2008年5月アーカイブ

こんにちは☆北摂の大都です
5月も20日を過ぎて日中は汗ばむようになりました。
22日、沖縄・奄美地方が梅雨入りしたようです。
はぁ~
また梅雨がやって来ますね‥

先日、入院先の病院で行われたご利用者さんのカンファレンスに参加させていただきました。
担当のケアマネージャー、訪問看護の看護士さん、主治医、入院中の病院看護士さんと退院後の服薬管理と食事管理について1時間少々・・
ご利用者様は透析をされているYさん。男性です。
今回は透析中の血圧コントロールをする為の入院で、退院後も引き続き、はーとの透析食をお届けすることになりました。

カンファレンスに参加されていた、訪問看護の看護師Kさん。
年の頃は50前の女性。すばらしい看護師さんです。
ケアマネージャーさんからは初対面でしょ?と思われていたのですが、他のご利用者さんのカンファレンスでも何度もご一緒させて頂いています。

この日も
「大都さん、Yさんもご担当されているんですね~。いろんなところに顔だされているんですね。」
とのKさんの言葉を聞いたケアマネージャーさんから
嬉しいお言葉が・・

「そうなのよ。みんな言ってるのよ。大都さん、よく動いてくれるって。
いろんなところにこうやって出てくれて。
これからもこんな仕事が増えるんじゃないかしら・・」

きゃ~照れちゃいます
みんな、そんな風に見て下さっていたなんて・・

「確かにいろんなところに顔出してますね~
どこでダレに会うかわからないので、悪いことできないですよねぇ」
と思わず照れ隠しの言葉を発してしまいました・・

思いもよらない言葉をかけて頂いて、ホント嬉しい限りです


これからやって来る梅雨にもめげず(冒頭でため息が出てましたが、撤回です)
頑張ろ~っと

あっ・・皆さんから見られているという緊張感も忘れないようにしなきゃ・・

はーと&はあと  管理栄養士 大都宏子

北摂の様子は『もっと☆めでぃ北摂ブログ』でもご紹介しています。こちらも覗いてみてくださいね~!

久しぶりにベイクド・チーズケーキを焼きました♪
ちょっと焦げちゃいましたけど・・

こんにちは。めでぃはあと京都の山村です。
食事制限されている方と出会うのがとても楽しみ(なかば趣味?生きがい?)となっている今日このごろです♪
先週、クリニックでの栄養指導時、指導室に入ってくるなり「いつも言ってもらってた、糖尿食の宅配すぐお願いします!」と。
最近の食生活、運動、生活全般を聞く前にお願いされました
糖尿病、血糖値200~300mg/dl前後,ヘモグロビンA1C9.1%。60歳、女性、独居、仕事有り、性格、非常に社交的、女性としてもかなり魅力的、見習うべき点多々あり。

半年前、血糖値300~400mg/dl,ヘモグロビンA1C15%でクリニックにこられました。このころは、食事に非常に敏感で野菜も意識して摂取し運動に取り組まれ、急激に血糖値改善。努力の甲斐あり、血糖値200mg/dl、ヘモグロビンA1C7%台まで回復されましたが、仕事が忙しくなってこられ、食事の用意が困難・不規則・疲労・ストレスによりやはり血糖コントロールがうまくいかなくなってられました。
そこで頭によぎったのがはーと&はあとの栄養コントロール食の存在だそうです。お会いするたびに、仕事も持ってられるので、無理せず食事の用意が困難な時ははーとの配食をたよってくださいね!とお伝えしてました。
仕事をされていて療養中の方は仕事が中心になりご自分の療養は後回しになりがちです。
なので、仕事が忙しく食事が用意出来難いときや体調がすぐれない時だけでも利用していただくようご紹介しています。
ずっとはーとの配食をしていただきたいわけではなく、ご自分の都合に合わせ利用いただき、常に伝えてますが、とにかく『病状を悪化させない』というのが目的です。
今回の女性のように仕事の繁忙期だけ血糖が高くなるので、配食を利用してコントロールするというのも合併症を防ぐ意味でかなり有効です。お一人お一人の状況にあわせ、食事療養のご提案させて頂くことが重要なお仕事(やりがい)となってます☆

5/18奥琵琶湖健康マラソン(滋賀県伊香郡西浅井町)に参加しました。1.5km・5km・15kmのマラソンでした。私は5km走りました。天気もよく、湖岸を走り非常に気持ちよかったです。自己記録も更新してます~
1、715名の参加でした。大変楽しかったです。

 

 

写真はスタート地点とゴール、マスコットキャラクターのキャッシー。参加賞のゆずのどあめです。
写真は撮り忘れたのですが、土地の名物、鴨そばとあゆのさんしょ煮、さば寿司も絶品でした☆

                               はーと&はあと 管理栄養士  山村 豊美


こんにちは。めでぃ北摂の島田です。

今回は、喜びの声からの体験談です。

この方は、糖尿病をお持ちの方ですが
現在は、自宅で食事療養と運動また、デイサービスでリハビリを行っています。

以前は車椅子生活だったご本人ですが
奥様の介護サポートを受けながら
少しずつご自身で歩けるようになり
いまでは、ご自宅の周りを一時間程度
散歩できるようにまで回復されています。

定期的に二ヶ月に一度訪問相談にお伺いしていますが
前回お伺いしたときは血糖、HbA1c(ヘモグロビンエーワンシー)ともに
上昇していて、
「こまった・・・」と奥様からS.O.Sが発信されました。

よくよくお話を聞いていくと
1.寒くて散歩ができていないのに、食事量が少し増えていること。
2.デイサービスでの食事が選択食で毎回必ずといっていいほど
  麺類とおにぎりの組み合わせを選択されていること
が、判明しました。

冬場だったため散歩の時間は減ってしまうのはいたしかたないとしても
食事の量と、選択はしっかりしていただきたいところです。

ご自宅では奥様がしっかり食事量を管理されているため
デイサービスでの食事の選択を注意していただくようお願いしました。

ご本人が選ぶとついつい麺類のセットメニューを選んでしまうようで
奥様が注意しながら、メニューを見て
麺類は控え、定食メニューを選択していただくこととなりました。

そ・し・て、うれしいことに
5月、先日お伺いしたときに見せていただいた数値では
HbA1cが6.7から6.2に下がっていました。
血糖も下がっていて、

さらに、中性脂肪も178から132に下がっていて
食事管理と運動の相乗効果が見られた結果です。

取り組んだ結果がすぐ実感できると、非常にうれしいものです。
奥様のサポートに感謝です。

お話好きの奥様で、相談の後はいつも楽しく雑談させてもらっていますが
今後も継続的に血糖が安定管理できるようサポートしていきたいと思います。

はーと&はあと 管理栄養士 島田天心


北摂の様子は
『もっと☆めでぃ北摂ブログ』でもご紹介しています。
喜びの声を求めて活動中の北摂内容は要チェックです。

こんにちは、めでぃ京都東川です。

先日休みの日にコンタクトレンズを買いに行ってきました。
私は一ヶ月使い捨てのコンタクトを使っており、定期的に購入しています。
なんだか最近見えにくいなと思い、定期検診も兼ねて行って来ました。
すると視力がかなり悪くなっていました・・・
コンタクトをして1.0だったのが0.3にまで落ちていました。どうりで見えにくいわけです。
でも調べてみると視力自体が悪くなっているわけではないそうです。
???と思い聞いていたのですが、どうも、適応力が落ちているそうです。
人は遠くを見たり近くを見たりしますよね、すると目はそれに合わせ焦点を合わせるそうです。
その適応力がにぶっているそうで、ぼやけたりするらしい。なるほど。
定期健診は大切だなと思いました。

はーとの利用者様でも定期的な診察、検査を受けておられる方がほとんどです。
ある慢性腎不全の利用者様は2週間に1回、血液検査を受けておられます。
少しでも悪化しないようにといつも検査結果表とにらめっこ。
そして、ご自分の2週間の生活、食生活について見直されています。

また別の糖尿病の利用者様は4週間に1回の血液検査を受けておられます。
その方曰く、5週間になると気が緩むとのこと。
その方にとっては4週間のサイクルで生活リズムが作られているのでしょう。
今月は頑張れた、いや、駄目だったなど。そして、療養を続ける。

血糖のコントロールが良好な方は、受診が2ヶ月に1回の方もおられます。

でも、中には糖尿病といわれながらも、定期的な受診もされず、ほったらかしの方もおられます。
インスリン注射をされていたのに、病院にも行かなくなったとか。とても怖いことです。


栄養指導を行っている医院でも、治療を中断される方もおられます。
栄養指導に来られていた患者様でも突然受診されなくなった方もおられます。
そんな時、「自分はきちんとその方へ動機付けができたのだろうか?」
「食事療養の重要性をちゃんと説明できていた?」と反省します。
でも、その反省を生かしながら、次に待っていただいている方々のために頑張りたい。

だから、皆さんにもご自分の体の状態がどういう状態になっているか知るためにきっちりと受診してもらいと思います。


はーと&はあと 管理栄養士 東川千佳子

やる気UP↑☆

こんにちは。めでぃはあと北摂の中村です。
5月も半ば。京都は「葵祭り」の頃ですね。
「葵祭り」と言えば、私は大学時代を思い出します。
のんびりというか暢気な学風だったうちの学部の先生方は、葵祭りの行列が近くを通る時間帯
になると
「はい、葵祭りが見学したい人は見ておいで~。今日は出席にしといてあげる」
といったような感じでした。
古き良き懐かしい時代の想い出です(笑)


さて、今回は栄養指導で出会った「痛風」の患者様のお話です。

私は現在、内科と整形外科のクリニックの2箇所で栄養指導をさせて頂いてるのですが、
クリニックの専門科目の違いで栄養指導に回って来られる患者様の傾向が少し違います。
内科の方は糖尿病や脂質異常症の患者様が多く、整形外科は圧倒的に「痛風・高尿酸血症」
の患者様が多いというのが特徴です。

先日も、整形外科の方で1日11名の栄養指導をしたところ、うち8名が「痛風・高尿酸血症」の
患者様だったくらいです。
そしてその殆どが男性であり、全員と言っても過言でない程アルコールを摂取される方
ばかりです。
今回の話の主役であるその患者様(以下Tさんとお呼びします)も、尿酸値を下げる薬を
服用されており尿酸値7.8、休肝日なし、常時痛風の痛みがあり歩くのは辛い・・という方
でした。

Tさんは初めて栄養指導に来られた時、「栄養指導なんて嫌!」と顔に書いてあるかと思う
くらいの仏頂面で、先生に勧められて渋々来られたというのがひと目でわかりました。
食事の聞き取りをしてる間もぼそっぼそっとしか答えて下さらず、Tさんをやる気にする方法
を30分の指導時間の中で見出せるか?とちょっと私も不安になっていたくらいです。

しかしお話を聞いてみると、食事も尿酸値を上げる原因となるプリン体の多い食品を好んで
食べておられ、アルコールもビールをはじめ毎日ある程度の量を飲んでおられる等、いろいろ
と高尿酸血症の原因になる項目は見つかりました。

そこで、Tさんの食事・生活の中で高尿酸血症の原因と思われる事をひとつずつ説明し、
1ヵ月後の次の指導まで、どの項目についてなら生活を変えられると思うか聞いてみました。

Tさんは少し考えられて、一言「お酒を減らすのは無理」と。
正直ちょっとがくっっとはしましたが、大体の痛風の患者様は同じ答えが返ってくるので
そんな事は折り込み済みです!
では・・・という事で、私から以下の3つをTさんに提案させて頂きました。

(1) 現在糖質OFFビール350mlを1本+焼酎の水割りか日本酒を1~2杯のところを
  プリン体カットビール350mlを1本+焼酎の水割りを1~2杯。

(2) 朝食で毎日のように食べておられる鯵の干物を白身魚の塩焼きに変更。

(3) (水分補給をしっかりした上で)毎日20分間散歩をする。

で、1回に全部は無理だと思ったので、(1)と(2)の2項目を1ヶ月続けて頂くようにお約束
して頂きました。

そして、そのお約束から1ヵ月後、2回目の指導だった先日Tさんにお会いすると・・・
以前とは別人かと思うほどのニコニコ顔。
結果が良かった事は想像に難くなかったのですが、結果以上にTさんの食生活改善への
取り組み姿勢の変貌ぶりに驚かされてしまいました。

Tさんによると、私と約束した(1)・(2)の項目の厳守に加え(3)の項目も実践されたようで、
直近の検査結果では尿酸値が3.6まで下がっておられました!
しかも、あんなに悩まされていた足の痛みも殆どなくなり、最近行かれた伊豆旅行では
奥様とともにゆっくりと春の伊豆を歩いて散策できたととても喜んでおられました。
(以前行かれた礼文島で、痛風発作の為に泣く泣くご自分だけ途中リタイヤされた苦い
経験があったので、喜びはひとしおだったようです)

まぁ、どんな方でも結果が伴うと途端にやる気になられるのが常なんですが、
Tさんは旅行が出来た事、内科の先生にとても褒めてもらった事、小さな改善でも1ヶ月
続けられた事等がとても自信になられたようでした。

初回の栄養指導の時にはどうなることかと思った患者様でしたが、今では「結果が出た
からと言って、気が緩んだらアカン!これを継続・定着させるんや!」とやる気満々です。

なかなかTさんのように短期間でうまく結果が出て、やる気を出して下さる方ばかり
ではないですが、やっぱりいかにやる気になって改善に向けて努力をして頂くように
もっていけるかが栄養士の腕の見せ所!
もっともっとこの「腕」磨いていくぞ!・・・とTさんのお陰で私のやる気もUP↑する結果
となりました(笑)


                          はーと&はあと 管理栄養士 中村  愛


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