食事療養のサポートを現場から発信

こんにちは。東京管理栄養士 金成です。

台風の影響からかここ2日ほど寒くなりました。風邪を引かないように気をつけなければです。

 

 

さて、先日お伺いしたご利用者様。

胃がんで入院され退院してから体力が戻るまでご自身で用意が難しいので食事が欲しいとのことでした。

88歳で二世帯住宅。基本的に食事はお一人で用意されており今までは介護申請もなくお元気に過ごされていました。

40年以上も糖尿病を患っていた利用者様。

合併症としては緑内障はあったものの腎症も神経障害もなく過ごされています。

コントロールが良いのですね。とお話していると本人様は薬のおかげだよー。なんて照れていましたがすばらしいです。

今までは糖尿病のために運動として毎日1万歩以上散歩をしていたとのこと。

きっとこの運動がよかったんだよなぁ。と本人様も仰っていました。40年間糖尿病の療養を頑張っていたからこそだと思います。

しかし退院し体力の低下が自分でもよくわかってもう歩けないから糖尿病の悪化をとても心配していました。

まずは体力をつけるためにもしっかり食べたい!!と強い希望の本人様。

少しでもしっかり食べて少しずつ自宅の中で動こうと思っているとのこと。

しっかり食べても胃に負担のかかり過ぎない軟菜食でお届けをすることに。

しっかりご自身で用意が出来るようになるまでサポートさせていただきます。

 

 

先日夏休みを頂き、仙台市に新しく出来た水族館までお出かけしてきました。

IMG_5070.jpg

とても新しい水族館だったのですべてがきれいでした。

夏休みをもらってリフレッシュできたので今日も頑張ります♪

 

 

 

いなげや 管理栄養士 金成なつみ

こんにちは、カスタマーセンター小山です。

暑い日がされば、秋雨前線、台風の時期ですね。

暴風雨に、しっかりと備えましょう。

さて、秋も近づいてきました。

旬の魚、野菜、果物が市場に多くでまわってきますね。

先日も、「北海道からとうもろこしが送られてきたけど、たべていいのかしら?」と腎不全のお客様から問い合わせがありました。

獲れたてがおいしい、とうもろこし。

「友達からは、レンジでチンすれば手軽と教わったけど、私は茹でたほうがいいって聞いていたから、塩は入れずに、水たっぷりで茹でて、1本たべちゃった。」と。

お野菜を茹でること、を守ってくださっていましたが、要注意!

とうもろこしやかぼちゃは、茹でてもカリウムが多く残ってしまうので、食べる量に気を付けなければいけません。

もちろん、1本は食べ過ぎです。ご本人様も、「あとで気持ち悪くなったわ・・・」と。

旬のものや好きなものを食べれないのはつまらないし、つらいです。

食べ方や、食べてもよい量を、ご本人様のご希望と症状によってご提案しています。

ぜひ、ご相談ください~。

管理栄養士 小山祐子

こんにちは!

サロン管理栄養士 兼 介護職員の柴田です。

夏の暑さも少しずつ落ち着いてきましたね!

お盆も過ぎ、甲子園も終わったので、

今年の夏も終わりに近づいているのだなあ...と

感じています。

私生活ではあまり夏らしいことはしていないのですが、

先ほど家の窓から花火が上がっているのが見え、

ちょっとだけ夏らしさを感じました☆

これからも夏バテしないように、体調管理もしっかりしていきたいと思います。

さて、サロンを利用される方の目的は、人それぞれですが

入浴を目的とされる方も多くいらっしゃいます。

サロンには、2つの個室のお風呂があります。

お風呂イメージ

きれいなお風呂でしょう♪

これは、オープン当初の写真ですが、今も変わらぬ美しさを保っております。

ご利用者様からも好評です!!

基本的には、座位が取れる方なら入浴可能な仕様になっており、

安全に入浴できるよう介護スタッフが必要な介助をさせていただいています。

8月に入り、私も入浴介助もさせていただく機会が増えてきました。

まだまだ初心者なので通常より時間がかかってしまうのですが

安全第一で、最新の注意を払って介助させていただいています。

入浴介助では、ならではの注意点もあり、ならでは発見もあります。

上半身に麻痺や痛みのある方は頭や身体を洗うことができないし、

足を曲げることが難しいかたは足元を洗うのも一苦労。

洗身後に立ち上がる時のふらつきがないか、

浴槽を跨ぐ時や入水時は安全な状態であるか、など、

ご自分でできることはやっていただき、できない部分をサポートする、

その兼ね合いが難しいのですが

浴室という個室の中でご利用者様と一対一で過ごすこの時間は

介護スタッフとしては気を抜くことができない緊張の時間なのです。

その一方で、ご利用者様にとっては癒しの時間。

入浴は身体の汚れを洗う清潔という目的だけではなく、

入浴そのものが気持ちのリフレッシュになったり、

日常のストレスを入浴の時間にスタッフに話してストレス発散をしたりと、

必要不可欠な時間です。

私たち介護スタッフは、入浴という時間をご利用者様と過ごすことによって

身体的な変化だけでなく、気持ちの変化や環境の変化にも察知して

サポートしてあげられたらよいのだなあ、と感じています。

一人暮らしの要介護高齢者にとって、

自宅の浴室は、転倒のリスクが高い場所の一つです。

ですから、自宅で安全に入浴するために住宅改修をしたり、

ヘルパーの見守りの上入浴される方もいらっしゃいます。

また、サロンで入浴するということも安全に入浴するための一つの手段です。

自宅でのお風呂はちょっと怖くて...という要介護高齢者の方は

ぜひ、サロンのお風呂に入りに来てくださいね☆

もちろん、サロンにお越しいただいたら、

お風呂だけ...では終わりません♪

お食事や、口腔ケア、レクリエーションに楽しいおしゃべり、などなど

サロンを堪能していってくださいね(^◇^)

サロン管理栄養士 兼 介護職員

柴田 満里子

こんにちは☆ 北摂管理栄養士の大都です(^^)ノ

8月も後半・・・すこ~し、暑さが緩んだような気がします。

先日、ある利用者さま宅にて・・・

「大都さんって、顔広いんですね~。」

この利用者さまは介護度5の方で、たくさんの介護機関を利用されています。訪問看護、訪問リハ、訪問介護、ディサービス、往診・・・訪問看護も介護も往診も1か所ではなく数か所の事業所から訪問されています。最近では自費の鍼灸まで始められています。

「〇〇先生のとこ(クリニック)に行けば、はーとさんのパンフレットは有るわ、△△先生とこには栄養指導に行ってるわ、今回、始めた鍼灸の先生も大都さんのこと知ってるわ。ホント、あちこちに顔出してるんですね~。」と感心顔。

この度始めた鍼灸もたまたま、鍼灸師のケアマネージャーさんなので私のことを知ってもらっていたんです。他の利用者さまの担当でもありますし。

「そうなんです~、あちこち顔出してるんです(^^;」

「進出奇抜ですね~。」褒めてもらってるのか、どうなのか・・・

その鍼灸師もやっておられるケアマネージャーさんからの相談。(前置きが長すぎました)

「お金にならないかもしれんから、悪いんやけど・・・大都さんしか居らんのよ~。」 何何?

「血液検査には異常もないし、病院の先生や栄養指導では相手にしてもらえなくて。でも、今の食事内容が自分にあっているのか、聞きたいっていう男性なんやけど。うつ病もあって。そんなん、相談できんの大都さんしか出てこなくて・・・」

「とりあえず行きますわ。」と訪問。

うつ病もあるため、神経質な面もあり、なかなかに特徴的な食生活をされていました。

水分補給として清涼飲料水を飲んでいること

蛋白質が十分摂取できていないこと

コレステロール値は問題なかったですが、貧血もあり、アルブミン値も下限ギリギリ。

おなかがすかないの原因は水分補給の清涼飲料水を飲んでいることを指摘し、シュワシュワ~が、どうしても欲しいとのことなので、甘味のない微炭酸水に替えることを提案。蛋白質不足にも納得してもらえました。

自宅を後にした際、同席していたケアマネージャーさんから

「私たちと話す時と全然違ってて。本人が聞いた質問にさっと答えてくれたから、本人はすごい満足してそうやわ。聞いてもらって良かったわ~。」

それは、それは。ケアマネージャーさんにも喜んでもらえて良かったです♪

私も嬉しい☆

こうやって喜んでもらえることが、次の仕事に繋がるように思います。

はーと&はあとライフサポート 管理栄養士 大都宏子

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