食事療養のサポートを現場から発信

こんにちは☆北摂管理栄養士の大都です(^^)ノ

気温も上昇するこの時期、熱中症も多いようです。

身体が暑さに慣れていないので水分補給を心掛けて下さいませ。

今年も荒巻バラ園へ・・・

IMG_1810.jpgIMG_1808.jpgIMG_1811.jpg

IMG_1815.jpgIMG_1816.jpg

バラの香りに癒されてきました☆

ここ最近は(いつもですが)東へ西へ、北へ南へとあちらこちらへ走っております。(もちろん訪問で・・)

3年ほど前に関わっていたケアマネージャーさんから久々に相談の連絡がありました。膵臓癌、肺がんの患者さんへのサポートです。

転職されており、「3年前にお世話になった大都さんを思い出して・・」とご連絡頂きました。

3年ぶりにお会いしたのですが、覚えておいて頂いたことに感謝です。

また、一昨年前に豊中市の包括支援センターを退職したKさま。

たまたま訪問した東淀川区の包括支援センターでばったり再開。

「びっくりした~!」こちらもびっくりです。

豊中市だけでなく、東淀川区も担当していることに驚いたようですが(^^;

数年ぶりに以外なところの再開。覚えて頂けていたことに感謝です。

さて、前置きが長くなりましたが・・・

最近の栄養指導でも、スマホに撮った食事写真を患者様と一緒に確認するというケースが増えつつあります。

撮り方によっては、やや遠近感の関係で小鉢が大鉢に見えたりもするのですが、彩りやバランスは良くわかります。

茶色ばっかりのおかずが並んでいる方が目立ちます。

特に、野菜不足、とりわけ緑黄色野菜の不足がよくわかります。

患者様も見ながら「緑の野菜・・ないですね。茶色ばっかりですね(苦笑)」

そして、度々(しょっちゅう)登場するおかずも判明。

今日の患者様は「おでん風の煮物」がよく登場。

平てんや牛蒡天などとじゃが芋、大根を煮込まれている感じ。

色も結構味が濃そうな・・・

食事記録を「書く」となれば、ハードルが高い現代日本人(もちろん記録が好きな方も居るとは思いますが)

スマホの普及で「写真を撮る」ことがすっかり身近に。

「今度は彩りを意識して食事の用意をしてみましょう。」

次回確認する写真には、緑の野菜が増えていることを期待して(^^;

はーと&はあとライフサポート 管理栄養士 大都宏子

こんにちは、カスタマーセンター管理栄養士 島田です。

初夏から4月上旬の気温に逆戻りですね。寒くて冬用の部屋着を出してしまいました。

さて、昨日5/7・8と久しぶりに東京にいってきました。観光もしてきましたが

メインはこのたび設立された日本栄養支援配食協議会設立総会に出席するためです。

高齢社会をむかえるにあたり今年は医療・介護報酬の同時改定となり、地域包括ケアシステムの推進に栄養改善の取組の推進が明記されています。

また、具体的な推進案として自助を主体としたアプローチの中で、配食を通じた地域高齢者の栄養管理があげられ、栄養スクリーニングやアセスメント・継続時のフォローアップを配食業者が行ってほしい旨が示されました。

先般、厚生労働省より『地域高齢者等の健康支援を推進する配食事業の栄養管理に関するガイドライン』が公表されました(詳しくは省庁のホームページをご覧ください)

haisyoku_zigyousya.pdf

また、『ニッポン一億総活躍プラン』では、配食を利用する高齢者等が適切な栄養管理を行えるよう、事業者向けガイドライン(上記)を作成し、2017年度からそれに即した配食の普及を図る。と明記されています。

配食のニーズが高まる中、しっかりと栄養支援ができる事業者であるかどうかを国が見定めるというメッセージが発信され、このたび、それらの社会的要請にこたえらるよう日本栄養支援配食協議会が設立されました。

前置きが長くなりましたが、要約しますと、はーと&はあとのような配食モデルを広めましょう!ということですね。

(配食サービスの利用目的が食の確保から栄養支援にシフトするということです)

もちろん、はーと&はあともメンバーでなんと宮﨑社長は副会長に任命されました

メンバー.JPG

(独りだけノーネクタイが我らの宮﨑社長)

協議会としてどれぐらい社会に貢献できるかはこれからですが、わくわくする会の設立に立ち会えて光栄でした。

※次の日は休みをいただいていたので

築地で海鮮丼食べて

海鮮丼.JPG

建設中の国立競技場を見て(オリンピック絶対生でみたい!)

国立競技場.JPG

いまさらながらスカイツリーをみてきました(現代のバベルの塔だ)

スカイツリー.JPG

天気がいまいちだったのが残念。

はーと&はあと 管理栄養士 島田天心

はじめまして。
4月よりカスタマーから地域担当へと異動になりました、管理栄養士の竹輪美里(たけわみさと)です。
京都に来る前は、長崎県の特別養護老人ホームで働いていました!


去年の4月に入社しこの1年は本当にあっという間でした。
カスタマーとしてお客様にしっかり提案できるように商品の勉強をしたり、頂いたお電話の対応をしてきました。

外に出ることで、バイクの運転や地図がちゃんと読めるのか、訪問ししっかりと栄養相談にのれるのかなどたくさん不安なこともありましたが、
1か月たち少しずつ、少しずつですが皆様のお力になれてるのかなぁと思います。


エリアは上京区・右京区・西京区・長岡京市・向日市を担当します。


今まではお電話で声のやり取りでしたが、今後はお顔を見ながら皆様の食事療養をサポートしていきます!
まだまだ未熟者ですが、精一杯頑張っていきますのでよろしくお願いします。

似顔絵.jpg

はーと&はあと 管理栄養士 竹輪美里

こんにちは!

京都管理栄養士の原です。

桜もすっかり散り、寒暖の差が激しく体調を崩される方も多いです。

今日は、よくご相談頂く「貧血改善」についてのお話です。

まず貧血とは、

血液の中の赤血球の中にあるヘモグロビン(血色素)の濃度が低下した状態です。
ヘモグロビンは、体中に酸素を運搬する働きをしますが、この濃度が低下した貧血の状態となると、全身へ酸素が十分に行きわたらなくなってしまいます。

貧血には4種類あります。

① 鉄欠乏性貧血・・鉄の不足によりヘモグロビンの産生が低下します。貧血の大部分がこれに当てはまる場合が多いです。

② 再生不良性貧血・・骨髄の造血幹細胞機能不全の為、血液が産生できなくなって起こる貧血です。

③ 巨赤芽球性貧血・・ビタミンB12または葉酸の不足による貧血です。摂家級が形成される前の段階の赤芽球の増殖に異常が生じて起こります。

④ 溶血性貧血・・血球の破壊によって生じる貧血です。

今日は上記の内、①の鉄欠乏性貧血の改善についてです。

鉄欠乏性貧血は女性に多くみられる貧血で、生じる原因としては、

  • 偏食やダイエットなどによる鉄の摂取不足
  • 妊娠、授乳、成長などにより身体の鉄の必要量が上がり、体内の鉄の不足
  • 胃切除手術後や、胃酸分泌の低下などによる鉄の吸収の低下
  • 月経過多、潰瘍、痔など失血による鉄の排泄増加

等が考えられます。貧血が見つかれば、原因を明らかにすることが大切です。

改善方法としては、鉄剤の処方等と合わせて、食事療養で改善できる可能性があります。

鉄欠乏性貧血の食事療養の仕方は4つあります。

① 鉄を含む食品をしっかり取ること。
食品に含まれる鉄にはヘム鉄と非ヘム鉄に分かれます。ヘム鉄は吸収しやすいため、ヘム鉄を含む食品を効率よくとる事が望ましいです。

ヘム鉄が多く含まれる食品は、レバーなどの内臓類、魚類の血合いの部分、獣肉類にも多く含まれます。

② たんぱく質をしっかり取ること。
赤血球やヘモグロビンはたんぱく質の材料となる為、不足しないようしっかり取る必要があります。肉や魚に含まれるたんぱく質は非ヘム鉄の吸収を高める作用があります。

一日量の目安は、卵1個と豆腐半丁、肉、魚それぞれ一切れずつ

位が目安となります。

③ ビタミンCをしっかり取ること。
ビタミンCは非ヘム鉄を吸収しやすくしてくれます。ビタミンCは水に溶けやすく熱にも弱い為、生で食べた方がより多く摂取することができます。多く含む食品としては、果物や野菜に多く含まれます。

④お食事と一緒に飲むのは水か、ほうじ茶等を取る事。
お茶に含まれるタンニン(苦み成分)は、鉄の吸収阻害をしてしまうため、お食事と一緒にとる水分としては、お水か、ほうじ茶または麦茶などがいいでしょう。

食事からもしっかりヘム鉄を取り、吸収を助けるビタミンCをしっかり取る事が大事となります。皆さまの貧血が少しでも改善できますように。

おやつでも簡単にヘム鉄を多く含むゼリー(どちらかというとグミに近い)商品をお取扱いしております。

ヘム鉄入りグレープゼリー

美味しいお味で、貧血改善にもお役に立てます。

先日浜大津のハッピードリームサーカスに家族で観覧してきましたが、初めてのサーカスだったので、子供たちも大変大興奮でした。

はーと&はあと 管理栄養士 原

このブログを購読する

管理栄養士プロフィール

  • 山村 豊美
  • 大都 宏子
  • 島田 天心
  • 松政 千佳子
  • 柴田 満里子
  • 小山 祐子
  • 金成 なつみ
  • 六波羅 美幸
  • 末藤 浩平
  • 仲野 ひとみ
  • 相山 華菜
  • 原田 靖子
  • 徳山 沙紀子