食事療養のサポートを現場から発信

こんにちは!

サロンの管理栄養士 兼 介護職員の柴田です。

私が仕事復帰して早1か月。

あっという間に毎日が過ぎていきました~!

おかげ様で私も娘も大きな病気をすることもなかったのですが、

最近少し鼻風邪気味です。。。

寒暖の差が激しいので、お出かけの際は上着を持ってお出かけくださいね♪

さて、サロンでの5月のビックイベントは、

『みんなで楽しく外食をして、チキンラーメンを作りに行こう~☆』 でした!

5月22日、27日、28日の3日間に分かれていってきました。

11時ごろサロンを出発して、車で走ること30分。

和食処『かごのや』に到着。

ここでまずは腹ごしらえです。

『かごのや』では、お蕎麦とお寿司のセットや、和食弁当、サラダうどんなど、普段お食事の制限がある方も、食べたいものを注文!

「普段外食なんて行かないからうれしいわぁ~!」

「いつもは揚げ物を控えているけど、今日は特別・・・♡」

 「こうしてみんなでたべるとおいしいねえ!」 

と、いつもは見られない表情で、みなさんにっこり(*^_^*)

小柄な90歳の女性が、私と同じメニューをペロリと食べている姿にびっくり!

(私も満腹になるほどのボリューム!)

DSC03155.JPG

その後、日清食品のチキンラーメン発明記念館へ。

工場内に入るとさっそくラーメン作りの開始です。

小麦粉と油、調味液を混ぜて、手でこね、麺棒で伸ばします。

DSC03165.JPG

ある程度までまとまったら製麺機で生地を伸ばしていきます。

ハンドルをぐるぐる・・・この作業を10回も!

ご利用者様も腕がパンパン!でも、みなさん必死です!

普段のリハビリの成果が出ているでしょうか?!

さらに、製麺機で麺を切っていきます。

2933.JPGのサムネイル画像のサムネイル画像

 麺が切れたら、1人前100gに計量し、蒸していきます。

蒸している間は、パッケージづくり。

袋に絵を描いていきます。

DSC03230.JPGのサムネイル画像

男性2人も、苦手な絵を頑張って書いています!

蒸し終わると、最後に調味液で味付けして、いよいよ揚げていきます!

160度の油で約2分間、瞬間油熱乾燥法と呼ばれる製法です!

DSC03239.JPG

揚げ上がる迫力に皆さんも驚きの喚声が~!

揚げ上がった麺を手作りのパッケージに入れると・・・

こんな感じで仕上がりました☆

DSC03260.JPG

今回の外出レクリエーションは、

想像以上に立ったり座ったり歩いたりする機会が多く、

ご利用者様からも疲れた~とおっしゃる方も多かったですが

(正直私も疲れました!)

「でも楽しかった!」

「こんな機会じゃなきゃ絶対に行けなかったから行けてよかった!」

と言っていただいた方がほとんどでした。

ご利用者様は、歩行や立ち上がり時に介助が必要な方ばかり。

それでも大きな事故もなく、皆様と楽しく外出することができて

本当に良かったです!

DSC03258.JPG

6月のイベントは、買い物レクリエーション!

実際に買い物にお出かけしますよ~!

安全にお買いものできるように、

足腰強化の運動やレクリエーション、頭の体操などを

積極的に取り入れていきたいと思います☆

 

サロン管理栄養士 兼 介護職員 

柴田満里子

こんにちは☆

北摂管理栄養士の大都です(^^)

 

いよいよ今年もやって来た梅雨入り。

原付で移動する私たちにとっては不快な季節です。

いや、一年で快適な時期はホンの数週間か(--;

 

久々にあった人から、よ〜焼けて...と言われたところです。

もう既に日焼けしてるなんて。夏はこれからだと言うのに・・・

悩ましい(ーー;)

 

そんな今日この頃...

 

ある訪問診療をしているクリニックを訪問したところ

先生から

『ちょうど良かったわ。栄養が足りてない患者さんに、一緒に話してやってくれない?』

聞けば、心不全の女性の患者さん。

食べてるとは言うものの、痩せてくるし、歩けなくなりつつあり・・

ちなみにリハビリのプログラムも先生が直々に指導してます。

 

早速、診察室の奥へ通され・・・

リハビリをするには筋肉が必要、その筋肉になる為にタンパク質は必要不可欠だと説明。

『筋肉のモトになるタンパク質をちゃんと摂ってないと、せっかく頑張ってるリハビリも、効果ないとは言いませんが、効果が薄いですよ。』

 

と、ここで、先生から一言

『効果ありません!』とピシャリ(^^;;

 

『Mさん、死ぬ前に寝たきりでオムツ変えて貰いながら10年過ごすのと、元気に10年過ごすのとどっちを選ぶの!?元気に過ごしたいなら、食べないとあきません!』

 

先生、怖っ(^^;;

 

患者さんを想うキモチの表れでしょうが(^^;;

 

『旦那さんを亡くした女性は、

これで毎日の食事作りから解放だ〜♪

となり、食事が簡素化され...

菓子パンになり...

お菓子になり...

スナック菓子になっていくんです。こうやって、栄養不足になるんですよ。』

 

居ました、居ました、こんなケース。思い当たる方、いませんか?

 

『食事をちゃんと食べることで、無駄なサプリメントを飲む必要なんて無くなるんです。それぐらい食事は大事なんですよ。』

 

そぉなんです!先生の言うとおり!

 

あれ?私の出る幕が(^^;;

 

『はーとさんの食事が少々、不味くても、口に合わなくても、しばらく続けてくださいよ。これは、治療の一環ですからね。』

 

少々不味くても...は余計です、センセ(^^;;

 

と、先生と私から説得?され配食スタートです。

 

地域の在宅を支える先生と一緒に「食べることの大切さ」を伝えていきたいものです。

 

はーと&はあとライフサポート 管理栄養士 大都宏子

 

 

 IMG_0549.JPG 先日、熊本城へ行ってきました。

IMG_0551.JPG そこにあった巨大な樹齢800年のクスノキ。(よ~く見ると私が木の傍に立っておりますが・・・)高さ30メートルです。

 

こんにちは。京都管理栄養士の山村です。

暑い日が続いていますね~すでに日焼けしてます(日焼け止め塗っているのに・・・)

IMG_0169.JPG

2015年世界禁煙デーin 京都に参加してきました。

5月31日はWHO世界保健機関の世界禁煙デーです。そのイベントとして

開催されました。京都タワー・京都府庁・京都市役所がイエローグリーンで

ライトアップされました。写真は5月30日に高台寺でのイベント開催時、お庭の

ライトアップです。900人超えの方に参加していただけたようです。私も、実行委員として

活動していて、盛況にイベントが行われ嬉しかったです。一般の方にも受動喫煙防止の重要性が

少しでも伝わったかなーと思います。

日々、生活習慣病の方への食事療養をサポートさせていただいている中、やはり「タバコ」問題は

浮上します。様々なリスクを伝えて、禁煙に導けたらなーと益々思いました。

が、なかなか禁煙は難しいと思われるので、禁煙治療をおすすめしています。

タバコに関する質問も受ける事が多いので、しっかり勉強していきたいです。

在宅で栄養アドバイスをする時に、いろんな角度からお話できる事を目標としているので

これからも、事あるごとに(いや、事がなくても)勉強していきたいです。

最近のプライベートでは、友人達とランニング→お風呂→ビールが楽しみな予定となっています。

娘は高校生になり忙しく今までより一緒に出掛ける事が少なくなっています。

そんな中、部活が休みだというので大阪に買い物にいきました。

案の定、いっぱい買わされ、終了・・・その時に撮った写真です。娘は「吉本」好きです(笑)

IMG_0161.JPGはーと&はあと管理栄養士 山村 豊美

こんにちは。京都管理栄養士の島田です。

湿度はさらっとしてますが、暑い日が続いています。すでに脱水予防を利用者さまにも自分にも言い聞かせながらの訪問の日々です。

さて、今日は昨年から提供をスタートしたTaBeLu+(タベルプラス)を召し上がっておられるN様のお話です。

長らく健康食をご利用いただいていましたが、硬いものが食べづらいとのことから(実はN様ご自身の歯が数本しかなく入れ歯もせず食事を食べられています)昨年から咀嚼支援食のTaBeLu+をご利用いただいています。

ただ、そのTaBeLu+でも硬い時があるようで、さらにヘルパーさんが食事介助しながらでも食事に1時間以上かかるときがあるので何かよい栄養摂取の方法はないでしょうか?と担当のケアマネジャーさんから相談をいただきました。

食事介助の時間に訪問させていただくと、ベットから起き上がり椅子に座られてから、ゆっくりと時間をおいてから食事を始められたN様。(食事の前に口の中にたまってしまった唾液をきれいに拭いてからでないと食事が口に入らないようです)

咀嚼は歯茎がメインですが嚥下力はまだ大丈夫なようで、水分もしっかり取られていて朝は野菜ジュースなどで栄養をとっておられます。

ゆっくり、潰して飲み込んで、またゆっくり咀嚼して飲み込んで、たまに飲み込みがスムーズにいかずに、口のなかでもごもごされるときもありますが食事を楽しんで食べられています。ケアマネジャーさんにお聞きしたところ、ムースやミキサー食では見た目で何を食べているかわからないのでできるだけ形のある食事をこれからもとりたい。というのがN様、ご家族、介護に携わる方々の目標とのこと

しかし、1時間以上の食事はN様にもヘルパーさんにも負担があり(週に数回利用されているデイサービスでは、もっと長い時間をかけて食事をとられるときもあるようです)サービス提供時間内での食事が難しくなってきているそうです。

そこで今回は、あいーとをご提案させていただきました。また栄養補助食品のゼリーを購入いただき、ご飯とあいーとのおかず1品とゼリーで1食として最低限度の栄養をとってもらうことに(Drからも1日1000kcalとれればOKとご指示をいただいました)

ただ、これで食事の時間短縮にはなるかもしれませんが、ご本人の形のある食事をこれからもとりたい。という目標からは一歩後退してしまった感がします。口腔ケアの仕方、マッサージの方法、リハビリの提案などなど・・・嚥下力が落ちない間にもう一度咀嚼力を上げて、またTaBeLu+をたべていただけるようアプローチ方法を模索しながらサポートしていきたいです。

はーと&はあと 管理栄養士 島田天心

このブログを購読する

管理栄養士プロフィール

  • 大都 宏子
  • 島田 天心
  • 小山 祐子
  • 磯好 幸枝
  • 竹本 敏美