。。

(やっと、食欲がでてきたのに、元に戻してしまっては
 振り出しに戻ってしまう。
 ここは、ちょっと多くても食べきれなくても
 健康維持&食欲増進のためにも
 今の量で押していこう)と判断し

『せっかく食欲がでてきたところですし、
 もう少し、がんばって今の量で続けてみませんか』
『2,3週間して、それでも多くて残すようでしたら
 元に戻しますんで・・・』
と、お願いし

2週間後・・・

「多いけど、食べられるときもあるし、今の量でいい」と
喜びの声、追録をいただきました。


本来栄養コントロール食は、その方にあった
カロリー、塩分などを決めて食種を決定するため
簡単に食種変更はできないのですが、

この方は、本来食べていただきたい量を最初は十分
食べられないことから、食事量を落としてお持ちしていたことも
あり、やっと、基準の量でお持ちすることができました。

ご利用者さまの状態の応じて、食事量や食種を選択できるのも
はーとの強みです!!!


はーと&はあと 管理栄養士 島田天心


北摂の様子は
『もっと☆めでぃ北摂ブログ』でもご紹介しています。
一人だけうなぎを食べ損ねた仲間はずれ感ありありの
北摂事務所の様子は要チェックです。


健康と栄養の視点から食を考え、これからの時代にふさわしい食文化の発展を目指す。
食事による栄養の改善を願う方のために、具体的な食生活のソリューションをご提案
する。
それが「Heart&Heart」の責務です。そんな私たちの理念を表す新しいシンボルが
誕生いたしました。心と心をつないで、食の無限の可能性を追求することを。
そしてお客さまと食をつないで、価値ある食生活をお届けするために。そんなコンセ
プトを「ハート」と「&」をモチーフとして、印象的かつシンプルに表現。ポジティ
ブに、誠実に。私たちは、このシンボルと共によりクオリティの高い食生活の輪を広
げていきます。

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管理栄養士プロフィール

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