2011年6月アーカイブ

こんにちは!めでぃ京都の寺田です。
毎日暑いですね~!
今日バイクに乗っていると『四葉のクローバのヤサカタクシー』を見かけました♪
これに乗ると幸せが訪れる…というジンクスがあるらしいですね!
見かけたのも初めてだったので、なんだか幸せな気分になりました☆

さて、今回は、フォロー訪問に伺った56歳の男性、Ⅱ型糖尿病の方のお話しです。

約20年程前に糖尿病が発覚してたのですが放置。
約4年ほど前に別の病気で通院したとき、
主治医の先生からのすすめではーとをご利用しておられます。
4年前はHbA1c7.0.しかし、現在は10.2!!
状態は悪くなってられました。
なんといっても、この方はまだ56歳とまだお若い。
合併症にならないかが心配になります。
合併症についてご理解されているのかどうかお伺いしてみると、
『合併症って怖いっていいますよね。でもなんだかぴんと来なくって…。今は何ともないですしね』
と、まるで他人事のよう。

糖尿病の合併症は、発症から10年ほどたったころから発症するといわれています。
この方は、HbA1cも高く、糖尿病と診断されてから約20年経過。
「このままの食生活を続けると、透析、失明、足切断・・・」などと、合併症についてお話しをさせていただきました.

『う~ん、やっぱり怖いですね、でもどうしたらよいのか、間食もなかなかやめられないし…』と難しい表情。

食生活についてお伺いすると、どうやらあま~い菓子パン、ポテトチップスなどが好き。
さらに夕食の後におなかがすくと、近くの外食店に行くこともよくあるとのことでした(昔よりは減ったかなと)。
さらには野菜はあまり食べない、朝はパンとコーヒーだけ。
いかにも糖尿病になりそうな食生活。
改善の余地、大有りでした。

ご自身では、何が変えられそうですかとお伺いしてみると、
『間食が多いのは悪いとはわかっているので・・・、
これから間食を減らしてみます!・・・できるだけ。』と宣言してくださいました。

最後に小さな声で『できるだけ』とつけ加えた発言に、自信のなさを感じてしまいましたが、ご自身でも間食が問題だとご理解はされているようでした。

「せめて夕食後の夜食を控えるだけで、カロリーを抑えることができますし、体重減少にもつながりますよ」とお伝えさせていただき、なるべく体重も細目に量るようお伝えしました。

最後に
『食事のこといろいろ話したけど、これを踏まえて配食の内容が何かかわるんですか?』と質問がありました。

いえ違うんです!
はーとのお食事は、この方にあったカロリー量とバランスの目安として35食種から選ばせていただきお届けしています。
こうしてお話しをお伺いすることで、配食以外でのお食事について、あなたに合ったアドバイスをさせていただいて、ご自身の力で食生活全般を見直していただくお手伝いができればとおもっているんですよ☆

このようには何度かお伝えしたつもりではあったのですが、心に刺さっていなかったようで反省です。

しかし、糖尿病を改善していくためには、
配食に頼るだけではなく自分が努力しなければならない
ということを改めて確認していただけたようでした。

まだまだ説明の仕方がへたくそです(><)
説明だけでなく、話を聞く力も、提案する力もまだまだです。
もっと良いアドバイス、伝え方を日々模索中です!
頑張ります☆

はーと&はあと 管理栄養士 寺田 満里子

こんにちは。カスタマーセンターの大都です。

もう6月も終わりです。
毎年、この時期はやれ雨対策だの、暑さ対策と走り回っていました(^^;
内勤業務になってその対策は必要なくなったのですが、新たな悩みのタネが・・

それは足のむくみ。

以前は利用者さまの足を触り、『今日はむくんでないですねぇ』
と言っていた私。自分が足のむくみに悩むとは思いもよりませんでした(^^;

病院で働いていた頃も、やれ検品だ、盛り付けチェックだ、病棟訪問だと病院内をウロウロしていた
ため、足のむくみとは縁のなかったわけで。

これもまた、社会人になって初めての経験です。


さて、少~しだけ仕事と通勤に慣れてきた今日この頃

回りのメンバーに言わせると「まだまだです」と突っ込みが入りそうですが(^^;

やってしまった・・

大きなミス・・

気軽にポイっとゴミ箱(パソコンのね)に捨ててしまったデーター

なんと、復元不可能な重要なデーターだった・・
慌てて再入力をするということで、なんとか乗り切ったのですが、
血の気が引きましたね(^^;


カスタマーは重要な顧客データー、受発注データーを預かるので
一にも、二にも、三にも注意と確認が必要です。

まだまだ余裕のない日々です(^^;

管理栄養士 大都 宏子

こんにちは。カスタマーセンターの山村です。
週一回、クリニックへ栄養指導にもいってます。

40歳代、女性、子持ち主婦、会社員。高血圧、脂質異常、肥満、性格温厚。
降圧剤、服薬あり。血圧180/90、総コレステロール値280mg /dl、中性脂肪値240mg/dl。体重65kg。

栄養の話をする前にいつもどんな生活をされているか、詳しくまず聞くことに
しています。その方の生活背景にあった、具体的な提案をしないといけないと思うので・・・

この女性は仕事をされていて、仕事の帰りにスーパーに駆け込んでられます。
手に取るように状況がわかります。
朝、起きた時から超バタバタ!自分の事なんか考えている暇さえありません!ダメですよね~と、患者様。
でもね、めちゃめちゃわかります。実は、私もそうなんです!
毎日、バタバタで夕方はスーパーに飛び込んでます。
しかも、朝の化粧なんて2分ですよ(爆笑)
え?そうなんですか?え、本当に?スーパーに駆け込んでるんですか???
へ~同じじゃないですか・・・(笑)
私は化粧は20分ちゃんとしてますよ(爆笑)と患者様。

働く子持ち主婦は、とにかく忙しい!
仕事以外の時間は家族の食事の支度や家事にすべての時間を注いでいるといっても過言ではないぐらいです。

私は仕事の帰り道に毎日、スーパーに寄ってます。お腹がすいていていつも買いすぎます。毎日スーパーに行っているので、旬の野菜の出だしや食品の値段、事細かに把握してます。栄養のアドバイスをする時、とっても役にたってます。
主婦ならではの強みだと思います。何より、食品の事もそうなんですが、その方の身になって気持ちがわかる事が何より、信頼関係を築く素となってます。
この女性も、こうやって栄養指導にきて自分の事も考え、自分の時間も作りますと言ってられました。
中年女、子持ち主婦も悪くない・・・(笑)
すごく楽しいです。
この女性とも共感しあえ、初回来られた時から三ヵ月後、血圧130/75、
総コレステロール値180mg/dl、中性脂肪140mg/dl、体重63kg。脂質は基準値内へ、今後、体重減量が目標です。
特に指示はしてないのですが自ら、毎日20分~30分、夕方ウオーキングを自分の生活に
取り入れられました。通勤も車から自転車にかえましたとおっしゃいました。
自ら、モチベーションをあげ実践されました。
その姿をみて、私自信、モチベーションがあがります。
私も、頑張らなくちゃーと刺激を受けてます♪
次回、会ってまた出来たこと、出来なかったこと、体重を確認し合うことを約束してます。
数値改善と生活していて楽しいと思ってもらうことを目標に取り組んでます。
やっぱり、管理栄養士って素敵な仕事だと思います。
小引き出しを増やして子持ちの主婦ならではでがんばりま~す☆

 201106270849000.jpg  201106270849001.jpg
栄養アドバイスはフードモデルを使い、具体的に実施してます。


はーと&はあと 管理栄養士  山村 豊美

こんにちは。めでぃ北摂の島田です。

最近、バイクで西へ東へと長距離を走ることが
増えたことで、新しい道や景色、地域にお伺いする
おもしろさを体感しています。

でも、ずっと担当していた地域を走る機会がめっきり減り
先日久しぶりに淀川区を訪問した時は街並みに懐かしさを
感じてしまいました。

そんな、淀川区の新規のご利用者さまMさまのお話です。
ご主人が長年腎臓病で、その食事をMさまが作られていたのですが
ご主人が入所され、現在は一人暮らしをされています。
Mさま本人は腎臓病ではないのですが、ご主人と同じ食事をされていて
ずっと、塩分控えて油ものを控えて食事量も控えて等々
(本来の腎臓病の食事療養とは少し違う制限食をずっとされていた
 ようですが、特に指導を受けておられた感じはみられませんでした)
そんな、食事をとっていたので、徐々にMさまも栄養不良になられ
体重も減っていたようです。

面談に同席いただいたM様の娘さまも気にされて
「お父さんと同じものを食べていたらダメだから、お母さんは
 別にしっかり食べないと」と、いって聞かせていたようですが
ご夫婦そろって同じものを、というところが昔ながらの夫婦像を想像させられます。

一人暮らしになったものの、自宅で裁縫の教室もされていて
現役で先生をされているMさま、日中忙しく食事を抜くことも。
それも、栄養不良ぎみに繋がっています。

来月中には娘様と同居されるため引っ越し予定なのですが
それまでの短期間だけでもしっかりとした食事を1日1食は
食べて欲しいと娘様の希望から、はーとの配食をご利用いただくことに。

栄養コントロール食の話題になると
「もっと、以前に知っていたらお父さんのをお願いできたのにねぇ」と
こぼされましたが
「Mさまの食事管理も大事ですから、短期間ですが
 しっかり栄養とるようにしてくださいね」とお話しました。

配食後、M様からも
「薄味で自分にあった食事で、完食できています」と
お声をいただきました。

食事療養でよくなるには長い期間が必要な場合がほとんどですが
短期間の食事管理と栄養摂取にご利用いただくことも
食事療養のサポートです。

引っ越しされる日まで、お元気なMさまを見守りたいと思います。

はーと&はあと 管理栄養士 島田天心

今年一年の北摂の様子は
『もっと☆めでぃ北摂ブログ』でもご紹介しています。ご覧ください。

こんにちは、めでぃ京都東川です。

嬉しいことがありました。よかった~と思った瞬間です。
先日からスタートした利用者様に、問題なく召し上がっていただいているか、キーパソンの娘様にお電話した時です。第一声が、
「先日は、ありがとうございました。もうすっごく喜んで食べてくれているんですよ!もっともっと早くにお願いすればよかった。毎日食事が届くのをすごく楽しみにしてくれています」と。

娘様からお母様の食事の依頼がありました。
実は、お母様、癌末期。
あちこちに転移し、腸を圧迫して、消化の良いものしか食べることができません。
お父様の介護もあることから、娘様の負担の軽減に、以前から他社の配食も利用されています。
娘様も色々工夫しながらされていますが、消化の良いものとなるとレパートリーが少なくなると。
本人様は、ご自分のご病気のことはご存知ではありません。
食事のことなど、めったに文句をおっしゃることもないようです。
そんな、ご本人様が
「たまには、こんな物も食事に入っているといいのにね・・・」とぼそりとおっしゃったのが、はーと&はあとを探すきっかけだったそうです。

だからこそ、喜んでいただけたのが嬉しいのです。
制限がある中でも、食事は楽しみにもしてほしい。
食事だけが楽しみだとおっしゃる方も多いです。

はーと&はあとの利用者様の中には、この方のように喜んでくださる方ばかりではありません。
この野菜が硬い、肉が硬い、シンプルな調理法がいい、たまにはこんなものが食べたい等々、様々なご意見をいただきます。
本当は思っていても、なかなか口には出されない方も多いと思います。
そんな方々にも、やっぱり満足してもらいたい。

「もっと早くに」は私が、はーとに入社してから、定期的に出会う言葉です。
こんな風に喜んでいただけるのは、なかなかないと思います。
この言葉を無駄にしないよう、日々お客様の声に耳を傾け、改善が必要なことは、全力で取り組んでいきたいです。また、サポートしていきたいです。

はーと&はあと 管理栄養士 東川千佳子

このブログを購読する

管理栄養士プロフィール

  • 大都 宏子
  • 島田 天心
  • 小山 祐子
  • 磯好 幸枝
  • 竹本 敏美