2009年7月アーカイブ

こんにちは、めでぃ京都東川です。
ムシムシと暑いですね。
水分摂取はしっかりしてください。

さて、先日行った新規の利用者様です。
70歳代、女性、糖尿病、HbA1c13%。
定期的に受診されていたましたが、担当医にすぐに病院に来るように言われたとのこと。
するとHbA1cが13%だったそうです。
ご本人様は、「今までは8%台ぐらいだったんだけどね~。」とその高さに危機感がありません。
担当医からは入院を勧められたとのこと。
しかし、本人様はご主人様とお二人暮らし。
そして、そのご主人様は認知があり、その介護もされており、入院なんてできないとのこと。
ご自分のことよりも、まずご主人様のことといった感じで、自分の体のことはあまり気にかけておられなかったようです。
そのため、食事時間も不規則。
空いた時間に簡単に食事を済ませるといった生活が続いていたようです。
甘いものもあまり食べないとはおっしゃるものの、聞き取りをしているとポロポロ。

担当医も困られ、地域包括支援センターに相談され、CMG様からの紹介で利用になることになりました。
「入院したつもりできっちり自宅で食事療養しなさい!!」と担当医から言われたとのこと。

「頑張らんとあかんね~。」と言いながらも、そのすぐ後には、ご主人様の体のことを心配されていました。
京都市内には息子様が二人おられるとのこと。
よくお孫様達を連れて帰ってこられるそうです。
次男様が「大変なら、一緒に住まないか」と言ってくださっているそうですが、そうすると長男様家族が帰ってくる場所もなくなるしと、息子様達のことも大切にされています。
私が帰る時にも「ちょっとご近所さんの所に行ってきますわ~」とご近所様との関係も大切にされている様子。

ご自分のことよりも周りの方々を大切にされる方だからこそ、この方の生活環境の中でこの方の生活を尊重しながら、サポートしたいと思いました。
でも絶対にこれ以上の悪化は防いでみせます。
自宅入院の担当者として、担当医、CMG様と連携しながら、食事療養のお手伝いをしていきます。


はーと&はあと 管理栄養士 東川千佳子

腎臓の食事指導

こんにちは。めでぃはあと北摂の中村です。
し・か・し・・・毎日蒸し暑い日が続きますね。自宅から最寄の駅まで約10分なのですが、
駅に付く頃には全身汗だくで、せっかく曲がりなりにも朝にブローした髪も湿気と自分の
汗でくりんくりんになってしまいます(泣)
1日でも早い梅雨明けを心待ちにしている、今日この頃です。


さて、今回は久しぶりに栄養指導のお話です。
以前にも何度かブログでお話してますが、現在私は西淀川区と茨木市のクリニックさんで
外来の栄養指導を担当しています。
どちらも内科がメインのクリニックさんなのですが、最近指導をしていて急激に増加して
来た事を実感する事があります。

それは、腎臓の食事指導が必要な方が急激に増えたという事。

以前までは糖尿病の方や脂質異常症の方の指導が殆どでしたが、今年に入り
「腎臓の食事指導をお願いします」というDrからの指示が本当に増えました。
昨日も西淀川区のクリニックさんでの栄養指導でしたが、5人個別指導した中
で3名が腎臓の食事指導が必要な方でした。

お一人目は84歳女性K様。
指導に来られた時はBUN58、Cr2.8、カリウムも5.6という状態。
長年の高血圧と加齢による腎機能低下でした。
過去2回の指導でK様がよく召し上がる蛋白源を具体的に挙げて頂き、
制限の目安(ササミなら1本程度、白身魚の切り身なら半切れなど)
をお伝えし、カリウム制限の茹でこぼし調理も併せて説明しました。
K様もご高齢ながらもの凄く頑張って制限を実践され、今回3回目の指導
時には検査結果もBUN42、Cr2.3、カリウム4.9と改善傾向に。

お二人目は80歳、男性S様。
糖尿病性腎症ですが、お一人暮らしの為、1日2食な上にほぼ全てが外食。
しかしS様もコントロールにとっても前向きな方で、指導時には毎回「○×△」を
付けるためのリストを手作りして来られます。
そのリストにはS様が普段食べられるものがずらっと書いてありまして、
私がそれぞれの項目に「これは○」「これはたまには○」「基本的に×」
「1回に~くらいなら○」などと書いていき、そのリストを持って外食に行かれるように
なりました。

そして三人目は81歳女性、F様。
F様の場合は普段食事を作られている娘様がお二人指導に来られました。
ここ1週間の食事記録をチェックして赤ペン先生。
娘様はとても熱心に話を聞いておられましたが、最後にお二人口を揃えて
「実際の腎臓対応の食事が見たいんです!私たちも働いていますし、1日1食だけでも
 そんな食事を運んで下さる所があれば、安心で助かるんですけど」と!!!

まさしく、はーとはそんな食事をお届けできる会社なんです!!
と言いたいところでしたが、本当に本当に残念な事にお住まいの西淀川区は当社の
配達エリア外・・・。
でも、F様の娘様に腎臓対応の食事を見て頂く為に、西淀川区でも配達可能な
腎臓対応の配食会社の情報をお伝えすることでご納得頂きました。


この半日の間でも腎臓の食事が必要な方が多くおられる事を痛感し、栄養指導と
コントロール食の宅配(在宅の食事コントロール)の両面で、より多くの食事療養中の方を
支えていけるように、もっともっと勉強しないといけないと思っています。


                        はーと&はあと 管理栄養士 中村  愛


北摂の様子は『もっと☆めでぃ北摂ブログ』でもご紹介しています。見てくださいね~!

東京でデイサービス向けの食事サービス「はあとバランス」の営業をしていますが最近は
自宅近くの施設に営業に行くことも多くなりました。
営業用の愛車は写真の自転車、今日も蒸し暑く太陽が照りつける中、
しっかり自分の体力を使って走ってきました。

今日、営業に行ったデイサービス施設でのこと、
施設ではとても質の高い食事が提供されていました。
施設長に「すばらしい食事が提供されているのに何故当社の営業を呼んでいただいたのですか?」
と質問すると「今、食事を頼んでいるのは魚屋さんなんだけど奥さんが倒れて介護が必要になり、
自分も年なのでいつまで魚屋を続けられるか分からないと言われた」との事。
この魚屋さんが廃業されたときの事を考えると今から次に食事を頼むところを考えておかなければ
ならないので呼んだと言われました。

利用者は当然70歳~80歳ですが施設の責任者の方も70歳くらい。
つまり、魚屋さんも老々介護、施設も老々介護、今日の営業先で話に出てくる人が全員高齢者なのです。

今、自分も55歳で高齢者と呼ばれる年齢が近づいてきていますが
我が国が超高齢化社会に突入していることを実感しています。
それだけに元気な高齢者がいつまでも現役で頑張れる世の中でなければいけない、
年齢が高くなっても働ける体力があればずっと働いていたいと思いました。

“社長~!働けるうちは、使ってくださいね!!!!"


㈱はーと&はあとライフサポート
管理栄養士 鈴木隆二

こんにちは☆北摂の大都です(^^)ノ

梅雨とは言え・・
梅雨の中休みが多いと言うのか、夕方から夜間にかけて降るからか・・
あまり日中に雨降りに遭うことが少なく、助かっている気がします。

先日、紹介したレインシューズ。
嬉しげに履いてみたものの・・
足の甲の部分が少ない(パンプス仕様ですし)ため
履いている雨合羽から雨水がつたって
全て足の甲に流れてくるのです(涙)
結局、雨が強いと足元びちゃびちゃ(涙)
う~ん(--;

救いは、皮靴と違いまったく傷みを気にせずにいられることでしょうか・・

さてさて、他のメンバーのブログにも登場するように
私たちの仕事のほとんどは、『ケアマネージャーさん』からの紹介から入ってきます。

『こんな方が今度退院して来るので・・』
『ヘルパーさんが入られない日の食事が・・』
『今のお弁当がそろそろ飽きてきて・・』
さまざまな理由から、はーとを選んで紹介してくださいます。

先日のケアマネージャーさんも
『困った時だけ電話してごめんねぇ~』
と、今回退院を期に透析開始になったご利用者様の食事依頼がありました。

とんでもございません!皆さまの『困った時の』はーとさんですから!
食事に関するお困りでしたら、お気軽にお問い合わせ下さいませ。

先日、訪問したHさま。
娘様ご夫婦、お孫様家族の一家4世帯で住んでおられます。
諸事情から、Hさまの食事管理ができず
お粥とバナナだけの食事で栄養不良を心配したケアマネージャーさんからの紹介です。
『濃い味付けを好まれる方ですが、少々口に合わなくても食事を継続して欲しいの・・』
ぜひとも、バランスのとれた食事を食べてもらわなければ・・

『〇〇さん、退院後(初めての検査で)の結果が良くて、主治医の先生から褒めてもらえたのよ。娘さんも喜んでね。
やっぱり、はーとさんにして良かったわ。これからも宜しくね。』

ご利用者さまの喜びの声も然ることながら、
ケアマネージャーさんに喜んでもらえることも
私の励みになります。
これからも、皆様に喜んでもらえるよう、
配送員も含めてご利用者様へ接したいと思います。


はーと&はあと  管理栄養士 大都宏子

北摂の様子は『もっと☆めでぃ北摂ブログ』でもご紹介しています。こちらも覗いてみてくださいね~!

こんにちは。めでぃはあと京都の山村です。
何かにつけて計画性のない行動が多いです(苦笑)思いたったら吉日家族なので、大変です!
先週、急にUSJに行くことを決定しいってきました。蒸し暑かったですが、楽しかったです☆
最近TVのコマーシャルでもやってますが、夜のパレードが見ごたえありました。
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今日(7/1)栄養コントロール食を利用したいというお電話があり訪問してきました。
5年前に一度、利用実績がおありでした。
その当時は、病状も軽く、栄養コントロール食は長続きしませんでした。
美食家で塩分摂取も過剰だったようです。
70歳代、女性、家族同居、腎不全、クレアチニン3mg/dl、高血圧、性格、温厚、かなり裕福。
病院の先生から「入院するか食事をなんとか制限するか、どっちかにしなさい!」ときつく言われたそうです。病院の栄養士さんからも、もうはーとさんを利用するしか道はないと・・・。
本人様、同居のお嫁様もすがる思いがひしひしと伝わってきました。お二人とも、語る、語る!必死で聞き入りました。とにかく、今の状況をわかってほしくてしょうがないという思いがすぐ察知できました。
お嫁様がまだまだ聞いて欲しい事が山ほどあります!と。
嫁、姑の立場でお互い、ストレスを受けてらっしゃるのもよくよくわかりました。
とりあえず、任せていただくことになり、透析療法などせず、自宅で元気に暮らしていただく事を目的としました。
病院の先生から言われている入院だけは絶対いや!と本人様は強くおっしゃいます。
お嫁様は仕事も持っておられ、姑様の食事だけにかまってられない様子。子供様もいらっしゃいます。
毎日、昼食・夕食ご利用いただくこととなり、とにかく皆でがんばることとなりました☆
本人様だけではなく、サポートさせていただく私たちの関わりでもかなり病状が変化することを実感しています。
この女性に対しては絶対、透析療法導入回避です。
とことん、サポートさせていただきたいです。
最初にお会いした時に、食事の重要性をコンコンと語ってます。
それが、一番のお仕事です♪


                                  はーと&はあと管理栄養士 山村 豊美

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管理栄養士プロフィール

  • 大都 宏子
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  • 小山 祐子
  • 磯好 幸枝
  • 竹本 敏美