糖尿病の方へのサポートの最近のブログ記事

こんにちは、カスタマーセンター管理栄養士の島田です。

やっと冷房をかけずとも寝られる秋の夜になりました。電気代がかからずほっとしております。先日毎年恒例になりました稲刈りに行ってきました。5月の田植えからすくすくと育った稲を感謝を込めて刈ってきました。

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さて、先日久しぶりに京都府糖尿病療養指導士として糖尿病のセミナーに参加してきました。

今回は『身近なもので出来る、認知予防を踏まえた高齢者の運動療法』と

『認知高齢者への療養支援の1例』についてのグループワークでした。

運動療法ではお決まりの「皆さん、患者さんに運動運動というけど、自身が運動してますか?」という講師の声かけに、してます!と回答できない自分がいましたが、運動不足とは運動が足りていない事で、何が足りていないかというと足!を動かすことができないことですと指摘を受けました。逆に、足を動かしていれば運動です、と教えていただき、通勤で毎日50分は足を動かしているなあと不足でなく、不足気味を自覚しました。

足を動かすための目安は、1週間で訪問する場所が多いほどいいようです。

1.会社 2.スーパー 3.ドラックストアー 4.クリーニング店 5.ツタヤ 6.セブンイレブン ・・・ぐらいかな。活動範囲も活動先も少ないですね、反省です。

『認知高齢者への療養支援の1例』は、1日4回のインスリン注射・SMBGの指示を受けていて、認知の低下がみられる高齢者の女性が低血糖と高血糖を繰り返しているケースを紹介され、どのように対策したらよいかをグループワークしてきました。

同じグループには看護師、薬剤師、栄養士、Drと多職種が揃ってディスカッションでき、特に島原病院 肥満・糖尿病センター長の吉田先生と同じグループだったので色々とご教授いただきながら治療と目標の再設定の根拠を勉強できました。

高齢者の低血糖は認知の低下を招きます。低血糖にならない治療方針とケアが大切です(目安は下記資料を参照ください)

血糖コントロール目標は患者の特徴や健康状態.docx

高血糖だけでなく、低血糖のリスクもしっかりと気づけるスキルをカスタマーセンターメンバーでも共有していきたいと思います。

はーと&はあと 管理栄養士 島田天心

こんにちは、京都管理栄養士の島田です。

寒波厳しく雪がちらつく日も多いですが、足元にはご注意くださいませ。

さて、久しぶりの晴天の日に、京都CDEの会の講習会に参加してきました。(CDEは京都府糖尿病療養指導士)

今回のテーマは「糖尿病とがん」です。

糖尿病の方はがん罹患率が糖尿病にかかられていない方に比べて高いようで糖尿病からがんにかかられる方が増えてきています。

今回のテーマとしては、がんが見つかった時にがんの治療を優先して食事療養は一旦緩めるのか、また末期がんの方に血糖管理をどの程度しっかりおこなっていただくのがよいのか。そもそも末期がんの方に血糖管理が必要なのかどうかなどなど。がんと糖尿病患者に我々ができること、かかわり方をグループワークしてきました。

がん患者の食事指導と聞くとまだまだ構えてしまう自分ですが、がんだけに罹られている方より既存の疾患を抱えながらがん治療をされている方が多い事を改めて知り、既存の疾患ごとの食事療養を行いながら、がんの治療に向き合えるサポートをしていくことが必要だなと感じました。

先生方の発表で特に衝撃的だったのが食事内容や薬の量がかわらず、急激に血糖が上がってHbA1cが高値になるケースは膵臓がんを発症していることがあるようで、一律に「ご自身が思っているよりも少し食べ過ぎたから数値が上がったのかもしれませんね」と指導をしてしまうのはがんを見落とすことになるようで、注意が必要とのこと。

その人の食習慣を理解しながら変化を見逃さない感度が必要ですね。(なかなかその感度が身につかない日々ですが、少しでも感度を磨けていけたらなと思います)

研修とは別で先日初めて生で格闘技の試合を観戦してきました

ムエタイチャンピオンのタイトルマッチ

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写真右上宮島チャンピオンがヨーロッパ1位とタイトルをかけての一戦

宮島選手は高槻を拠点に活動されていて応援団として観戦させていただきました

結果はみごと1ラウンドKO勝ち!

観戦も初めてでしたがKO勝ちを見たのも初めてでとても興奮感動した試合でした。

はーと&はあと 管理栄養士 島田天心

こんにちは、京都管理栄養士の島田です。

寒波厳しい周期に入ってますね。ヤフーニュースで地球は2030年ごろからは寒冷期の周期に入っていくというのを見ました。寒冷期になると夏はより暑く、冬はより寒くなるようです。すでに今年が前触れのような気がします。

さて、新年明けて、皆様の療養状況の確認にフォローさせていただいたところ

予想に反して(たぶん、年末年始を挟んでいるから悪くなっているのでないかなと思っていたのですが) 「いいよ」とのお声を頂戴しました。

糖尿病の血糖コントロールのため半年以上、週数回カロリー調整食をご利用の男性T様。高血糖で入院されて以降ご利用いただいて最近は薬の量も減り血糖の安定されてお元気にお過ごしでした。

心疾患でご入院されたのをきっかけに退院後は塩分調整食で減塩を継続されている男性K様、以降特に先生からの指導もなく、自宅で趣味にのめり込んで楽しく生活されています。

腎臓の働きが弱ってきたことから腎臓病対応の塩分・蛋白質調整食をお昼だけご利用の女性H様。定期的な検査では腎臓の数値の上昇もなく、尿蛋白定量が少しずつ下がって来ているとのこと。

皆様の声を聴くと、年末年始暴飲暴食してしまった自分を反省します。今日からまた食生活習慣を見直していかないと指導の説得力もでませんね。

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先週末、厄払いに地元で有名な石清水八幡宮に参拝してきました。

晴天で厄も払えたかな。

はーと&はあと 管理栄養士 島田天心

こんにちは、京都管理栄養士の島田です。

継続的な断捨離で家の掃除が楽になってきました。年末の大掃除も楽できそうです。先日、とある気象予報士が観測記録上もっとも晴れる確率が高い日は体育の日ではなく12月30日だといわれていました。30日に大掃除をするのは年末の風物詩的にも天気的にも理にかなっているのですね。

さて、一か月前から栄養コントロール食を週3回ご利用いただいているS様(60代後半、女性)

要支援から要介護となり担当になられたケアマネジャーさまからの紹介で血糖安定に療養されています。

お伺いして日頃の食生活をお聞きすると過度のエネルギー摂取は見られませんでしたが、朝昼の食事に炭水化物(パン、麺のみ)への偏りがみられ野菜類の摂取も少なく繊維不足から食後血糖が高くなりやすい食生活の傾向が見られました。

食事のバランスと食後血糖の安定に

1.野菜から食べること

2.早食いせず、時間をかけて食事をとること

3.食後に15~20分の運動をすること

をお勧めしました。しかし、S様、手足にやや障害がありウォーキングなどは転倒のリスクが心配されます。そこで、先日開催された担当者会議にてリハビリの先生と相談。通所で行っているリハビリで自宅でもできる運動プログラムを作っていただき(椅子に座りながらの運動や寝転がりながらでもできる体操など)、自宅ではそのプログラムを参考に食事後の運動を実践していただくことになりました。(食事だけではなく運動面でもプロの指導を受けていただきチームでケアに取り組むことができ、S様のかかる人全員で目標を共有できるので担当者会議は大切な場です。)

まだ療養スタートして一か月ですが配食の食事は完食されていて、配食量を参考に自炊でも野菜をとるように療養中です。

野菜から食べることや食後の運動は今では血糖安定のためのスタンダードな指導になってきていますね、そのうち年末の大掃除のように全員が当たり前に取り組める習慣として根付いてくれればいいですね。

はーと&はあと 管理栄養士 島田天心

先日、会社の先輩の実家の灘のけんか祭りに招待していただきました。

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すごい熱気で非日常の風景を楽しみました

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(先輩曰く、祭りの間に村のあちこちで喧嘩がおこることは、日常だそうです・・・)

神輿は1台2トンもあるようで担ぎ役はあうんの呼吸で交代交代でかわりながらずっと担がれているようです。すごいチームプレイに感動しました。

こんにちは、京都管理栄養士の島田です。

夏本番で、日焼けによる体力低下がやばいです。塩分と糖分と水分の補給をこまめにしないと、と思いながら気が付くと朝出るときに買った500mlのペットボトルを飲みきれずに帰社してしまっている自分がいます。もっとこまめに補給しないとダメですね。補給用にアラームをセットしようかなと思っています。

さて、先日お伺いしたFさま(80代、女性、高齢世帯)

かなり以前から配食をご利用いただいておりました昨年秋ごろに脳梗塞で入院されていましたが、退院の目途が付き、と同時に再開のため病院でご面談させていただくことになりました。

脳梗塞の後遺症で嚥下力が落ちていて、病院では刻み食を召し上がっておられましたがSTさんから「退院までには常食にアップして帰します」ということで常食で再開。が、結局自宅に戻られた後で、「常食では食べづらいから刻みでもってきて」といわれ、刻み食でお届けしております。

もともと糖尿病をお持ちで入院前はインスリン治療で療養されていましたが、入院中に内服でコントロールができるようになり退院後も内服でコントロールされています。(インスリンがうまく打てていないときもあったようです)

退院から約一か月後に本人から「デイサービスでのお菓子が食べたいが先生がOKしてくれない。ご飯の量を調整してでもお菓子を食べることはできないか?」とご要望が担当ケアマネジャーにあがり、連携のため担当者会議に参加させていただきました。(嚥下は現在の形態で大丈夫なようです)

本人・ご家族から「現在でもデイサービスで少量だけお菓子を出してもらっているけど、他の方の量に比べて半分から1/3程度しかもらえない。1個全部食べたい!そのためにはご飯を減らしてもいい。でも先生は間食をOKしてくれない。主治医のA先生は、まあ少しぐらいは、っていってくれるけど。A先生のかわりにたまに診てくれるB先生には絶対ダメって怒られる。お菓子を食べないとデイサービスから帰った後におなかが空くからなんか食べたい」と。ケアマネジャーや僕からは血糖コントロールのことを考えると間食の許可は出しにくい、半分でも我慢してほしいのが本音ですが、やや認知力も弱っているFさま。他の方と違うことがなかなか受け入れていただけません。しかし、先生からOKが出ない以上、デイではお菓子を今後は出せないことを何とか納得いただきました。さらに、よくよくお話を聞いていくと、デイでのお菓子よりデイから帰ってきてからおなかが空いたときに何も食べられないのがつらい。との要望が新たに判明

で、あれば夕食までの間の時間に食べてもそんなに血糖があがりにくい低カロリーのお菓子を、はーと&はあとでご用意することに。19時ごろには夕食召し上がられるF様。そんな胃に残るもの糖質の多いものは食べられません。低カロリーのセリー類をご用意して一時の楽しみにご利用していただくことをご提案させていただきました。

ご提案したゼリーです。

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血糖コントロールへの、食べたい要望と安定管理の課題を両方ともクリアできればいいのですが。

毎年仲間で遊びに行っている若狭高浜

今年は連日の夏日で海も穏やかで、透明度が抜群でしたが、さらに日焼けしてしましました。

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はーと&はあと 管理栄養士 島田天心

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