食事療養のサポートを現場から発信

こんにちは。京都管理栄養士の山村です。

残暑も厳しいですね~定期的に食べたくなるのがカレー!夏野菜たっぷりカレーを作りました。

カレーはついついご飯を食べすぎてしまいます。

できるだけ具だくさんにしています。今回の野菜は玉ねぎ・人参・茄子・パプリカ・じゃが芋・しめじ・ブロッコリー・

たんぱく源はミンチにしました。しっかり栄養をとり、乗り切りたいです☆

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先日、病院にご入院中でご退院にあたり、栄養指導を実施されるので、同席して欲しいと依頼がありました。

80歳代女性、腎不全、二世帯同居。入院前まではご自身で調理されていたようです。

今回、ご退院されるにあたり腎臓食なので難しく、専門に任せましょう!と話しがまとまったそうです。

ご家族、病院管理栄養士さん、私。と私も参加する~~と看護師長も同席して頂けました。

現在の病状や先生からの指示など聞かせて頂きました。私の方からも色々数値等をどんどんヒアリングしました。

在宅での面談は生活が見えて、よい事が多いのですが、今回のように、カルテ内容を細かに、教えて頂けることが

今後の在宅でのサポートに大変役にたちます。

病院から在宅へ戻られる時の橋渡しの面談だ!といつも実感しています。

腎臓の数値だけでなく、全体を把握したいので、けっこう聞きます。血糖値はどうですか?と聞くと、

ご家族も看護師長さんも、声を合わせて、糖尿はない、ないと。でも一応確認するわねとおっしゃり見て頂くと、

基準値は超えてられ、糖尿病の域でした。今後も見ていかないといけない数値ですね!という事になりました。

退院日から腎臓食は毎日お届けとなります。

なんとか在宅で病状悪化せず暮して頂きたいものです。

本人さんは80歳代後半ですが、失礼ながらとても上品でかわいい女性でした☆

はーと&はあと管理栄養士 山村 豊美

こんにちは、京都管理栄養士の島田です。

暑い日が続きますね。汗のかきすぎで、体からどれぐらい水分と塩分が失われているか判断できないぐらい代謝亢進が起こっています。

先日参加したスポーツ栄養学会で、ボート部の選手は1日の練習で7Lの水分と20gの塩分が体から失われているという内容の話を聞きました。食事だけでは当然失われてた水分と塩分を補給できないのでトレーニング中の補給がいかに大切かを発表されていました。やはり汗をかいた分だけ水分・塩分そして糖質の確保は必須ですね。放っておけば食欲低下から低栄養になりかねません。

さて、そんな暑さの中、お伺いした宇治市のHさま(80代、男性、独居)透析治療を行っていますが、味覚の低下がみられ、食事の味が感じにくく、これまでもいくつかの配食を利用されながら在宅生活されていましたが、なかなか自分に合う食事がないと担当のケアマネジャーさんに相談されたところ、はーと&はあとをご紹介いただき相談訪問させていただきました。

透析を始められたこともあり体重は以前より10kgほど減少し、日頃食べられいる食事をお聞きしても、やはりカロリーもタンパク質も不足した食生活をされていました

(Hさま曰く、味がわからないので食べやすいものしか食べていない。パンとか麺類は大丈夫)

同席していただき娘様もHさまの食事量を心配されていて、透析をされているため制限はありますが、まずはしっかり栄養をとっていただいて、栄養不足を解消できる方法を考えてみました。

すでに他社からも配食はとられていて、

「1社を毎日取ると飽きも来ると思う」との申し出から、他社とはーと&はあとの健康食を併用して利用して1日1食はバランスのとれた食事をとることを目標に。また朝昼でのタンパク質の摂取が少なかったので補食としてたんぱく補給ゼリーを1日1個目安にお菓子感覚でとっていただくことに。

味覚の治療も現在は専門医に通院して治療を開始されているとのことでしたので、口腔ケアの大切さも一緒にお話しさせていただきました。

目標とするカロリー摂取には足りない部分もありますが、まずはしっかり食べられる量を増やしていき、栄養状態がよくなるようサポートしていきたいと思います。

はーと&はあと 管理栄養士 島田天心

こんにちは、京都管理栄養士の松政です。

お盆を過ぎると暑さが落ち着くかと思いきや、まだまだそうですね。

先日、地域包括支援センター主催の地域の方向けの勉強会に講師として参加してきました。10数名の方にご参加いただきました。

脱水予防と暑い時期の食事ということでお話をしました。

夏バテチェックをし、上手な水分補給の方法、食事のバランスの摂り方などのお話をしましたが、皆さん優秀な方ばかりで、普段の生活習慣を気にされている方が多かったです。

見学に来られていた市の職員の方のほうが、「夏バテ気味です~」とこそっと手をあげておられました。

最近、色々な行政区でこういった勉強会があり、ありがたいことにお声を掛けていただき、講師として参加させていただきます。

私は、管理栄養士として、このような場でお話をさせていただくことをとても嬉しく思っています。

というのは、普段は、食事に何かお困りなことがある方を訪問したり、お話をする機会の方が多いため、今は特に問題がなかったり、その問題に気づいていない方にお話をすることで「食事って大切だな~」と思っていただけるからです。

そして、「この人に相談したいな」と思ってもらえると、さらに嬉しいですね。

食事って毎日欠かさずすることなのに、まだまだ、その重要性を知ってもらえていないと感じることが多いです。

もっともっと、食事の大切さを広めていきたいです。

 

はーと&はあと 管理栄養士 松政千佳子

 

こんにちは。京都 管理栄養士 相山です。

まだまだ暑い日が続きますね!

   

日中の暑さで体はぐったりして疲れているはずなのに、ベットに入るとなぜか、なかなか眠れない、、、

そんな寝苦しい夜を過ごしていませんか?

   

眠れずに睡眠不足になると翌日に響いて体力的にも美容にも悪いので、夏バテをする前に睡眠のリズムをきちんと整えておきたいところです。

    

そこで、寝つきをよくするために冷たいシャワーを浴びたりエアコンをつけて寝てみたりと対策をとっていますが、実は日常摂取している食べ物や飲み物こそが寝つきを悪くしていることがあるのです。

そこで、"寝つきを妨げてしまう"可能性のある意外な食べ物や飲み物を紹介します。

一つめは、◆グレープフルーツ◆

夏が旬の果物の一つですが、グレープフルーツ特有の苦みのもとである"ナリンギン"には食欲を抑える働きがあります。

さらに、香り成分の"ヌーカトン"は脂肪燃焼を促進すると言われていてダイエットにいいと有名ですよね。

   

ですが、このヌーカトンは自律神経の交感神経を刺激する特徴があるので、食べる時間帯が遅いと睡眠の質を落としかねません。

  

二つめに、◆チョコレート◆

チョコレートには、"テオブロミン"という、興奮・覚醒作用がある物質が多く含まれています。

夜にチョコレートを食べる習慣がある人は、見なおしてみましょう!

  

三つめに、◆オレンジジュース◆

コーヒーほどではありませんが、それでも紅茶のティーバックと同じくらいカフェインが含まれています。

みなさんもよくご存じかと思いますが、カフェインには眠気を醒ます性質がありますので、ぐっすり眠りたいときには控えたほうがいいでしょう。

すっきりした気分で、一日スタートを切りたい"朝"飲むことをおすすめします。

  

寝つきが悪い夜に、ここち良くぐっすりと眠るために、食べ物や飲み物を上手に摂取して睡眠不足を防ぎたいですね。

健康三原則は、栄養・運動・睡眠!

この三つが適切に保たれてこそ「健康で長生きする」ことができるのです。

私も、もう一度日々の生活を見直して元気に夏を乗り切れるよう健康な体作りに励みたいとおもいます。

      

はーと&はあとライフサポート  管理栄養士  相山 華菜

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