2011年6月アーカイブ

こんにちは!めでぃ京都の寺田です。

今週は雨が続くようですね。
まさに、梅雨!!といった感じの天気ですね。
雨だと道路が滑りやすいし、視界も悪くなるので
バイクの運転には十分気を付けて行きたいと思います。


さて、今日は糖尿病性腎症のKさんのお話しです。

前回の血液検査で数値が悪化していたのですが、
今回は前の良い状態の数値に戻った!と
報告のご連絡をくださいました。

Kさんはもともと甘いものがお好きなのですが、
減塩と蛋白質制限はきちんと頑張っておられたようでした。

体調が落ち着いたKさん。
少し心に余裕がでてきたのでしょうか、
今回の電話で次のようなことを語ってくださいました。

『元気に自分の足で歩けるうちに、いろんなところに旅行に行きたいんです!』

と。

Kさんはもうすぐ90歳。

歩行は少し杖を使わず、ご自身の足で立っておられます。

ご高齢であるけれども、自分の人生を最後まで前向きに、楽しく生きたい!という
気持ちの現れでした。

是非ともこんな前向きなKさんの力になりたい!

そう思い、旅行時のお食事の仕方についてお話しさせていただきました。

といっても、どこでどんなお食事をされるかまでは分からないので、
自分なりに和風の旅館で出されるお食事をイメージをしながらお話しさせていただきました。

旅館で出てくるお料理といえば、小鉢に少量ずつ、種類豊富なおかずがでてきますよね。
お刺身、肉料理、卵料理にお野菜料理・・・
和食であれば、おそらくお漬物と汁物は必ずといっていいほどついてきます。

このような和食御膳は、塩分が多いですし、たんぱく質も多くなりがち!
つまり腎疾患を患っている方にとって
御膳の全部食べることはおすすめはできません!

ですから、できるだけお体への負担を少なくするために、
お野菜はしっかり食べていただくこと、
そして肉、魚、お豆腐、卵、大豆製品系のお料理は、一口ずつにし、
一口味わったら残すこと
また、
漬物、汁物を食べない、飲まない事
をお伝えしました。
あくまで、はーとのお食事の量とバランスを思い出してくださいねとお伝えし、
Kさんと一緒に、以上のことを復唱しながら確認させていただきました。

私のアドバイスが最善かどうかはわかりませんが、
K様のお食事のコントロールがうまくいき、
万全な体調でご旅行を楽しんでくださること、
そしてご帰宅後にもご体調を崩されずに過ごしてくださることを願っています!


在宅で過ごされる場合は、
時に外食されたり、ご旅行に行かれたり、ご家族様やご友人とお食事されたり…
と、いろんなシーンがあるはずです。
『こんな時、どうしたらいいの?』にどんどんお答えさせていただき、
ご利用者様の時間がより楽しく、有意義に過ごしていただけるお手伝いができればと思っています!!


はーと&はあと 管理栄養士 寺田 満里子

こんにちは☆カスタマーセンターの大都です。

もう6月も半ば・・
早いですね、月日が経つのは。
前回のブログからあっという間でした(^^;

教えてもらった仕事を思い出すのに1週間かかりました(^^;

毎日、キャンセルや追加のご注文をはじめ
多くの電話がカスタマーセンターには飛び込んできます。

一度にたくさんのことを瞬時に判断し、対応処理しないといけないので大変です(><)
電話はこちらを待ってはくれませんし。

聞いた内容を間違えないように処理しないといけないのですが
なぜか、聞いた内容をメモに転記する際に間違えて書いてしまったり(><)
瞬時に判断できずに、何度も同じ画面に戻り確認をしてみたり(><)
何やってんだか・・

とりあえず、ご利用者様や配送員さんに迷惑をかけないようにしないと・・・

まだまだ余裕のない毎日ですが
少しづつ、ここでできる今までと違うカタチの相談業務を考えていこうと思います。


管理栄養士 大都 宏子

こんにちは。カスタマーセンターの山村です。

カスタマーセンターには色々なご相談が舞い込みます。

今日(6/15)も朝一番にご相談のお電話がありました。

「め、め、め、めでぃはあとさんてこちらですか・・・塩分制限の食事って届けてもらえるのでしょうか??」と
つまりまがら小さめの第一声。
少し、不安げな女性の声でした。

現在、母が入院中で、心臓疾患で塩分制限が出てしまいました。
もうすぐ母は退院なのですが、独居で食事制限食どころか、食事の用意すらままなりません!
困っていますとのことです。
どうにか助けて欲しいですと、娘様の悲痛な訴えでした。

お任せください。塩分6gのお食事もありますし、管理栄養士が訪問し、今後も在宅での
療養をサポートさせていただきますとお伝えすると、電話口の娘様の声が3トーンぐらい
上がったと思います(笑)

不安ながらも、お電話くだっさった事が何かの縁です。私が一番大切にしている事です。
折角、お電話頂いたのでなんとかお役に立ちたい思いでいっぱいです。
在宅での食事療養に導く事、不安と思ってらっしゃる事を取り除くことがカスタマーセンターの仕事です。
最後に管理栄養士の山村ですと名乗ると、「まあ・・・管理栄養士さん、安心ね、嬉しいわ~」と言って頂けました。
嬉しい限りです。

いつも言っていますが、旅行の申し込みやレストランの予約などの楽しいお電話ではなく、すべて「困っている」「相談したい」「食事制限しなさいと言われた」「認知症の親がいて」「親の安否を確認して欲しい」「食事が作れない」「入院したくない」」「透析だけはごめんだ」「糖尿病で血糖コントロールが自分ではできない」など
「不安と不都合」な事ばっかりです。

食事療養は暗い穴ぐらにもぐり込むのではなく、一点の光から食事療養を生活の一部とし、長く付き合いながら楽しむ余裕さえ持ってもらう、そんなお話をすることを目的としてます。
「不安や不都合」そこに答えられる事にやりがいを感じ仕事をしています☆
めちゃめちゃ楽しいです。

でも、仕事は、あたりまえですがとっても大変なものです。
中年女は心身とも鍛えて、タフでなければなりません♪
と思ったら吉日です。
今朝、早朝、爆睡している娘を叩き起こし3Kぐらいですが、娘とランニングしました☆
気持ちよかったで~す。

管理栄養士として、母として、中年女としてやるべき事、やりたい事がいっぱいです。
鍛えてがんばります♪♪

%E3%81%82%E3%81%98%E3%81%95%E3%81%84.jpg 梅雨真っ最中ですね~~

はーと&はあと 管理栄養士 山村 豊美

こんにちは。めでぃ北摂の島田です。

梅雨入りしてますよね・・・?個人的な感覚として
今年はあまり雨に当たらないような気がします。
せっかくいままで5年以上使っていたバイク用カッパを
新調したのに、お披露目回数が少なくて残念です。

さて、最近真面目なブログが多かったように思います。
これも個人的に。真面目すぎると肩も凝りストレスもたまって
いいことはありません。
そこで、今回はoffな話を。

皆さん、『財布は春に買うべき』という格言をご存知ですが?
そう、春に買った財布は中身が張るのでお金持ちになるっていう
ありがたい格言(ダジャレ)です。
先輩栄養士の大都さんに教えていただきました。

教えてもらったのは昨年の春。なるほどと思い次財布を買う時は
春にしようと決意し1年経過。
先日、ついに春に張るだろう財布を買いました。
(買ったのは五月末ですから、ぎりぎり春)

ここも個人的なことですが、僕は物を買う時はめちゃくちゃ吟味します。
雑誌、ネットはもちろんいろんなお店を歩き回り店員さんから情報も収集し
自分で心から納得してから買います。
(納得できなければ、同じお店に二度三度四度と足を運ぶこともいといません)

今回の財布も3月から吟味に吟味を重ねて、納得して購入させていただきました。
前の財布は7年前に買った安物でした。
(今回は張ることを期待してちょっといいものを、でも高すぎないものを)と考え
たどり着いたのは鞄職人さんが作られた財布(京都に支店があります)

決め手は、鞄職人さんが、こだわり、吟味し、選び抜いた革で作られた財布は
使い込めば使い込むほど味わいが出てきて、ウイスキーのような熟成さと個性を
醸し出し、自分だけにフィットするものになるというおもしろさに引かれたからです。
(店員さんも同じようなことをPRされていました。)

でも、僕が今回のブログでお伝えしたいのは、好みの財布を買えた喜びでも
革製品の特性・おもしろさでもありません。

それは店員さんの一言!

商品を袋に詰めてもらい、お店の前で見送られるさい
普通は「ありがとうございました」と言われるところを
『どうぞ、お楽しみくださいませ』と言われたのです。

いわれた瞬間は「えっ?」と思ったのですが心の中で復唱すると
すばらしい言葉です。お楽しみくださいませって!
使えば使うほど本来劣化していくものを
その変化を時間経過とともに『お楽しみください』って。

正直ものを買って、こんな言い方をされたのは初めてでした。

と、同時に自分が利用者さんに「楽しんでくださいね」という言葉を
使っていないことに気付かされました。

ありがとうございました。がんばりましょう。大丈夫ですよ。とは言うものの
『食事療養を楽しんでくださいね』って、いえないなぁ、言わないなぁ。
言えたら最高だけど。

これからは「楽しんでくださいね」っていえる栄養士になりたいと思います。

はーと&はあと 管理栄養士 島田天心

今年一年の北摂の様子は
『もっと☆めでぃ北摂ブログ』でもご紹介しています。ご覧ください。

こんにちは、めでぃ京都東川です。
先日、奈良の実家に帰りました。
父親と兄が雨の中、田植え頑張っていました。そう私の家はお米を作っています。
今年は、新しい品種に挑戦したそうです。おいしいらしいので、秋の収穫が楽しみです。

さて、先日、ケアマネージャー様とお話をした時のことです。
はーと&はあとでは、4月から嚥下・咀嚼に問題がある方(飲み込みにくい、噛みにくいでお困りの方)を対象にサポートサービスを始めました。
以前に大都さんが紹介していたかと思います。
管理栄養士がご自宅に訪問し、ご本人様の嚥下状態や身体の状況、生活環境などを把握した上でトロミ剤やミキサー食などの嚥下や咀嚼に対応した各種メーカー商品の選定、ご自宅で調理される際のアドバイスなどをさせていただきます。
関係機関への周知活動もまだまだ不十分のため、事業所へ訪問した時は、詳しいサポート内容を説明しています。

説明をしているとケアマネジャー様が
「へぇ~言ってみたら、嚥下とかに問題があれば、管理栄養士さんが家に来てくれて指導してくれるってことよね~これは、助かるわね。
今のところ、私の担当の方には対象者はいないけど、注意しておかないといけない方はいるから覚えておくわね。
他のケアマネにも伝えておくわ!このサービス、はーとさんらしいわね!」と。

「はーとさんらしい」と言ってもらったことがなんだかとても嬉しく思いました。
はーとの役割をちゃんと分かってもらっているような気がし、そして、自分たちの存在が認められていると感じました。
でも、まだまだこのサポートについては、知ってもらえていません。
食べることが唯一の楽しみとおっしゃる方は多いです。
そんな方々に少しでも安心して在宅での豊かな食生活を送っていただくためにも、サポートしていきたいです。

飲み込みにくい、食べにくい、噛みにくい、そんなことがあれば、一度ご相談くださいね。

はーと&はあと 管理栄養士 東川千佳子

このブログを購読する

管理栄養士プロフィール

  • 大都 宏子
  • 島田 天心
  • 小山 祐子
  • 磯好 幸枝
  • 竹本 敏美