嚥下障害の方へのサポートの最近のブログ記事

みなさんこんにちは!京都管理栄養士の竹輪です(*^^*)

6月も半ばをすぎ、気温も30度近くなる日も増え、一歩一歩夏に近づいていくのを感じてます!

今日の報告は、先日訪問看護の方からご紹介いただいた81歳女性の方です。

入院中に誤嚥性肺炎になり、その時の咽込みがとてもしんどく辛かったため、肺炎回復後にも食事を摂るのが怖くなってしまわれていました。

在宅に戻られた後も経口からの食事摂取が出来ず、胃ろうにて栄養補給されていました。

訪問看護の方が口腔マッサージや食事中の姿勢保持のためのリハビリなど行われ、やっと本人様に『口から食事を食べたい』という意思が現れ、誤嚥のリスクの少ない食事についてはーとにご相談頂きサービス介入させていただくことになりました。

訪問看護のサービス時に同行させていただき、現在の本人様の状態確認。

右麻痺があられたが、発語もしっかりされており座位保持も〇。退院後2か月半ほどたっているがその間に発熱やサチュレーション低下などもない。

プリン・出汁とろみ・コーヒーゼリー・水ようかんの喫食状態見せていただきましたが、飲み込み問題なくしっかりと咀嚼され嚥下していました。

嚥下後の口腔内に残渣もなく、訪看の方が喉元・肺音を聴診器で確認するも雑音などもありませんでした。

状態良好のためムース食問題ないと訪看の方と判断し、次回の訪看介入時にはムース食(スムースグルメ)の試食をしていただくことに!

本人様も半年ぶりに食事ができると、とても喜ばれていました。

翌週の訪看介入時にムース食(スムースグルメ)をご試食!

久しぶりの甘味以外の味だったため、メインはとても味濃く感じられたようだが、野菜や副菜などは『とても美味しい!半年ぶりの食事です。』と涙ぐまれながら喜んでいただきました!

本人様の回復とても顕著で、2週間ムース食(スムースグルメ)利用いただいた後、STさんにも確認しながらさらに食事レベル上げていけるようにする方針です!

胃ろう造設後は主治医の先生も今後経口摂取に戻ることはできないと言われたいた方でしたが、今回再び口から食事を摂れるようになられて本人様だけでなく家族様もとても喜ばれていました!

今後も口からのお食事が継続できるように、フォロー行っていきます(*^^*)!!

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1か月で大葉がぐんぐんと育ち、3~4日ごとに収穫しています!

ご飯に混ぜたり、キュウリやトマトと和えたり、自家製大葉楽しんでます♡

京都管理栄養士 竹輪美里

〈TaBeLu+倶楽部 デジタルカタログは下記をクリック〉

https://www810810.meclib.jp/heart810/book/index.html

<カタログをご希望の方は下記から閲覧・ダウンロードできます>

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こんにちは、京都管理栄養士の島田です。

今月からカスタマーセンターと兼任で、京都の北区・左京区・東山区・山科区の相談員を担当することとなりました。

久しぶりの地域担当で相談スキルが落ちていないか心配ですが、早く感を取り戻して、利用者の方にしっかり食事療法に取り組んでもらえるようサポートしていきます。

さて、先日、嚥下状態がおちてしまい、誤嚥予防に病院ではミキサー食を食べている方(M様、70代、男性)の在宅復帰に向けたカンファレンスに参加してきました。

コロナ前は病院での食事の確認によくお昼の時間帯に伺っていましたが、コロナ対策中では面談はかなわず。

代わりに看護師さんが、動画で本人の食事風景を撮られていたので、そちらを拝見し、食べているところや、食事の形などを参加者全員で確認することができました(IT化が進んでいますね)

結果、1日1400kcal程度の摂取エネルギーを目標に、ムース食のスムースグルメと、栄養補助食品の、テルミールをご用意させていただくことになりました。

テルミールbanira.jpg

ご自宅に戻られてからの栄養管理も、病院と同じようにできるように誤嚥に気を付けつつ取り組んでもらいたいです。

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はーと&はあと 管理栄養士 島田天心

こんにちは(・∀・)北摂管理栄養士の杉浦です。

 

本格的に寒くなってきましたね。

最近はダウンジャケットの上にロングのダウンコートを着て、足元はレッグウォーマーと寒さ対策を万全にして原付に乗っていますが、この先もっと寒くなったらどうしよう・・と思案中です。

 

 

さて、今日は誤嚥性肺炎で入院をされていた方の退院後の管理栄養士としての関わりについてお話をしたいと思います。

 

70歳代男性、ご自宅で生活をされていましたが誤嚥性肺炎で10日ほど入院、退院時の食事指導ではミキサー食をゲル化剤で固めた『ムース食』と『とろみ水』を在宅でもご用意くださいと話があったとのことでした。

 

お食事はご家族が用意をされますが、新型コロナの影響で入院中は面会に行けず実際にどのような食事なのか想像がつかない、何をどのくらい食べたらいいのかわからないとのことで当社にご相談があり訪問をさせていただきました。

 

初回面談にて、おかずは当社のムース食「スムースグルメ」を利用することとなりましたが、水分のとろみはどの程度の粘度なのか、おかゆもムース状にするのか、ミキサー粥でも大丈夫なのかと様々な疑問が出てきました。

また嚥下機能を評価できる環境が整っておらず今後もずっと同じ食形態を続けていくのか、嚥下機能の向上もしくは低下となった場合の評価はどうするのかと問題が出てきました。

 

そこで現在の嚥下機能を知る為、外来で嚥下機能検査を行っている病院の情報提供を行ったところ翌週には検査に行かれ、結果、舌でつぶせる硬さ(ソフト食)までは食べることができ、おかゆもミキサーではなく全がゆを食べられると評価されました。

 

結果を受け、当社のソフト食「TaBeLuソフト」へ食形態UPの提案及び中等度の水分トロミの付け方、1日の必要摂取量について、自宅で食事を作られる際の食材の選び方・調理方法のポイントについてアドバイスを行いました。

 

現在はご家族が食事をご用意されており、発熱もなく食事をしっかりと召し上がられているとのこと。また言語聴覚士の方も介入されることになり安心して在宅で食事ができる環境になったことを嬉しく思います。

 

ご家族の方がお食事を作られるようになったことで現在は当社のご利用はございませんが、今後食形態が変わったり体重や栄養状態が気になったときはいつでもご相談いただける存在でありたいと思います。

 

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今年の私、杉浦のブログはこの記事で終わりとなります。

来年こそはコロナが終息し、会いたい人や行きたい場所に気軽に行ける世の中になりますように。。

 

本年は大変お世話になりありがとうございました。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

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 先日吹田エリアを原付で走っていたらきれいな桜を発見しました。

冬に咲く桜は初めて見たのでびっくりしましたΣ(゚Д゚)

 

 

 

はーと&はあとライフサポート 管理栄養士 杉浦 和希

 

こんにちは、カスタマーセンター管理栄養士島田です。

朝の冷え込みが急激にきています。一気に衣がえが必要ですね。

10月からは消費税も10%(軽減税率対象商品は8%)になり景気の動向が気になるところです。はーと&はあとでの取り扱い商品は軽減税率対象が多く、お食事代や商品類は8%のままですが、配送料や手数料は10%となりました。

お店で商品を購入すると軽という表示が8%対象になります。飲食店は店内で食べると10%、持ち帰りだと8%の消費税。ということで、先日初めて、すき家の牛丼を持ち帰りしてみました。しかし、持ち帰った後で、すき家は店内でも持ち帰りでも価格が一緒だったことを知り、店内で食べればよかったと後悔。慣れるまでは、持ち帰りやデリバリーサービスでの混乱が増えそうです。

さて、先日、配食と補助食品を利用中の方からご相談を受けました。80歳台、女性の方で腎炎をお持ちの方です。

果物を沢山は食べられないからと、代用でクリニコの【くだものの栄養ポチプラス】という商品をご利用いただいています(もちろん配食もご利用中です)

「カリウムが気になるが、飲んでも大丈夫か」と再確認のお電話をお受けしました。最初にご提案した時も、担当の管理栄養士から大丈夫とお伝えしていましたが、毎日飲んでいると不安になられたのかもしれませんね。

「カリウムなどは少なく、1日1本を目安に飲まれている程度であれば大丈夫です。また、通常のくだものジュースより微量栄養素(カルシウム・鉄)などが多く含まれているのでお勧めです」とお伝えさせていただきました。

「そうね、それなら飲んでも大丈夫ね」と、ご安心頂き、次のご注文も頂きました。

食事療法を続けていると、ときに不安になることがあります。知らないうちに摂りすぎていないか、栄養は足りているのか、ずっと続けていて大丈夫なのか。

不安になった時は、すぐお電話いただければいつでも栄養相談、ご提案をさせていただきます。相談するだけで不安は軽減され、もやもやした気持ちもすっきりすることがあります。はーと&はあとの食事代は相談料込です。どんなに相談いただいても追加の料金も消費税もかかることはありません!(相談を受けた数だけ皆さんのお役に立つことができます)

上手に栄養相談と配食と補助食品なども利用して食事療法を続けていただきましょう。

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キーマカレーレトルト.JPG

レトルトのキーマカレー。最近のはトッピングなども凝っていてレトルトを超える見栄えでした!

はーと&はあと 管理栄養士 島田天心 

こんにちは、カスタマーセンター管理栄養士島田です。

涼しい秋の季節となってきました。9月が誕生日の自分は気がつけばまた年をとってしまいました。9月は敬老の日があり年々、何歳から敬老と敬っていいのかよくわからなくなってきましたが、自分より年配の方(中には同年代の方でも)は全員人生の先生として敬いたいと思います。

さて、8月から嚥下調整食として、ホスピタグルメ、TaBeLuソフト、スムースグルメの取り扱いを一新し、新しい価格、お届け方法等でご提供しております。今回はそんな嚥下調整食をご利用の方からの喜びの声をご紹介します。

【紹介1(配送日誌からの抜粋です)90歳台、女性の方】

タベルプラスからホスピタグルメに変更されて2回目のお届けとなる。娘様に感想をお聞きすると以前のチルドより冷凍状態の時はコンパクトであまりかさばらず、なによりもメニューが充実していますし母も今のところ喜んで食べていますとお聞きしました。

【紹介2(同じく配送日誌からの抜粋です)】

ヘルパーさん受け取り。タベルプラスから、ホスピタグルメに変わってどうですか?と聞いた。タベルプラスよりか断然いいと。以前の物は、種類も少ないし、結構不満もあった。食べる時に、とろみ使っていた、食べるのにもすごく時間かかっていた、ホスピタグルメにしてから、食べる時間もそんなにかからなくなったと言っておられた。

※あくまでご利用者様からのお声ですので、以前のタベルプラスが合っていた方もいらっしゃるとは思いますが、新商品に喜びの声をいただき、ありがとうございます。

ややエネルギーが少ない分、必要エネルギー量の不足にならないよう、地域担当含め在宅食生活事業部全員で食事療法をサポートさせていただます。

さらに、もう1例

こちらは、【栄養補助商品だけ継続利用で栄養管理させてもらっている、90歳台、女性の方です。】

担当者会議に参加させてもらった際にいただいた改善の声です。

状態は安定している。ヘルパーさんや訪問看護の方ともうまくいっていて、デイサービスも初めて継続できている。デイでの食事はしっかり食べられている。自宅では好きなものしか食べないが、食欲や水分補給しっかりできている。タンパクゼリーは他のゼリーと交互に食べており、このまま続けたい。体重などは変わりなし。主治医から歩けなくなってきてもおかしくないが、しっかりADL維持できているとの評価あり。3年前に比べて今の方がむしろ向上していると思うと娘様より。転倒あったらすぐ褥瘡できたこともあったが、サポート体制も栄養状態も今は安心感があるとのこと。

高齢になっても低栄養にならずADLが向上ってすごいですよね。栄養だけでなく、しっかり在宅でのNSTが機能している気がします(NSTというには少し盛りぎみですけど)

これからも定期的にいただいた声をご紹介していきます。お楽しみに!

鯨肉.JPG

鯨が解禁になったので、鯨肉(生食用)を食べてみました。かすかに、昔に食べた食感の記憶が蘇ったような、初めての食感のような。食べ慣れれば、ホスピタグルメのように美味しく感じられるのかもしれませんね。

はーと&はあと 管理栄養士 島田天心

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