食事療養のサポートを現場から発信

こんにちは。東京 管理栄養士 金成です。

先日とあるホテルのカフェに行ったのですが桜がありました。

IMG_0456.jpg

  

もうすぐ春ですね♪

 

 

さて、今回は昨年利用していた方のお話です。

糖尿病性腎症で透析中のご利用者様。

週に2回のご利用でその他のお食事は娘様とヘルパーさんでの用意になります。

 

娘様は食事療養にとても熱心でたくさん食べさせてはいけないと思い込んでしまっており、とても一生懸命になっていました。

そんな中、厳しく制限されてしまうほどご本人様はストレスを溜め込んでしまい、暴飲暴食をしてしまい入退院を繰り返してしまうようでした。

初めてお食事をお届けしたときの感想は

こんなに食べていいんだ!

と喜んでいただいたことを覚えています。

腎臓に負担をかけないようカロリーをとることも大切なことや、好きなものの目安量などをお話させていただき、娘様も厳しすぎなくて良いことで安心してもらえました。また、ヘルパーさんも交えて一回の食事量の話もさせていただき、お届けしない日のお食事について相談させていただきました。

厳しすぎないことで本人様もストレスが減ったのか暴飲暴食も減り、安定していたのですが、年末に消化管出血で入院となってしまいました。

担当のケアマネージャーの方も入院が長引くかも。とお話があったのですが・・・

2月にカスタマーセンターへ連絡がありご逝去されたとのことでした。

娘様からもありがとうございましたと伝言付きでした。

亡くなってしまったことは非常に寂しいのですが、入院前に関われたこと、関わって好きなものを少しでも食べてもらえたことで少しでも力になれたのかな?と感じています。

こうすればよかった!と後悔しないようこれからも頑張りたいです。

 

ご冥福をお祈りします。

 

 

いなげや 管理栄養士 金成なつみ

こんにちは、カスタマーセンター小山です。

暖かくなり、梅もきれいに咲いていますね。

2016021914390000.jpg保育園の庭に咲いていた梅です。

さて、最近、

「誤嚥性肺炎で入院していて近いうちに退院するんだけど、食事の用意をどうしたらいいのか不安で。」

といったご相談を承ることが増えてきました。

病院では、ある程度治療が終わっていたら退院となりますが、

ミキサー食をたべていらっしゃる方や、誤嚥の危険のある方が自宅に戻られるのにはとても不安が残ります。

そういった方たちの不安を少しでも解消できるように、

はーと&はあとでは、そういった方たちへのサポートもしております。

対象者の嚥下レベルや、身体状態にあわせた商品の組み合わせのご提案などをしております。

是非、一度お問い合わせくださいませ。

管理栄養士 小山祐子

こんにちは。

サロン管理栄養士 兼 介護職員の柴田です。

寒暖差がある今日この頃。

皆さま風邪などひいてはおられませんか?

私の住む町にもインフルエンザ警報が出ているそうです。

インフルエンザにかからないよう基本的な体調管理はもちろん

手洗いうがい、加湿、換気と気を付けていきたいと思います。

今日は、日常業務とは関係のない話です(^^)/

風邪には気を付けて、と言っておきながら

つい先日、私の娘が熱を出してしまいました。

インフルエンザではなかったでよかったのですが、

高熱や咳、鼻水で辛そうにしている娘を見ていると

自分には何ができるのだろうか・・・と頭を悩ませてしまいます。

そんな時、自分が子供のころに母親にしてもらったことを思い出します。

氷枕に冷やしタオルを額にのせて、

すりおろしたリンゴ、スポーツドリンク、ゼリー

はちみつ大根、卵がゆ、

鍋焼きうどん・・・

熱を出した時には、コレ! というものを

いつも用意して看病してくれたことを覚えています。

発熱時には、より体力が消耗してる上、脱水傾向になりやすく、

また消化吸収能力が低下しています。

また、体内ではビタミンCが大量に消費されています。

おかゆやうどんは消化によく、

また果物はビタミンCが豊富です。

吸収能力の高い経口補水液や口当たりのよいゼリーで

脱水を予防することができます。

はちみつ大根は、大根に含まれる酵素やはちみつの殺菌作用で

炎症を抑え、またビタミンCも補うことができます。

これは、なんと江戸時代から伝わる方法だそうです。

今思うと、母がしてくれたことは

理に叶ったことをしてくれていたのですね。

体調を崩したとき、昔一人暮らしをしていたときも、

結婚して家族ができてからも、管理栄養士としてお仕事に携わってからも、

自分の母にしてもらったことは、

今でも自分と自分を取り巻く人々に伝えることができるのだなあと

改めて母に尊敬と感謝の気持ちを抱きました!

今は、病院に行くとすぐに薬が処方されます。

薬も大事ですが、まずは自然の食べ物から必要な栄養を取り、

しっかり身体を休ませて発熱に打ち勝つ身体つくりをしてほしいと思います。

医療が進歩している現在よりも、

昔のほうが、○○の時には○○を食べよ!という風習が多くあるのでしょうね。

皆さんは、発熱した時、どんなことをしてきましたか?

明日から利用者様との話のタネにしたいと思います!

01504e110d6956e5c58c15e90520f6b0d25203560b.jpg

夜な夜な咳き込んでいる娘のために...

はちみつ大根仕込みました。

明日飲ませてあげようと思います(^◇^)

管理栄養士 兼 介護職員

柴田 満里子

こんにちは☆北摂管理栄養士の大都です(^^)ノ

先週末にはかなり気温が上がったと思ったら、また寒くなり・・・・また週末にかけて気温が上がり、週明けには寒くなるとか。

こうやって春が来るのでしょうが、大変です(^^;

先日、すでに配食が止まっているYさまの自宅を訪問してきました。

というのも、食事量を覚えるバランスは味付け、メニューの参考にお使い頂き、数値も一旦改善したため、年末にご卒業頂いておりました。

ご卒業後も、月2回訪問している訪問看護の看護師さんからは訪問の度に食事内容のヒアリングをしてきて下さり、検査結果と一緒に報告が入ってきていたのです。

また、最近、食事内容が貧弱になってきており、せっかく改善傾向だった数値もまた上昇気味・・・

ご本人様へ連絡をしたところ、「やっぱり来て教えて~。」

という訳で訪問となったのです。

もともと美容師さんを数年前まで現役でされていたため、どうしても昼食がおにぎり1個や、さつま芋少量になってしまう・・・

長年の食生活スタイルがなかなか抜けません。

聞けば、年末年始も「食べたらアカンと思って、何も用意しなかったから、なんとも寂しい正月やった。」と・・・

腎機能低下がみられますが、「食べたらアカンものは塩分の多いものです。あとは蛋白質を多く含むものを少~し、控えめにすることと、エネルギー不足にならないよう、砂糖と油を上手に使うことが大切。もっと食べないとダメです。」

結局、疎かになってしまう昼食に再度利用して頂くことになりました。

Yさまに限らず、『食べたらアカン』と必要以上に控えすぎている方もいらっしゃいます。

そんな方にとって、1食の量、バランスを確認できるお弁当は一目瞭然!

ご自身の適正な量が目で見て、食べて実感できるのです。

なかなか、ご自宅でコントロールがうまくできていないと感じている方、

自分で作れる方にこそ、ご自身の適量やバランスを知って頂きたいと願います。

一度ご相談下さいませ。

はーとはあとライフサポート 管理栄養士 大都宏子

IMG_0765.JPG先日、クランチチョコを作ってみました。

からの・・・・

ザクザクチョコクッキー・・・・・のハズが

IMG_0764.JPG 焦げた!焦げすぎだ!

ちょっとカリッとさせたくて、もう少し、もう少しと長めに焼いてみたら・・・・

どうも、旦那サンへの愛情が足りなかったようです。

全部クランチチョコにしておけば良かった(涙)

このブログを購読する

管理栄養士プロフィール

  • 大都 宏子
  • 島田 天心
  • 小山 祐子
  • 磯好 幸枝
  • 竹本 敏美