食事療養のサポートを現場から発信

こんにちは☆北摂管理栄養士の大都です(^^)ノ

自宅前の田んぼは水が張られ・・・

今朝からカエルの大合唱です(^^;

最近のワタシの悩み・・・・

最近増えてきた「食べられない。」という相談。

加齢による嚥下障害というより、癌のターミナル期における食欲不振の方と関わることが増えてきました。

抗癌剤の副作用による食欲不振、味覚異常、倦怠感、顔や足の浮腫み・・・・

各メーカーさんが出している様々な栄養補助食品を提案してみるのですが

なかなか思うような結果にはならず・・・

先日、新しい商品のサンプルを持って訪問したKさま。74歳男性。

胃の幽門部に狭窄があり、固形物は禁止されています。

まだ若いので嚥下には全く問題なく。でも液体やゼリー状のものしか食べられません。

先日から投薬も始まり、足や顔も浮腫み、食欲まったく無し。

「しんどい。」というご本人様の横で

「ひょっとしたら薬が効いて、狭窄が少しでも広がれば、食べらえるようになるかもしれない。そしたらもっと元気になれる。」という希望をもつ奥様。

「もうえ~わ・・・。」のご本人様の言葉に

「死ぬ、死ぬ言わんといて・・・。」と涙を流す奥様。

「最期にラーメン食べたいわ・・・・。」

なんと声をかけたら良いのか・・・・

「奥様は、ご主人が食べたいと言うものをさっと出せる状況にしてあげて下さいね。」

しか言えなかった。

何もできないワタシ・・・

もっとメンタル強くならないとなぁ・・・

そんな事を考える最近です。

はーと&はあとライフサポート 管理栄養士 大都宏子

先日、お墓参りに大分へ。

IMG_0921.JPG ちょっと長崎まで足を延ばして平戸城へ

IMG_0914.JPG海に囲まれたお城でした。

IMG_0920.JPGザビエル記念聖堂

日本の教会とは違って可愛い外観でした☆

こんにちは。京都の管理栄養士、山村です。

梅雨ですね~1年で一番過ごしにくいです。

2016年世界禁煙デーin 京都のイベントが6月4日に

高台寺で開催されました。私は昨年に引き続き、実行委員として

参加していました。引き続き、「受動喫煙防止の重要性」を伝えていきたいと思います。

写真はユニホームと、高台寺のライトアップです。

先日、夕方にはーとに連絡があり本日退院してきて

食事制限が出て困っているとの事ですぐ訪問してきました。

70歳代、男性、がん、慢性腎不全。奥様と同居。性格温厚。主調理者は奥様です。

先生からもう透析をしないといけない病状だと言われたとの事。最新の検査数値を見せて頂くと、

「もっと早く出会いたかった・・・」(心の叫び)

数値はすごく悪く、腎機能は良くなる事が難しいため、なんとか透析導入の先延ばしをしましょうと

お話しました。

奥様が、腎臓食を作るのが難しくて、大パニックでした。

終始、どうしよ、どうしよ、栄養士さん、栄養士さん・・・と。エネルギーを摂取しないといけないので、

油の摂取の説明をしても、もう気が動転されているので、理解が不能です。

普段しっかりされていて、きっちりされている奥様です。

今、いろんな説明をしても、しんどくなられるので、とにかく安心して頂けるお食事(腎臓食)をお届けするので

安心してくださいとお伝えしています。少しづつ一緒に勉強していきましょう!

食事療養は1日も早くスタートし、継続することが大切です。

お役に立てるようにがんばりたいです。

はーと&はあと管理栄養士 山村 豊美

こんにちは、京都管理栄養士の島田です。

暑くなり、汗をかくことが増えてきました。普通の水分補給と脱水予防の水分補給の仕方は異なることを先日社内で行われた大塚製薬さんのOS-1の勉強会で学びました。

昔は、スポーツ飲料は薄めて飲むのがいいとか指導されていましたが最近は体の浸透圧を考慮して作られている清涼飲料水が多いため逆に薄めてしまうと吸収スピードが遅くなって水分補給に時間がかかってしまうことから薄めずそのまま摂取することが指導されています。

時代とともに製品も指導内容もかわっていきますね。

さて、先日訪問に伺いましたH様(60代後半、男性)

心疾患があり、減塩指導を受けての退院後の食事療養に塩分調整食をご用意しております。

病院での減塩になれていたこともあり塩分6g/日制限、1食2g以下のお食事もしっかり召し上がられていて自宅での減塩療養に取り組まれています。

実は4~5年前はH様のお父様が配食サービスの利用者様でした。利用当時お世話になっていたのを思い出して近くの利用者宅にお届けしている配送員を見かけて「今度はご自身の栄養管理に」とお声掛けいただきました。

(時代とともに父・息子様の食事療養に関わらせていただくことに)

減塩食は普通の方には味が薄く感じるため(中にはまったく味を感じないくらい薄く感じる方もおられますが)なかなか継続していくのが難しいです。もともと薄味嗜好で大丈夫な方はいいのですが、日頃の塩分摂取量が多い方ほど減塩はストレスになります。

少しずつ低塩になれていただき最終目標塩分6g/日未満の食事を目指して最初は1食塩分2.5g以下の食事からスタートする方もおられますが、H様は最初から2g以下で在宅での療養をスタートされました。

最近では高血圧食には減塩だけでなくDASH食(ダッシュ食)という療法が注目を集めています。

DASH食とは、野菜、果物、魚介類、海藻類、豆類をしっかり摂り、肉・卵・マヨネーズ・生クリーム・バターなどを動物性食品などからの脂肪の摂取量を控える食事療法です。昔の日本食に近いですよね

また、食べる順番も大切といわれていて、基本や野菜からなのですが、その前に酸味のある食べ物を食べてもらう事(果物や酢の物)がポイント。

酸味を口に含むと、次に食べた物の塩味を感じやすくなるため、減塩の食事でもそんなに薄く感じずに食べる事が出来て減塩が長続きしやすいのだとか。足し醤油などを減らす効果もあるかもしれません。(ある病院では食事前に一口だけ果物を食べてもらってから食事を提供するところもあるようです)

在宅でも実践できる簡単な食べ順の工夫ですよね。心疾患の再発予防には血圧管理が大切ですから高血圧食によいDASH食もお勧めです。

減塩を長く続けてもらい、減塩食が普通の味付けに感じられるようになるまで食べ順にも気を付けてもらいながら野菜、果物、魚介類、海藻類、豆類をしっかり摂っていただきたいと思います。

先日社長にご馳走になりました。勝牛の牛ロースカツ膳

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食べ方は

1枚目はわさびをのせて牛カツソースで

2枚目は山椒塩につけて

3枚目はカレー汁について

4枚目は京玉にくぐらせてと色々な味での牛カツを堪能しました。

これもより美味しく食事を楽しむための食べ順ですね。

はーと&はあと 管理栄養士 島田天心

こんにちは。京都 管理栄養士  相山です。 

すっかりからっとした暑さと、強い日差しが気になるこのごろです。

少しくらい焼けて、こんがりしたほうがスマートに見えるかもしれませんが・・・

今年は、サングラスに、特殊なマスク、ジャケットを着て完全に紫外線をシャットアウトしています。

のどが渇く前に、水分補給をするよう心掛けて熱中症対策の練習もしています!

   

さて、今回は私の2代目サボテンくん

無題.png

サボテンは、暑さ乾燥に強いとはわかっていたのですが・・・一代目☆サボテンは愛おしくて水分をしっかりこまめにあげて,

室内で育てていたら・・・枯れてしまいました・・・

なので、2代目☆はサボテンの好む発育条件

・適度な水分   ・日光浴     ・風 

のあるところで、長生きできるよう毎日観察して大切に育てたいと思います。

   

このサボテン、カラフルなとげとげがついててかわいいでしょ?

赤、黄色、オレンジのビタミンカラーで見ていて元気がでます。

みなさんも観葉植物で癒されましょう♪

    

はーと&はあと 管理栄養士 相山 華菜

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