食事療養のサポートを現場から発信

 

こんにちは。カスタマーセンターの小山です。

紅葉シーズンも終わり、一段と冷え込むようになりました。

さて、そろそろクリスマス&お正月と、イベントが続くようになります。

季節の行事事は、日常生活にハリをもらたせる、大切な習慣です。

当社でも、お正月に向けて、「おせち」をご用意しています。

今年は、三種類ご用意しています。

例年より提供してます「おせち」と、

京料理屋さん特製「京おせち」、

さらに咀嚼機能が低下した方むけの「やわらかおせち」です。

自宅でお一人分のやわらかおせちを用意するのは大変です。でも、大切な方に、おせち料理を食べさせてあげたい。

そのようなお気持ちに添える商品かと思います。

やわらかさはもちろん、見た目・味も美しい仕上がりです。

早速、「こんな商品欲しかった」とご注文頂いております。

ご興味ありましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。

 

 

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保育園に飾られていた、手作りの置物です。

ほっこり、癒されます(o^o^o)

 

はーと&はあと管理栄養士 小山祐子

こんにちは。

サロン管理栄養士 兼 介護職員の柴田です。

2016年も残すところあと1か月ですね!

送迎中、茨木市の桜通りの紅葉を見ながら

「ついこの間ここに桜が咲いていたのにね」と

利用者様の月日の流れの速さを実感しております。

あわただしい毎日ではありますが

事故のないよう気を引き締めて過ごしていきたいと

思います!

さて先週の土曜日、サロンではまた手作りおやつ作りをしました☆

 さつまいもホットケーキ~さつまいもとリンゴのシロップかけ~

秋の味覚を存分に感じられるおやつです☆

1.さつまいもを1㎝程度の角切りに切ります。

 これをレンジで加熱しておきます。

2.リンゴは皮をむいて荒みじん切りにします。

3.卵、水、ホットケーキミックスと混ぜあわせます。

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(こちらの男性、料理はお得意のようです!さつまいもも力いっぱい包丁で切ってくれました!)

4.1の一部のさつまいもを生地に加え、ざっくり混ぜます。

5.4の生地をホットプレートで焼きます

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(こちらは女性陣!手際よく、15枚のホットケーキを

焼いてくださいました!)

6.ホットケーキを焼いている間に、さつまいもとリンゴのシロップ作り。

フライパンにマーガリンを溶かしいれ、さつまいもを炒めます。

7.さつまいもに甘味が出てきたら、2のリンゴをフライパンに入れます。

お砂糖を適量入れて、リンゴがしんなりとやわらかくなったら加熱終了です。

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(こちらの女性が仕上げてくれました!

やっぱり手際がよい~!!)

8.5の焼きあがったホットケーキに7のソースをかけて出来上がりです☆

おやつ作りをするまでは、

「見てる(食べる)専門です!!」「もうしばらく料理してへん」「(スタッフに)あなたがやって!!」・・・

などと言われるのですが、いざ始まると

「ほなやろうか~」と(特に女性)手が動きます。

やはり手際が良いし、何より、表情が生き生きしているように思います。

料理していない男性陣も、いい匂いが溢れ、目の前で焼かれるおやつをみて

大満足されていました。

実は認知症の方も多いのですが、できることを十分に発揮して活躍しておられました☆彡

いくつになられても、食べる楽しみは失われません!!

おいしいものを食べると、皆顔がほころびます(#^^#)

話は反れますが、

末藤さんのブログでも紹介した通り、先日の外食の様子では、素晴らしい表情がたくさん見られています!

普段 TaBeLuソフトを食べている嚥下困難な方が牛フィレステーキを食べたり、

90歳の女性が大きなカニシュウマイを食べたことに感動されたり

93歳の無口な男性が、今まで見たこともないようなおいしそうな表情でお食事されていたり

私たちでもボリュームがあるなと感じるランチに、さらにミニパフェを頼まれたり・・・

おいくつになられても、おいしいものを食べたい!!という

利用者様の思いを改めて感じた外出レク(本来の目的は、日本庭園に紅葉を見に行くことですが...)でした☆

管理栄養士 兼 介護職員

柴田 満里子 

こんにちは☆ 北摂管理栄養士の大都です(^^)ノ

もう12月です。今年もあと一ヶ月・・・1年が早い(><)

先日、滋賀県の道の駅で購入した卵。

IMG_1151.JPG 割ってみると・・・黄味がふ・た・つ

朝からテンションが上がりました(^^)ノ

さて、今日のタイトル『立った!歩いた!歌った♪』

子供の話ではありません(^^;

今回で3回目の登場。75歳のAさまです。

今年に入ってから急激に食欲低下となり、5月からは水分500cc程度の摂取しかできなくなり、5月半ばから一ヶ月毎日点滴をしてもらっている・・・・

あのAさまです。

6月末から関わり始めて5ヶ月。

「海外はまだ無理かもしれないですが、秋には娘様と少し遠出できるように頑張りましょうよ。」といった7月。

その後、順調に食べられるモノが増え、立位が取れずに7月は体重測定ができませんでしたが8月には体重測定ができ、当時の体重36.3kg。

その後、9月に38.8kgになり・・・

9月には半日ですが娘さまの仕事復帰も叶い・・・

11月の訪問時には、テレビを見ながら「体操」をしていました!

そして、家の中をしっかりした足取りで、まっすぐ前を見て、腕を振り

大好きな『六甲おろし』を歌いながら歩いて見せてくれました!

11月に入り、自宅から少し外出をでき、ご近所での紅葉も楽しめたようです!

ただただ、嬉しい限りです。良かった、良かった☆

今後の目標は『春には、息子家族と車で遠出をして桜を見る』

春に向けて、また新たな目標を持って頑張って頂きます。

はーと&はあとライフサポート 管理栄養士 大都宏子

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ここ最近のお稽古花でも・・(^^;

こんにちは、京都管理栄養士の島田です。

米5自治体が砂糖入り飲料に課税へ、飲料メーカー大手は対応を本格化

(記事から引用)

大統領選が行われた11月、米国では複数の市や郡で炭酸飲料など砂糖入りの飲料に課税する「ソーダ税」導入の是非を問う住民投票が実施された。その結果、新たに5つの自治体で、賛成派が多数となった。

フィラデルフィア市に加え、新たに砂糖入り飲料が課税対象になることに決まったのは、カリフォルニア州のサンフランシスコとアルバニー、オークランド、イリノイ州シカゴ市のクック郡、コロラド州ボルダー。こうした結果は炭酸飲料水メーカーのコカ・コーラやペプシ、ドクター・ペッパー・スナップルなどにとって、事業環境がより厳しくなったことを意味するものだ。(時事)

日本でも一時話題に上がった砂糖税がアメリカでは可決された記事を発見しました。個人的には賛成です。

お酒やたばこと同じようにこれだけ食料が溢れている先進国では砂糖は嗜好・贅沢品と捉えて、無駄に砂糖を使用した食品飲料には課税していいと思います。砂糖入り食品を食べなくても十分エネルギーを確保できるだけの食品は手に入りますし、お菓子や炭酸飲料が値上げすれば自然と買う人も減り、砂糖による肥満や健康被害も是正され生活習慣病罹患数も減るのではない。と妄想します。(遠い未来には)

さて、そんな食品が溢れている現状で、お食事の受け取りを拒否するM様の事例です。

担当ケアマネジャーさまからの紹介で、健康食を毎日お届けさせていただくことになったのですが、認知症で短期記憶障害のみられるM様。面談時も

「ご飯は毎日炊いて食べているので大丈夫。おかずもヘルパーさんに食材を買ってきてもらって料理しています」と答えられましたが、同席頂いたケアマネジャーと後見人の方は「どこまで本当が不明、たぶんおかずはそんなに食べられていない。食事時間もいつも同じかもわからない」「配食で必ず用意してもらった方が安心」といわれ

ご飯は毎日炊いているから大丈夫とM様が強く言われたことから、また1膳でどの程度食べられているか比較的はっきりとお答えされたことから、ご飯の用意は大丈夫そうと、おかずだけ配食させていただくことに。

ところが、初回のお届けから、配送員に「今日で食事はやめます。もう持ってこないで」

二日目も「今日でお食事をとめてください。申し訳ありません」とおっしゃられ

三日目は「明日から停止でおねがいします」と本社に朝一に電話をかけてこられました。

ケアマネジャーさまから「最初の内は受取拒否があっても、ケアマネジャーさんからの依頼なので受け取ってください。食べてくださいね」と声かけして必ず渡してほしいとのことから配食を続けていましたが、それ以降も毎日同じことが続きました。

そこで担当の配送員に受け渡し時の様子をヒアリング

「食事自体はたべてるのかな?」と聞くと

「捨てているようすはなく、食べられましたかと聞くと食べた。味もいい」と答える。ただ、毎日必ず

「お支払いはどうなっていますか。生活が苦しい為止めたい」といわれるとのこと。配送員が推測するに

(お金は後見人さんが管理されている為、M様自身の手持ちは多くなく、それなのに毎日お弁当をもってきてもらっても食事代を自分は支払うことができない。だから停止してほしいと思っているのではないか)との報告を受け、あくまで推測ですがと前置きして配送員からの報告をケアマネジャーと後見人の方に連絡相談させていただくことに。

翌日、後見人の方がM様宅にお伺いして

「生活費は後見人の私が管理している為そのまま配食を続けるもらっても支払いは大丈夫ですよ」と説明していただき、少し不安が収まったようです。

それ以降も「お食事お断りします。」といわれるたびに、上記を説明させていただくと。

「あ、そうか」と受け取っていただけるようになりました。ご機嫌な時は

「昼食お渡し時、今日は特に停止希望など何も言われず、普通に受け取られた。機嫌良さそうで、天候の話など 会話もよくされていた。」との報告が配送員がありました。

<停めてほしい> そう発した言葉の想いに気付いてくれた感度抜群の配送員に感謝です。

はーと&はあと 管理栄養士 島田天心

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贅沢チョコ、カカオ70%ですが、砂糖使用なのである地域ではさらに値上げ対象商品です。日本は砂糖天国ですね。

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