大河内絵理奈のブログの最近のブログ記事

こんにちは。

管理栄養士の大河内です。

  

さて、皆さんは普段、間食や食後のデザートを選ぶとき、なにを基準に選んでいますか?

味、見た目、量、値段、栄養価、添加物の有無、等いろいろとありますね。

今回は、クッキーや焼き菓子、ドーナツ、パンなどにしばしば使われるショートニングについてのお話です。

  

ショートニングとは植物油に水素を添加して固めた油脂で、加工の過程で多量のトランス脂肪酸が生じるため、

健康への悪影響が懸念されると言われており、使用が禁止されている国もあります。

  

ショートニングに含まれるトランス脂肪酸は、LDLコレステロールを増加させ、心臓血管疾患のリスクを高める可能性があります。

また、炎症反応を促進する可能性があるため、関節炎や他の炎症性疾患のリスクとなります。

 

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そんなショートニングですが、日本ではまだ規制がされていません。

自分の身体は自分で守り、お子様の健康を守っていくためにも、

加工食品を選ぶ際には、ショートニングの使用の有無や摂取頻度を減らすなど、

意識するようにしてみてくださいね。

 

 

 

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はーと&はあと 管理栄養士 大河内 絵理奈

こんにちは。管理栄養士の大河内です。

 

12月に入り、2023年も残り数日となりましたね。

そろそろ年越しの準備はされていますでしょうか?

 

少し気は早いかもしれませんが、

今回はおせちのお話を。

 

お正月の伝統的な日本の文化「おせち料理」

おせちは漢字で書くと御節ですが、御節供(おせちく)という節句を意味する言葉が由来となっています。

  

季節の変わり目などに祝い事をする日を節句や節日と言いますが、その日に神様へお供えする食べ物(神饌)のことを御節供と呼んでいたようです。

  

日本の節句は、中国の陰陽五行説に基づく暦から伝わり、そのうち五つが特に公的な行事とされています。これが「五節句」として知られ、それぞれが季節の草木に関連し、

1月7日は「人日/七草の節句」、3月3日は「上巳/桃の節句」、

5月5日は「端午/菖蒲の節句」、7月7日は「七夕/七夕祭り」、

9月9日は「重陽/菊の節句」と呼ばれています。

 

本来はそれぞれの節日を迎える際に、神様にお供えする食べ物をおせちと呼んでいましたが、現代では正月料理のみを指した言葉となっています。

 

おせち料理の食材ひとつひとつには、縁起の良い、おめでたい意味やいわれがあります。おせちを詰める重箱にも、福が重なるようにという意味が込められています。

  

1年の始まりにおせちを囲み、食材やお重にこめられた願いを胸に、心豊かな時間をお過ごしください。

 

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はーと&はあと 管理栄養士 大河内 絵理奈

こんにちは。管理栄養士の大河内です。

  

腎臓病でも果物が食べたい。ごはんは進まないけど、果物なら食べられるのに。という方がいらっしゃいました。

 

腎機能が低下すると、「減塩しましょうね」「たんぱく質は摂りすぎないようにしてくださいね」と食事に制限がかかる場合があります。

また、腎機能が低下し、お野菜や果物に含まれるカリウムが上手に尿に出すことが出来なくなり、身体の中に溜まってきてしまうと、

心臓に負担がかかるため、カリウムが多く含まれる食材は控える必要があります。

1日のカリウム摂取量は1500㎎とし、果物などは1度に食べ過ぎないようにしましょう。

 

<カリウムを多く含むお野菜や果物>(100gあたり)

カリウムが多く含まれるお野菜や果物には、

アボカド720㎎(1/2個程度)、ほうれん草690㎎(5株程度)、小松菜500㎎(2.5株程度)、じゃがいも410㎎(中1/2個程度)、さつまいも480㎎(中1/2本程度)、かぼちゃ450㎎(1/15個程度)、

バナナ360㎎(1/2本程度)、キウイフルーツ290㎎(1個程度)、干し柿670㎎(3個程度)、メロン340㎎(1/20個程度)、などがあります。

 

みかん150㎎(1個程度)、ブドウ130㎎(巨峰10粒程度)、りんご120㎎(1/4個程度)などは比較的カリウムが少ない果物です。

また、缶詰のフルーツはカリウムが少ないです。

但し、シロップにはたくさんのカリウムが溶け込んでいるので、シロップは飲まないようにしましょう!

 

カリウムの少ないお野菜、果物でもたくさん食べてしまっては、結果的に多くのカリウムを摂取してしまうこともあります。

適量を守り、食べ過ぎないように注意しましょう。

 

お野菜については調理方法でカリウムを減らすことができます。

●小さめに切る

●ゆでる・ゆで汁を捨てて水気を切る

●湯通しして水気を切る

●水にさらす

  

 

野菜や果物は食物繊維やビタミンが豊富で、がんや動脈硬化の予防、美容などにも役立つため、

上手に摂取していきたい食材の一つです。

  

秋になり、果物も美味しい季節になりましたね。

気温も下がり、インフルエンザやコロナも流行っています。お身体に気をつけてお過ごしくださいね。

 

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三鷹の森ジブリ美術館、予約がいっぱいで中には中には入れませんでしたが、外にトトロがいました。お会いできて嬉しかったです。下の小窓にはたくさんのまっくろくろすけもいました。 

 

 

はーと&はあと 管理栄養士 大河内絵理奈

 

こんにちは。管理栄養士の大河内です。

9月に入り、サツマイモや栗など、秋バージョンのお菓子やスイーツを見かける様になりました。

今回は、そんな秋においしいサツマイモについてご紹介いたします。

 

サツマイモは栄養価の高い食品のひとつです。

炭水化物のなかでも食物繊維を多く含むため、血糖値の上昇がゆるやかになることや、腸の働きを助けることが期待できます。

また、身体の様々な代謝を助けてくれるビタミンやミネラルも多く含まれています。

 

そして品種によって、ほくほく系やしっとり系、ねっとり系といった食感の違いがあります。

ほくほく系のサツマイモ

昔ながらのほくほくとしたサツマイモの大元は、高系14号というサツマイモです。

その他には五郎島金時・鳴門金時・とみつ金時・宮崎紅・紅こまち・紅さつま・紅こがね・紅あずま、などがあります。

 

しっとり系のサツマイモ

ほど良い甘味と滑らかな食感のしっとり系のサツマイモには、

シルクスイート・紅まさり・めんげ芋・ひめあやか、などがあります。

 

ねっとり系のサツマイモ

水分が多く、濃厚な甘みが特徴の、ねっとり系のサツマイモの代表としては、安納芋が挙げられます。

その他には、紅はるか・紅天使・甘太くん・いもジェンヌ・紅優甘・クイックスイートがあります。

 

秋から冬にかけて、サツマイモの美味しい時期となります。

自分好みのサツマイモをみつけて、この季節を楽しみましょう。

 

 

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写真は先日いただいた、抹茶のかき氷です。

エスプーマというふわふわのクリームがのっていて美味しかったです。

おかげで夏を越せました。

 

管理栄養士 大河内絵理奈

こんにちは!管理栄養士の大河内です。 

 

さて今回は、基礎代謝のお話をしていきたいと思います。

「最近、お腹周りにお肉がついてきた。」

「昔は何もしなくても太らなかったのに、脂肪が増えてきた。」

「痩せにくくなった。」

このような悩みは、基礎代謝の低下が原因となっているかもしれません。 

 

 基礎代謝とは、覚醒している状態で必要な最小源のエネルギーのことです。

 人間の24時間あたりの総エネルギー消費量は、

 基礎代謝量・身体活動量・食事誘発性熱産生の3つに大きく分けられます。

 基礎代謝量は全体のおよそ60%と大きな割合を占めています。 

 

この基礎代謝は、身体の様々な臓器で消費されています。

骨格筋22%・肝臓21%・脳20%・心臓9%・腎臓8%・脂肪組織4%・その他16%

つまり、基礎代謝をあげるには運動をして筋肉量を増やすことだけでなく

これらの臓器や器官を元気にしていくことが重要となります。 

 

具体的な臓器や器官へのアプローチ方法としては、サウナにんにくの摂取水分の摂取筋トレ等が挙げられます。

●サウナでは血液の巡りを良くし、心臓まわりの血管も良い状態になることや、サウナの合間に冷たいシャワーを浴びる事で、脂肪の付きにくい体となります。

●前回の記事でもご紹介させていただいたにんにくですが、にんにくに含まれるアリシンには肝臓のダメージを回復させる効果があります。基礎代謝量の21%を占める肝臓を元気にしていくにはオススメな食材です。

●水分を適量摂取する事で、水分不足で起こる機能の低下を予防することができます。

●筋トレで骨格筋量を増やして、基礎代謝を向上することができます。

※疾患によっては、これらが難しいかたもいらっしゃるかと思いますので、わからないときや不安なときはお医者さんと相談してくださいね。 

 

基礎代謝を向上し、健康にいきいきと過ごしていきましょう! 

  

  

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先日、1kgのお砂糖を頂いたので、梅シロップを漬けてみました!

出来上がりが楽しみです。

管理栄養士 大河内絵理奈

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