嚥下障害の方へのサポートの最近のブログ記事

こんにちは、管理栄養士の島田です。

暑さが増し増しで厳しくなってきました。皆さん外出時はとくに気を付けましょう。

さて、先日訪問看護のST(言語聴覚士)さんからのご紹介で脳血管疾患後の後遺症で嚥下食を食べられている方(H樣、70代、女性)に訪問させていただきました。

主な介護者はご主人で、奥様の食事用意含めてお一人で準備されていました。平日は他の配食お弁当をミキサーにかけてどろどろの状態にして食事を作られていて、土日はスーパーやドラックストアで市販されているミキサー食を購入常備され朝昼夕とも用意をされていました。

STが訪問に入られてから、ミキサー食でなくムース食でも喫食は可能と評価頂き、今回、スムースグルメのご提案とご相談にお伺いしました。

ムース食を喫食される方の多くは以前までは普通食や刻み食を喫食されていた方が多く、最初は形や内容に戸惑いや、不安を示されますが、H様のご主人は長らくミキサー食を作ってこられたことから、むしろスムースグルメの写真を見て

「こんなにいいものがあるなら是非お願いしたい。もっと早くに紹介してほしかったわ。作るの大変やったんやから」とすごく前のめりに話をきいていただき、早速7食セットのお任せ便で定期的にご利用いただくことになりました。

スタート後はH樣、しっかりムース食・スムースグルメを完食していただいて、お届の度に配送員にも感謝の言葉をかけていただいています。

後日ご紹介いただいた担当STの方とお話ししたところ、

「ご主人が色々こまめに奥様の介護や食事の準備をされているのを見ていたので、他社を提案するのは失礼かなぁ?どうかなぁと思ったけど紹介してよかったです」と

専門領域以外の提案はどこまで踏み込んでしていいのかは難しいと思いますが、H様にとっては、はーと&はあとをご紹介いただけてよかったです。

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2年ぶりの東京出張で、汁だくだくのスープスパゲッティをいただきました。

〈TaBeLu+倶楽部 デジタルカタログは下記をクリック〉

https://www810810.meclib.jp/heart810/book/index.html

<カタログをご希望の方は下記から閲覧・ダウンロードできます>

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はーと&はあと 管理栄養士 島田天心

こんにちは。京都管理栄養士の島田です。

桜もそろそろ見納めでしょうか(今年も花見とお酒を一緒に楽しめず残念です)

4月新学期がスタートして人流も増えてきました。新しい年度のスタートですね。戦争の影響が大きく大変な年になりそうですが、少しでも支援できればとユニセフ基金をクリックさせていただきました(支援が届きますように)。

実は3月後半はコロナ陽性者となり10日間自宅療養しておりました。

なかなか熱が下がらず、10日もある療養期間中に色々やろうと計画していたこと(掃除、衣替え、溜まった資料の整理、読書)はかなわず、仕事も溜まってしまい、個人的には今年は例年以上に期初からバタバタして2022年度がスタートしました。

さて、療養明け、久しぶりに訪問相談に伺ったY様のお話です。

持病の糖尿病があり3月末の退院直後から配食をご利用いただいています。ただY様、高齢にて嚥下状態の低下もみられ、咀嚼はできるようですが病院では刻みのとろみ食で食事をされていたようです。

覚醒もやや悪く、1日3回の食事時間帯に必ずしも食事がとれていない状況でした。

糖尿病の悪化も心配ですが、まずは栄養不足状態を少しでも改善できればと、食事時間以外にも食べてもらえる栄養支援茶碗蒸しやアイソカルジェリーなどをご提案させていただきました。

詳しい商品は下記よりご覧ください(P.44 P.56)

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介護をされているご家族様には、3度の食事時間よりも覚醒の良い時に、食事と水分をこまめにとってもらるようお願いしました。

当初は昼夕で利用を希望されていましたが、Y様の体力的に昼夕を完食することは難しいと思い、お昼を分けて召し上がっていただくことになりました。

(今後食事量が増えれば昼夕でお届け予定です)

ほぼ24時間見守りが必要なため、ご家族へのご負担が心配ですが、食事に関しては少しでも負担や不安を和らげられるようなサポートができればと思います。

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訪問のお昼の食べた、京野菜たっぷりの豆乳スープスパ

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はーと&はあと 管理栄養士 島田天心

みなさんこんにちは!京都管理栄養士の竹輪です(*^^*)

6月も半ばをすぎ、気温も30度近くなる日も増え、一歩一歩夏に近づいていくのを感じてます!

今日の報告は、先日訪問看護の方からご紹介いただいた81歳女性の方です。

入院中に誤嚥性肺炎になり、その時の咽込みがとてもしんどく辛かったため、肺炎回復後にも食事を摂るのが怖くなってしまわれていました。

在宅に戻られた後も経口からの食事摂取が出来ず、胃ろうにて栄養補給されていました。

訪問看護の方が口腔マッサージや食事中の姿勢保持のためのリハビリなど行われ、やっと本人様に『口から食事を食べたい』という意思が現れ、誤嚥のリスクの少ない食事についてはーとにご相談頂きサービス介入させていただくことになりました。

訪問看護のサービス時に同行させていただき、現在の本人様の状態確認。

右麻痺があられたが、発語もしっかりされており座位保持も〇。退院後2か月半ほどたっているがその間に発熱やサチュレーション低下などもない。

プリン・出汁とろみ・コーヒーゼリー・水ようかんの喫食状態見せていただきましたが、飲み込み問題なくしっかりと咀嚼され嚥下していました。

嚥下後の口腔内に残渣もなく、訪看の方が喉元・肺音を聴診器で確認するも雑音などもありませんでした。

状態良好のためムース食問題ないと訪看の方と判断し、次回の訪看介入時にはムース食(スムースグルメ)の試食をしていただくことに!

本人様も半年ぶりに食事ができると、とても喜ばれていました。

翌週の訪看介入時にムース食(スムースグルメ)をご試食!

久しぶりの甘味以外の味だったため、メインはとても味濃く感じられたようだが、野菜や副菜などは『とても美味しい!半年ぶりの食事です。』と涙ぐまれながら喜んでいただきました!

本人様の回復とても顕著で、2週間ムース食(スムースグルメ)利用いただいた後、STさんにも確認しながらさらに食事レベル上げていけるようにする方針です!

胃ろう造設後は主治医の先生も今後経口摂取に戻ることはできないと言われたいた方でしたが、今回再び口から食事を摂れるようになられて本人様だけでなく家族様もとても喜ばれていました!

今後も口からのお食事が継続できるように、フォロー行っていきます(*^^*)!!

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1か月で大葉がぐんぐんと育ち、3~4日ごとに収穫しています!

ご飯に混ぜたり、キュウリやトマトと和えたり、自家製大葉楽しんでます♡

京都管理栄養士 竹輪美里

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こんにちは、京都管理栄養士の島田です。

今月からカスタマーセンターと兼任で、京都の北区・左京区・東山区・山科区の相談員を担当することとなりました。

久しぶりの地域担当で相談スキルが落ちていないか心配ですが、早く感を取り戻して、利用者の方にしっかり食事療法に取り組んでもらえるようサポートしていきます。

さて、先日、嚥下状態がおちてしまい、誤嚥予防に病院ではミキサー食を食べている方(M様、70代、男性)の在宅復帰に向けたカンファレンスに参加してきました。

コロナ前は病院での食事の確認によくお昼の時間帯に伺っていましたが、コロナ対策中では面談はかなわず。

代わりに看護師さんが、動画で本人の食事風景を撮られていたので、そちらを拝見し、食べているところや、食事の形などを参加者全員で確認することができました(IT化が進んでいますね)

結果、1日1400kcal程度の摂取エネルギーを目標に、ムース食のスムースグルメと、栄養補助食品の、テルミールをご用意させていただくことになりました。

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ご自宅に戻られてからの栄養管理も、病院と同じようにできるように誤嚥に気を付けつつ取り組んでもらいたいです。

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はーと&はあと 管理栄養士 島田天心

こんにちは(・∀・)北摂管理栄養士の杉浦です。

 

本格的に寒くなってきましたね。

最近はダウンジャケットの上にロングのダウンコートを着て、足元はレッグウォーマーと寒さ対策を万全にして原付に乗っていますが、この先もっと寒くなったらどうしよう・・と思案中です。

 

 

さて、今日は誤嚥性肺炎で入院をされていた方の退院後の管理栄養士としての関わりについてお話をしたいと思います。

 

70歳代男性、ご自宅で生活をされていましたが誤嚥性肺炎で10日ほど入院、退院時の食事指導ではミキサー食をゲル化剤で固めた『ムース食』と『とろみ水』を在宅でもご用意くださいと話があったとのことでした。

 

お食事はご家族が用意をされますが、新型コロナの影響で入院中は面会に行けず実際にどのような食事なのか想像がつかない、何をどのくらい食べたらいいのかわからないとのことで当社にご相談があり訪問をさせていただきました。

 

初回面談にて、おかずは当社のムース食「スムースグルメ」を利用することとなりましたが、水分のとろみはどの程度の粘度なのか、おかゆもムース状にするのか、ミキサー粥でも大丈夫なのかと様々な疑問が出てきました。

また嚥下機能を評価できる環境が整っておらず今後もずっと同じ食形態を続けていくのか、嚥下機能の向上もしくは低下となった場合の評価はどうするのかと問題が出てきました。

 

そこで現在の嚥下機能を知る為、外来で嚥下機能検査を行っている病院の情報提供を行ったところ翌週には検査に行かれ、結果、舌でつぶせる硬さ(ソフト食)までは食べることができ、おかゆもミキサーではなく全がゆを食べられると評価されました。

 

結果を受け、当社のソフト食「TaBeLuソフト」へ食形態UPの提案及び中等度の水分トロミの付け方、1日の必要摂取量について、自宅で食事を作られる際の食材の選び方・調理方法のポイントについてアドバイスを行いました。

 

現在はご家族が食事をご用意されており、発熱もなく食事をしっかりと召し上がられているとのこと。また言語聴覚士の方も介入されることになり安心して在宅で食事ができる環境になったことを嬉しく思います。

 

ご家族の方がお食事を作られるようになったことで現在は当社のご利用はございませんが、今後食形態が変わったり体重や栄養状態が気になったときはいつでもご相談いただける存在でありたいと思います。

 

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今年の私、杉浦のブログはこの記事で終わりとなります。

来年こそはコロナが終息し、会いたい人や行きたい場所に気軽に行ける世の中になりますように。。

 

本年は大変お世話になりありがとうございました。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

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 先日吹田エリアを原付で走っていたらきれいな桜を発見しました。

冬に咲く桜は初めて見たのでびっくりしましたΣ(゚Д゚)

 

 

 

はーと&はあとライフサポート 管理栄養士 杉浦 和希

 

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