食事療養のサポートを現場から発信

こんにちわ 北摂管理栄養士の徳山です!

今年も残り1ヶ月となりました。同じ感覚の方も多くいらっしゃるかとは思いますが、、、改めて、早いっ!!

街中、クリスマス一色ですね。

我が家も早くツリー出さないと!

 

先輩から引き継ぎを受けた利用者様、TaBeLu+倶楽部の商品、あいーとを組み合わせお食事されておられる方ですが、

週に一回程度、商品納品のため自宅訪問させて頂いています。いつも笑顔を見せて手を握り感謝を述べて下さいます。

私の方がいつも元気をもらっています!

毎月、ケアマネージャーさんと共に、体重測定を行なっています。先週初めて、体重測定に同席させて頂き、ケアマネージャーさんがお姫様抱っこされ、体重計へ。「自分の体重もばれちゃうね」とケアマネージャーさん。

終始和やかに、測定終了しました。

以前より1kg増加、ADLもあがってきておられ、食事もご自身で全量摂取されています。お顔も、ふっくらされてきたような、、、

ヘルパーさんから聞いたのですが、服薬の準備を見ておられ、この間は自分で袋を開けて飲まれたとのことで、出来る事はご自身で!と意欲のある方です。毎週、お会いできる事を楽しみにお食事のサポート続けていきます!

 

余談ですが、寒くなると、おでんが食べたい、作りたい!と思う今日この頃。

鍋の蓋を開けると、湯気と鍋いっぱいのおでんに何故かとても幸せな気持ちになるのです 祖母がよく作ってくれた、おでんの味にはかないませんが、懐かしい気持ちになるのです。皆さんも懐かしくなる記憶に残るお食事、ありませんか?!いつまでも食べる事は楽しみであってほしいと、思います。

IMG_8763.jpg

温かい食事で身体を温め、免疫力をつけて

寒さに負けない身体を作りたいです!

管理栄養士 徳山 沙紀子

こんにちは。北摂事務所の仲野です。

寒さが日ごとに厳しくなる今日この頃。皆様風邪などには十分ご注意下さいませ。

今回はちょっと悲しいお話です。

昨年6月より腎臓病対応の食事をお召し上がりになっていた95歳・女性の方。

数値は尿素窒素32 クレアチニン1.7 K4.9

慢性腎不全を患っておられますが開始当初から高齢という事もあり厳しい蛋白制限の必要性はないのでは?と思うところもあったのですが(ご家族様も同意見で医師の意見書でも年相応の蛋白質摂取で良いとの意見がありました。)しかし、ご本人様は強く腎臓病対応食を希望されました。しかし、まずは減塩食での対応となり、配食以外での食事で過度の蛋白を摂らないように目安量を指導させてもらいました。

以降、1年半あまり毎日の夕食にご利用頂いておりました。

折にふれて訪問もさせて頂いており、その度に元気な姿を見せて頂き、またお手紙でも優しいお言葉をかけて頂きました。訪問の際は「こんなの食べていい?」と、とても熱心に聞き入って下さいました。「100まで生きる!」と笑顔でお話下さったことがとても印象的です。

その方が昨日亡くなられました。享年96歳。10日ほど前に風邪で入院され、そのままご自宅に戻ることはありませんでした。

ご家族様からご報告と配食へのお礼のお電話を頂きました。

アマネージャーさんからは「配食があることで安心されていました」とも言って頂きました。

この方からからは『いくつになっても前向きに。自分で出来る事は一生懸命すること』を学ばせて頂きました。

ご冥福をお祈り致します。

㈱はーと&はあとライフサポート 管理栄養士 仲野ひとみ

こんにちは。京都 管理栄養士 相山です。

つい先日までは、秋の紅葉を味わっていたかと思えば、今は朝晩冷え込み冬の足音が聞こえてきました(@_@;)

      

さて、今回は低カリウムレタスについてです。

先日、低カリウムレタスを栽培される会社の方と面談する機会がありました。

半導体で有名な会社ですが、「ひとりでも多くの方に食のよろこびを」ということで開発に至ったというストーリーの流れも聞きました。

カリウムは、体の細胞内液に分布していて、ナトリウムと一緒に大切な物質交換をしエネルギー発生にもかかわっているミネラルです。

カリウムが多く含まれる食べ物には、生野菜、果物、イモ類があります。

カリウムの主な働きは・・・

・心臓機能、筋肉機能を調節する

・細胞内液の浸透圧が一定に保たれるように調節する

→血圧を調整をする

カリウムは、高血圧の方に血圧を安定させるため効果的といわれていますが、、腎機能が低下すると、カリウムの排泄がスムーズに行われなくなり高カリウム血症になり不整脈を起こしたり、心臓停止する危険性があります。

   

腎機能が低下している方は、食べ方に工夫が必要です。

カリウムは、水に溶けやすいため生野菜は、水に浸したり、ゆでこぼすことで含有量が半分くらいに減らせます。

しかし、ゆでた野菜ばっかりではいや!生のお野菜が食べたいという声も多くききます。

そこで、開発されたのが、低カリウムレタス☆

カリウムの含有量が80%抑えられています。

私も、食べてみたのですが新鮮でおいしかったです!

まだ、店頭で取り扱いがあるところは少ないみたいですが、インターネットなどで購入できます。

ぜひ、カリウム制限があるかたで生のお野菜を食べたいという方に多く知ってもらえたらとおもいます。

retasu.png

 

はーと&はあと  管理栄養士  相山 華菜

こんにちは、サロン管理栄養士 兼 生活相談員の末藤です。

一気に寒くなってきてサロンご利用者様の中でも血圧が高くなったり、体調不良でお休みされる方も出てきています。

これからさらに寒くなっていくので体調管理には充分気をつけていきたいですね!!


さて、今回は高槻ケアネットのデイサービス部会で、私どものデイサービスでの口腔ケアと口腔リハについてお話させていただきました。

口腔ケアのところでは実際の詳しい磨き方等の話ではなく、当デイサービスで行っている口腔ケアに関する一連の流れや、衛生面、口腔ケア用品の取り扱い等についてご説明いたしました。

口腔リハでは、口腔機能向上加算算定についての話から、食事前口腔体操と歯科衛生士が考えて実施している口腔リハの内容を参加されている皆さんにも説明しながら体験していただきました。

食事前に行っている口腔体操では、腹式呼吸、首、肩、舌、頬、口唇のストレッチや唾液腺のマッサージ、口を大きく動かしながらの発声を行いました。

次に歯科衛生士が考えた口腔リハを今回は3つ紹介しました。

1つ目は、ストローとお弁当に使用するバランを使って行うものです。

バランを机の上に置き、ストローを口だけで加えた状態で吸引力でバランを持ち上げてもらいました。

持ち上げてもらう時間や回数により難度が変わってきます。

唇で加え、保持することにより口輪筋が鍛えられ、吸うことで呼吸の訓練にも繋がります。

 2つ目はストローと百均などで手に入るデコレーションボールを使用したものです。 紙の空白部に五百円玉より一回りほど大きめの円を書いていただき、デコレーションボールをストローでゆっくりと吹いて円の中に入れてもらう内容です。

1つ目の内容と違い、微妙な力加減が難しくなっています。

ご利用者様にはひらがなの五十音表を使って、三文字の頭の文字だけ穴抜けになっているワードを出して、そこに文字を当てはめて言葉を完成させてもらい、頭文字に該当するひらがなのところまでデコレーションボールを吹いて止めてもらうといったものも実施しました。

脳トレと口腔リハを合わせてゲーム風にアレンジ!!

3つ目は紙風船を使って、勢いよく吹いてもらうもの。

呼吸は吸うことだけでなく呼気が非常に大事になります。


その他ちょっとした工夫等を交えてお話させていただきました。


参加して下さった方々からは、「明日からすぐに実践できる内容で良かった!!」という意見も頂き、嬉しく感じました。

これからも口腔ケアの必要性や口腔リハをしている方が増えるよう、しっかりとアピールしていきたいと思います!!




個人的な話ですが、自分は体幹トレーニングとしてバランスクッションとダンベルを使用し日々鍛えております。 といっても始めてあまり経っていませんが(笑)

image.jpg

サロン管理栄養士 兼 生活相談員 末藤

このブログを購読する

管理栄養士プロフィール

  • 大都 宏子
  • 島田 天心
  • 小山 祐子
  • 磯好 幸枝
  • 竹本 敏美