食事療養のサポートを現場から発信

こんにちは☆ 北摂管理栄養士の大都です(^^)ノ

梅雨明けはまだのようですが、梅雨が明けたのか?と思う暑さと日照りの今日この頃・・・・

暑い・・・と書くところを「熱い」と書きたくなるような温度ですね(^^;

そんな「熱く」なる前に行った、舞洲のあじさい祭り。

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お天気はイマイチでしたが、あじさいを愛でてきました☆

さて、先日の栄養指導で・・・

片腎の70歳男性。初回から奥様も同伴で来られました。

もともと、奥様も腎炎になったことがあるので、減塩の食事を心掛けていたようですが、少しづつ腎機能の低下がみられてきました。

今までたくさんの方の栄養相談をしてきましたが、お身内の言うことはなかなか聞けない方がたくさん(^^;

面談中に「夫婦喧嘩に発展」という事態に時々遭遇します(^^;

4回目の指導の昨日はいつも同伴される奥様の姿は無く、ご本人様のみ。

初回の検査から半年ぶりの検査結果も特に変わりなく、腎機能の維持ができていました。

体重も4kgほどの減量も達成。

次回は半年後に来て頂くことになりました。

半年も開くことになるので、くれぐれも・・・と注意するよう伝えたところ

「嫁さんが、煩いからなぁ・・・ちょっとでも食べ過ぎたりするとやいやい言うてきよる。嫁さんには頭が上がらんのや。嫁さんの言うこと聞いてる方が夫婦円満にいくもんやで。」と苦笑い。

「嫁さんも俺の身体のこと心配して言うてくれてるんやからな。ありがたく聞いとかなな。」

おっと、おっと。奥様が居る時にはそんな言葉出てきませんでしたけどね。

私までほっこりした一幕でした。

いつまでも夫婦円満で、お元気に過ごして頂きたいものです。

はーと&はあとライフサポート 管理栄養士 大都宏子

こんにちは。京都管理栄養士の山村です。

最近、大変暑くなり過ごしにくいですね~こまめな水分補給を心がけましょう!

先日、病院の栄養指導を受け食事の制限があるが、自分ではできないと訴えると、

はーと&はあとに相談してみたらどうでしょうと言われ電話してみたとの事です。

70歳代、男性、糖尿病性腎症、HT。娘様と同居。性格温厚。

腎機能は徐々に悪くなってこられていて、今、ふんばりどころです。これ以上悪化すると先生から、透析導入の

話しがでると思いますよと伝えると、そうそう、まさに、先生から、ふんばりどころの話しをされていたとの事。

ふんばるというても、どうやって?

先生からの食事の制限の実際の味や量を知り、毎日、できる限り守る事です。

特に塩分やたんぱく質、カリウムは注意が必要ですね。教材のなる食事をお届けできるので、

まず体験して継続してみてください!とお話ししました。本人さん、娘さん一生懸命うなずいてらっしゃいました。

生野菜や生果物がダメな事を説明するとすごく衝撃的だったようです。

たんぱく質も摂りすぎると何故ダメかをお伝え。重要な塩分についても同様にお伝え。

ほほう~~腎臓悪くなると本当に厄介だな、でも食事療養しないと、透析になりますよね・・・と。

がんばって、はーとさんの届けてくれる食事、毎日食べることにするわ。

透析導入にならないよう、私も食事療養のサポートさせて頂きます。

一緒にがんばりましょう。

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本日7/4昼食の栄養コントロール食(塩分調整食)です。

はーと&はあと 管理栄養士 山村豊美

こんにちは、京都管理栄養士の島田です。

梅雨らしい天候が続きますね。梅雨になっても今年は鯉が強いですね、虎はいつ雄叫びを上げることができるのでしょうか。一度活をいれに応援に行きたいと思います。

さて、前回のブログで案内しました、日本在宅栄養管理学会に6/25.26と参加していきました。

会としてはまだ4回目ですが、会の発足からは今年で実に20年目だそうです。

今年のテーマは「地域包括ケアと多職種連携」

去年ケアマネ講習でも何度もレクチャーいただいて勉強した(させられた)地域包括ケアといま在宅の勉強会ならどこでもクローズアップされている多職種連携。

他の先生方がどのような先進的な取り組みをされているのか学びにいってきました。

以下は会社に提出した報告書の内容を同じですが転記します。

<学会等の印象・研究の方向性について>

日本在宅栄養管理学会認定の訪問栄養指導士は数が少なく、また訪問栄養指導業務に従事できる仕組みが複雑なため普及と件数が少なく成果を出しづらい環境にある。ただ、国の制度として平成29年度には地域包括ケアシステムがすべての市町村でスタートすることになり、これまで都道府県が管轄していた居宅介護支援事業所なども市町村に移行される。さらに2020年には医療・介護保険の同時改訂が行われる。本年度の栄養指導料改定のように在宅栄養指導料の改定や制度の枠組みをより在宅の栄養士が活躍できるよう、また地域包括ケアにおける多職種連携の輪の中に入っていくためには2020年までに在宅での栄養指導にて実績と成果を出す必要がある。

そのために、管理栄養士の拠点としての栄養ケアステーションの構築や管理栄養士のスキルアップ講習会、指導依頼の仕組みづくりなどに取り組んでいく。

特に実績、成果の点では、ターミナルや重度の嚥下障害では個々の状態により難渋なケースが多く介入しても成果を出しづらい。成果を出すためにはより早期に介入することで比較的成果をコミットできるフレイルや生活習慣病、また減量などが必要な方を対象に取り組むのも方針として有効である。との意見交換や発言を拝聴しました。

会としても地域包括ケアへの参加や多職種連携するだけでなく、栄養介入することで成果を出すことがとても大切で、ただ栄養士一人では成果は出せないから地域包括ケアシステムや多職種連携が必要になってくるということを先生方は強くメッセージとして発信しておられました。

 

色々な取り組みやシステムの活用・構築も必要ですが、一番大切なのは、『成果を出すこと』です。栄養士はついつい想い優先で成果を出すことを後回しにする傾向があるのかもしれません。成果の出ない介入はしないぐらいの決断力も身に着けていかないとダメですね。

勉強させていただきました。

 

今年最初の冷麺デビューは韓国風冷麺にしました。食べログでも紹介されたそうです。

ご馳走様でした。

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大阪谷町6丁目付近のお店にて

 

はーと&はあと 管理栄養士 島田天心

こんにちは。京都 管理栄養士 相山です。

明日からは、7月ですね。ほんとに1か月が早くてびっくりしています。

7月7日は「七夕」。一つだけ願い事が叶うとしたら何にしようか、悩んでいます。

今回は、栄養指導先での患者様のお話。

独居の65歳。男性。性格は、明るくハツラツ。

先生から、コレステロール、中性脂肪、肝機能低下、糖尿病境界線栄養指導を受けるようにとのことで面談しました。

「分かっています。原因はお酒です。」のが一番初めの言葉でした。

昼も夜も飲むことがある。焼酎2杯に、ウイスキーに・・・と。お酒がかなり好きなご様子。

ご自身で、一日のお酒の適量を説明されました。

ビールなら中ビン1本(500ml)、日本酒・・・1合、ウイスキー・・・ダブル1杯、ワイン・・・グラス2杯、焼酎・・・1本。

わかっておられますね!「禁酒してくださいとは言いません!!まずは、1日1回にしましょう。できたら、週1は休肝日もどうですかと」話すと。

今日から、心がけてはみるとの声がありましたが、実行できるかわからないと。。。

まずは、1日に飲んだお酒と量をメモに起こしてもらうことにしました。

他にも、お食事内容のヒアリングをして、おひとり暮らしなので食材数はすくなく、かなり偏りがありました。

コレステロールの点で気になったのは、、、、

たんぱく質がいいとおもって卵を1日に2個、または3個食べることがあると!!

卵は、とても栄養価が高く、良質なタンパク質、リン、カルシウム、鉄、ミネラル、ビタミン類などがバランスよく含まれていますが、

卵1個で、コレステロールが220mgほど含んでいます。

コレステロールが高い方は1日にコレステロール300㎎にしましょうとお話します。

ほかにも、調理で使う油や主食のお肉などを食べることを考えると、すぐに1日にとっていいコレステロール値をクリアしてしまいます。

まったく食べてはいけないわけではありませんが、食べる量や回数が大切になってきます。

一般的な目安は、2日に1個、あるいは1週間に3個程度を取るようにすれば安心です。

卵のコレステロールは、ほとんどが卵黄に含まれ、卵白にはほとんど含まれていません。(卵黄100g中1400mg、卵白100g中1mg)。卵白だけをじょうずに工夫して料理するのもおすすめです。

あとは、ビンの牛乳を3本飲んでおられました。

牛乳も脂質とコレステロールを上げることをはなし、低脂肪をおすすめしましたが、おいしくないし、、、と。

では、1本にしましょうと!

「なんでも、1.1.1トリプル1(ワン)ですね!体の為だと思って、やってみます!」と。

とても、ハツラツとされ実行力があるように感じたのでがんばていただきたいです。

次回、お会いするときの数値の改善を願っています★☆

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はーと&はあと 管理栄養士 相山 華菜

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