2010年2月アーカイブ

こんにちは。カスタマーセンターの山村です。

カスタマーセンターでの仕事は、日々、色々な相談が舞い込んできます。
朝一番にお電話がありました。
友人がはーと&はあとを利用していて勧められたということです。

70歳代、女性、先週糖尿病と言われた。どうしたらよいかさっぱりわからない・・・
主人もプリン体の多い食品を控えるよう言われていて、このままだと痛風になってしまうということ。高尿酸血症と思われる。
がお電話いただいた女性はいまいち、病識が薄く、どんな病気なのかわかってられない様子です。
糖尿病と言われたが軽い!軽い!と。
駄目です!しっかり、いまからコントロールしましょう!必要以上に怖がることはないですが、合併症はさけるよう今から一緒にがんばりましょう!とお話しました。
私の糖尿病も主人の痛風もさっぱり、危機感はわからないけど、今、話を聞いて
月22日間程度、利用して病気と闘おうと思いました。宜しくお願いしますとおっしゃいました。
今日の女性のように、初めて糖尿病と言われてもピンとこない方がほとんどです。
今までご家族や親しい知人・友人が糖尿病になってられ一緒に考えたことがない限り、わかりません。今の状況や今後の見通しを伝えさせていただけるのが、大きな仕事です。
コントロールでき糖尿病とうまく付き合えるのか、悪化し、合併症となるのかは大きな
別れ道です。
なんとか重症化せずコントロールしていただけるよう私達管理栄養士はサポートさせていただいています。
「いったい、どうしたらいい?私は何をすべき?」
の一本の貴重なお電話に精一杯お答えしていきたいです。
やっぱり、不安で病気に対する知識等がない方の問い合わせがほとんどです。
現在の数値や既往歴をお聞きし、今後どうするべきかは概ね検討が付きますので、なんとか食事療養のお手伝いをさせていただけるよう、1日も早くお話したいものです♪
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バレンタインデー前日に娘と一緒に手作りチョコを作りました。
友チョコらしいですが・・・(苦笑)
なかなか、娘とチョコ作りも楽しいものです☆
                   はーと&はあと 管理栄養士 山村豊美

こんにちは。めでぃ北摂の島田です。

今日は、ちょっと怒りのブログです。
(言葉が汚くなるかもしれませんが、あらかじめご了承ください)

以前にもブログに登場していただきましたが
池田市の糖尿歴のあるS様のお話しです。

血糖がうまくコントロールできずにおられたS様
はーとを利用されるようになり、ご自身で間食も気にする様になり
HHさんに毎朝作ってもらっていた好きなポテトサラダを野菜サラダに変更して
ずっと療養されていました。

利用から徐々にHbA1cが安定して良好になったのを期に
一旦利用を止められたこともあったのですが
HbA1cが再び高くなりかけたことから再度利用いただくこととなり
今日までずっと配食をとおして療養されています。

毎日の夕食を利用していたのを週3回に利用回数を減らされても自己管理が
うまくできているためHbA1cも安定していて、検査のたびに
「今回も結果よかったよ」と配送さんとも喜びを共感していました。

しかし、先日お伺いしたときにびっくりの事実が発覚したのです。
なんと担当のCMGとHHさんから
「他の配食業者さんを紹介された。なんでもそちらの方が安いからって」
と切り出され
「でも、わたし断ったの。今私は、はーとさんでちゃんとカロリーや塩分を
 個別で対応して作ってもらってるおかげで上手に管理できてるし
 味も満足してるしね。
 その紹介してくれたお弁当屋さんでは個別には対応できない
 普通食を運んでるみたいだけど、そんなの食べてしまったらまた悪くなるかもしれないでしょ。
 だからね、CMGさんには私ははーとさんでいいのっていったの」
との一抹を教えていただきました。

S様ありがとうございます。ほんとうにありがとうございます。
そういっていただけるとはーと冥利につきます。

しかし、CMGはいかん(怒)。そんなん勧めるなよ(怒)
なんで療養が必要でしかも上手に管理できている人に
安いだけの理由で他社を勧めるかな~。意味わからんわ!!!

S様のフォローは今後も引き続きしっかり行なっていくとして
担当のCMGには今度この怒りをぶつけに行こうと思います。

そんなん勧めるなよ(怒)ってね。


はーと&はあと 管理栄養士 島田天心

今年一年の北摂の様子は
『もっと☆めでぃ北摂ブログ』でもご紹介しています。ご覧ください。

こんにちは、めでぃ京都東川です。
最近天気が悪いですね・・・
冬の雨は辛いです!!

さて、先日、ケアマネージャー様とある利用者様宅に訪問してきました。
長い間利用されている利用者様ですが、12月頃から入院されており、1月末退院されました。
80歳代、女性、糖尿病、物忘れがあります。入院前は、HbA1c6.2%でした。
性格は気ままで、マイペースです。
外に行って散歩の途中に物を買うことが好きで、散歩のたび何か食べ物を買って来てしまわれます。
家の近くに食料品店がたくさんあります。引越しするわけにも行かず、困っています。
親類の方が日中は、話し相手とお世話に来られています。

入院されるまでは、夕食のみの利用でしたが、やはり、それでは食事の管理ができていないとのことでデイサービス以外の昼食も利用されています。
でも、それでも、コロッケ、天ぷらなどの惣菜を買ってきてしまわれます。
定期的に自宅に訪問しては、どんなものを買ってきているか確認して注意しています。
買う量は、少なくなってきましたが、やっぱり、好きなものは、なかなかやめることができません。
先日訪問した時も、せんべいの袋が出てきました。
家のお隣にもお店があり、今の時期、焼き芋が店頭に並びます・・・焼き芋大好きのようです。
お店の方も、この方が糖尿病ということをご存知で注意してくださいます。
周りの皆からの声掛けが必要です。
ということで、注意することを大きな紙に書いて壁に貼ることになりました。
ヘルパーさんや家族様の方、配送員、ケアマネージャー、そして、私と皆で声掛けを実施することになりました。

私達が帰った後も、焼き芋を買って来られたそうです。
でも、親類の方に「さっき、注意されたでしょ。」と言われ、「あっ、そうやったな!」と返品しに行かれたそうです。
声掛けの実施で、手ぶらで散歩から帰って来られるとうれしいな!

はーと&はあと管理栄養士 東川 千佳子

こんにちは☆北摂の大都です(^^)ノ
二月に入り、チンチョウゲの蕾が少し膨らみ
春がちょっと近くまで来たようです。
立春過ぎましたもんね。

あったかい春が待ち遠しいものです。

さて先日、ある高槻在住のO様宅へ伺いました。
息子様から、「透析寸前と言われた。透析だけは避けたい。よくわからないが血液検査の結果も見て欲しい。」という相談があり
新規訪問に伺ったのです。
昨年の9月に資料請求をして頂き、パンフレット等の資料をお送りしていたのですが
利用には至っておりませんでした。

早速出してもらった血液検査の結果を確認すると・・
腎機能のクレアチニン、尿素窒素といった検査数値はもちろん高いのですが
それより何より・・
カリウムの値が・・
なんと6.3!!!
驚きました。あまり見ることのない数値です。

カリウムは通常3.5~5.0ぐらい。
5.5を超えると心臓が止まることもあるくらいです。

「薬は何が出てます?」
「昨日から薬が増えて、ゼリーみたいなのが出ました。」
「カリウムを下げる薬ですね。先生から食事についての説明や注意は?」
「特に何も無いです。塩分を控えるようにとだけやけど。」
前回の血液検査の結果も出して来てもらい、確認すると・・
10月の血液検査でもカリウム値は6.5!
う~ん、これで薬が昨日(2/3)からなの?

疑問に思いつつ・・

クレアチニンとは・・
尿素窒素とは・・
カリウムとは・・と説明。
そして蛋白質、塩分、カリウム制限の必要性とエネルギー確保の必要性を話すこと
1時間弱・・

普段の食事作りはご本人様がされていると言うことだったので
食事作りのアドバイス・・
「朝食のパンは減塩パン(これは息子様が探してきて下さったようです)にジャムをたっぷり。
紅茶には砂糖を入れて下さいね。朝食に食べていた果物は禁止です。果物の缶詰は大丈夫です。
ヨーグルトも半分量を一日おきにして下さい。それから・・
緑茶、これもしばらく止めて、ほうじ茶にしましょう。」

などなど、話すこと更に30分・・

最初は
「(配食を使うことは)初めてのことなので二、三日試してみて・・」
と言っておられたのですが
「とにかく、今は主菜の大きさや1食の量、それから味付けや調理方法を勉強してもらうことと
薬やと思って食べてください。とりあえず、2週間毎日べったり。次の診察までは食べてください!」

1時間半におよぶ腎臓の話から食事の私のアツい話に
圧倒されて(かわかりませんが)翌日からスタートすることになりました。

「また2週間後に来ますね。それから、また相談しましょう。」

「もうちょっと早く、お会いできてたら良かったですねぇ・・」とポツリ。

でも今からでも遅くないはず。

一日も早くカリウム値が下がることを願います。

Oさまのような方に少しでも早く出会えるよう、はーとの存在を知ってもらえるよう
活動していきたいものです。

はーと&はあと  管理栄養士 大都宏子

北摂の様子は『もっと☆めでぃ北摂ブログ』でもご紹介しています。こちらも覗いてみてくださいね~!

こんにちは。カスタマーセンターの山村です。

カスタマーセンターでの仕事は、日々、色々な相談が舞い込んできます。
先日も地域包括支援センターのケアマネージャー様からお電話がありました。
ご担当されている方は70歳代女性、独居、糖尿性腎症。
コントロールができておらずなんとかしたいんだけど、はーと&はあとさんって
そんなサポートってしてもらえますか?社名はしっていて、配食されていることは知ってるんですが・・・ちょっと困っていて・・・。

私  「サポートさせて頂くことは、食事療養しなくてはならない方へ一番重視している仕事です!たくさんお弁当を届けることでは決してありません。病状悪化しないようにサポートさせていただきます。お任せください。」

ケアマネさん  「え~うそん!嬉しい!すごいサービスやね!そんなんやってもらえるんや!知らんかったわ~。是非是非、お願いしたいわ~~。サポート代は別料金やんね~」

最初に相談員(管理栄養士)が訪問することや、サービス内容
(サポート代はお食事代に含まれています)、利用者様に対する気持ちなどをお話させて頂きました。
初めてお電話でお話する面識のないケアマネージャー様でしたが、山村さんが同行してくださいよ(笑)と言われ思わず「すぐ行きます!」といってしまいそうになりウズウズする気持ちを抑えていました。
でも、電話でも思いはつうじるやん!とちょっと新たな、やりがいを。
今まで、事業所に上がり込み、食事の重要性やめでぃはあとの役割を伝えてきたことをお電話でもっと大勢の方へ伝えることが使命です。
ケアマネージャー様の何とかしたい思いが痛い程わかるので・・・
京都エリアと大阪北摂エリアで大勢のケアマネージャー様がいらっしゃる中、まだまだめでぃはあとの担っている役割を知っていただいていなく、ご自分の担当の利用者様が病状のコントロール不十分で悩んでられたり、安否確認、服薬管理、在宅でお一人を支える時にめでぃの関わりを知っていただき一緒に支えさせていただきたいです。
お電話での半信半疑を取り除き、「どうしたらいい?」に答えていきたいです。
相談員(管理栄養士)と配送員とカスタマーセンターがいい音色ではもることが出来、関係機関の方、ご家族と連携がとれた時、本当にお一人を在宅で支えているといえると思います。

今日、配送員からの日誌
(毎日、利用者様のことを配送員が日誌にかいてます。配送員は全員
ヘルパー2級の資格をもってます)で利用者様から「はーとさんの食事を届けてもらい、なんとか生きながらえている」と。
在宅に携わっているならではの深い嬉しい声です。

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 週末にはけっこう9歳の娘の買い物につき合わされます。もうすぐバレンタインデーなので手作りチョコをつくり、かわいいラッピングをしたいし買いに行きたいと。
でも好きな男の子にあげるのではなく、友チョコ(女の子の友達っと交換)するらしいです♪
                   はーと&はあと 管理栄養士 山村豊美

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管理栄養士プロフィール

  • 大都 宏子
  • 島田 天心
  • 小山 祐子
  • 磯好 幸枝
  • 竹本 敏美