腎臓病・透析の方へのサポートの最近のブログ記事

皆さんこんにちは!京都管理栄養士の竹輪です(^_^)/

今日はとても暑いですね(^_^;)

バイクでの移動中も脱水にならないようにこまめに水分補給をしながら、訪問してきました!

86歳一人暮らしの男性、慢性心不全・腎不全があり、体重75kgを超えないようにと主治医の指示がある方のフォロー訪問へ行ってきました。

重度の浮腫みでご入院されており(浮腫み消失で-20kg/4か月)、退院後に減塩の食事を週に4回利用頂いていたのですが、退院後2週間で体重は7kgの増加。。。

担当のケアマネージャーより、朝食にめざしを食べているのが原因ではないかと思うので、一度訪問しアドバイスを・・・とのことでした。

訪問すると、本人様の足パンパンに浮腫んでおり歩くのも辛そうなご様子。

本人様に今の食事内容を確認。

朝はご飯・めざし(手のひら大・1匹)・卵焼き(卵1個に減塩しょうゆを2・3摘)、昼は冷やしうどんやざるそば、夕:配食、間食:缶詰の果物。配食以外の夕食は時々お寿司やお刺身などたべている。

塩分には気を付けており、 醤油は減塩や醤油スプレー使っている。

ケアマネさんは朝のめざしを気にされていたが、手のひら程大きさであまり問題はないよう。

昼食の乾麺のそば・うどん確認すると、なんと100gあたり7.41gもの塩分がはいっているものでした(^_^;)

毎日80g1束を食べており塩分は約6g弱。。。

茹でて冷水でしめるので6gよりも摂取量は減るが、これを麺つゆにつけて食べられていました。

麺つゆは塩分摂りすぎないようにと薄めに作られていましたが、浮腫みも酷いので一旦昼食は麺類ではなくご飯とおかずに変え、摂取塩分を減らして頂く様にお伝えする。

麺類は簡単にできて食べやすいので、何かと食べていたがこれがアカンかったんやなぁと本人様。

また、常にダイニングチェアで一日のほとんどを過ごされており、血行もあまりよくない様・・・なるべく畳に座って生活をしていただく様にお伝え。

少しでも浮腫みが消失するように引き続き、フォロー行い様子観察していきます!

今日は祇園祭の山鉾巡行の日ですね!

京都に来て3年がたちますが、実はまだ1回も祇園祭には行ったことがなく・・・

来年こそは行ってみたいと思います(^_^)/

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写真は同僚に頂きました。。。。

はーと&はあと 京都管理栄養士 竹輪美里

こんにちは!北摂管理栄養士の徳山です!皆様、ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしたでしょうか。

栄養指導室で、「孫が来ていたから、食生活は、乱れてしまっていた、、可愛いけどね。」

とよくお聞きし、少しお疲れのご様子の方が多いですが、

ご自身の生活リズムに戻られ、食事療法に取り組まれています。

ご自身の体調に合わせて、食事療法と運動を継続していく事が大事ですよね。

ゴールデンウィークに遊び疲れた自分にも言える事です!また気合いをいれないと、、、

 

4月末に、ケアマネジャーと訪問した80代のご夫婦の話です。

レジ袋満杯2袋下げた男性が、歩いて来られ、もしかして訪問先の方では?と思っていたら、ケアマネジャーも来られ、やっぱりその方でした。

レジ袋の中身は、あんぱんや、惣菜等です。娘様も一緒に面談しました。

奥様は、透析(3/)をされ、最近は、電解質のコントロールや体重管理ができておらず、透析日が追加になる事も増え、倦怠感が増しています。

 

ご主人は糖尿病で、数値は今のところ安定しますが、お惣菜等で、塩分も高く食事バランス悪い為、食事療法の理解を深め、配食を利用し、目安量としてもらう事を目的として、はあと介入スタート。

面談中は、ご主人もこれはいいかなぁ?とパンや、冷蔵庫の中のものを見せて下さり、量や、食べ順をお伝えしました。

ヘルパーの調理支援もあるので、後日、ご夫婦の今後の食事療法について話し合いをしようという事になり、ヘルパー事業所で、ケアマネと介入されているヘルパー2名と会議をしました。

すでに、カリウム制限の為に茹でこぼし等は、実践して下さっていました。

甘い煮物が好きなご主人で砂糖をたっぷり入れて以前は調理してほしいと言われいたそうですが、今はみりんと出汁をきかせて調理しているとのこと。

 

調味料を減塩に変える事、人工甘味料(ラカントやパルスイート)の使用も検討する等、代替えできるものと、量や調理法のアドバイスをしました。奥様の透析食とご主人の糖尿病食の違いもあるので、難しいのですが、日々関わっているヘルパーのご意見を聞け、今後も連携がとれる関係になりました。

まずは、奥様の透析回数を通常の3回になるよう、サポートしていきます。

 

はあとHPにも、透析食、糖尿病食等のポイントを載せているので、ご覧下さい。http://www.810810.co.jp/point/

 

先週、いつも参加させてもらっている田植えに、子供達と参加してきました。

子どもと田んぼ.jpeg

分かりにくいですが、田植え前↓

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田植え後↓

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北摂管理栄養士 徳山

こんにちは。カスタマーセンターの 小山です。

サッカーのイニエスタ選手がはじめて覚えた日本語が「あつい」だとか・・・。

毎年毎年、暑さが増しますね・・・。 

先日、お墓参りにいきましたが、とても暑かったです。

お墓はどうして、日陰がなく、燦々と太陽の光の差す場所にあるのでしょう・・・。

さて、利用者様より「墓参りにいくが、腎臓の悪い自分は、水分・塩分は大目にとってもいいのか?」と質問がありました。

確かに、普通の熱中症対策では、「塩分と水分をしっかり摂取すること」と「暑さを避けること」が基本となっています。

しかし、腎不全患者さんは、

  • 体温を調節する能力が落ちている
  • 水分や塩分を過剰に摂ってしまうと腎不全の悪化につながる

ことから、腎不全患者さんの熱中症対策は、普通の熱中症対策とは少し異なります。

①水分摂取はこまめにする(小さなコップを使う・氷をなめるなど) スポーツドリンクは塩分過剰になるため不可。

②血圧管理をする。

③暑い中での運動は避ける。

引用・・・〈上條先生による「熱中症」関連の記事〉

疾病をお持ちの方は、独りで悩まずに、主治医に相談しましょう。

 

本日の塩分調整食  491Kcal・たんぱく質:21.1g・脂質:11.1g・塩分:1.8g

犠製豆腐・小松菜の煮びたし・さつま芋のレモン煮・いんげんの金平

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食事をする際は、部屋を快適温度にすることでしっかりとたべきることができます。

カスタマーセンター管理栄養士 小山祐子

こんにちは。カスタマーセンター管理栄養士の島田です。 いよいよ今年もあと一カ月を残すのみとなりましたね。今年も色々変化のあった年ですが、最後の締めをしっかりしたいと思います。

さて、秋晴れの良い日に長年京都で勤務しながら初めて京福電気鉄道嵐山本線に乗りました。

嵐山線.JPG嵐山駅.JPG

目的地は、嵐山駅から徒歩10分。大和学園で開催された『第45回 透析食講習会』に参加するためです。

透析食チラシ.JPG

透析治療中の患者様の為の講習会ですが、今回は透析手前でなんとかふんばって食事療養を継続されている知り合いのT様と一緒に参加してきました。実際は調理実習して自分の昼ご飯を自分で作って食べられる実習付なのですが、体調がいまいちのため調理実習はパスして昼御飯だけいただきました(美味しかったです)

透析食.JPG

昼食の後は、患者さんと学生さんと管理栄養士がグループワークで、日々の生活で気を付けていることや質問・体験談をお話しいただきました。

T様以外の患者さんは全員透析治療歴が3~8年ぐらいの方で(お一人は、はーと&はあとの栄養コントロール食を利用中の方もおられました)。自己紹介の時に「T様は、まだ透析にならないよう頑張っているのですが、どうしても体調が悪い時などは食事量が減ってしまって。ゆくゆくは透析も視野にはいれていますが、皆様は透析される前と後でどんなことに気を付けておられますか」と質問させていただくと、皆さん一様に

「透析にならないで済むなら、絶対にしない方がいい。塩分とたんぱく質を控えて、透析にはならないようにした方がいい。」と出来る限り透析を遅らせた方がいいことを力強く助言していただきました。

実際に透析されている方から透析した時の血圧低下を気を付けていること、旅行も1泊2日の弾丸で北海道までいって帰ってこないといけないこと。好きなものを控えて、特に水分を摂りすぎないようにしていることなどなど、多岐にわたりT様のためにアドバイスしていただきました。

管理栄養士から専門的なアドバイスを受けることはあっても、同じ病気をお持ちの方とのグループワークはとても刺激があり、二人して参加して良かったですね。透析にならないように1年がんばって来年も参加しましょう。と、講習会を満喫してきました。

はーと&はあと 管理栄養士 島田天心

こんにちは。京都管理栄養士の島田です。

少しずつ、暖かい日が増えてきたでしょうか。寒さが和らぐと花粉に気を付けないといけないのでマスクは当面必須アイテムです。

さて、先月から腎臓病対応の食事をご利用中のY様。

足のむくみがひどく入院後の食事管理で体重が10kg程度落ちて食事の効果を実感!

退院後は配食を利用しながら家政婦さんに食事を用意してもらいたいと退院後も管理栄養士に個別相談できる、はーと&はあとと病院からご紹介いただきました。

当面は昼夕は配食を利用して朝と間食を家政婦さんで栄養計算された食事療養をされています。(家政婦さんに腎臓病食を体験してもらうために、最初の1週間は本人分と家政婦さんの分と2食配食して実食いただきました。)

朝食の食事記録を渡して頂き、食べ過ぎや偏りがないかをチェック。たんぱく質を10g以下に抑えないといけないところを20g以上食べられていたので、朝のチーズを控えていただくことに。少しでもおかずを食べさせたいとのことから現在は低たんぱくパンを利用中です。

また、配食のご飯は完食したりしなかったりでエネルギー不足にならないよう、昼か夕にアガロリーゼリーを本人の喫食量を見て家政婦さんに用意してもらっています。美味しく食べられているようです。

弊社ではご用意できない低たんぱく米を使用したお寿司などを通販で取り寄せして、おかず食と組み合わせて食事をされているときもあるようです。(減塩など制限の中にも楽しみを感じてほしいとの家政婦さんの心配りに感動)

3~4人の家政婦さんが交代でお世話をされていて(うらやましい~~~)手厚いサポートのおかげで退院後の検査は安定していてDrからお褒め頂いたようです。

まだまだ療養はスタートしたばかりですが、自宅での安心安定的な生活を家政婦さんと共に食事の面で支援させていただきます。

心と脳からステップアップして現在読んでいる本

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意識はいつ生まれるのか?脳の中の世界は不思議なことばかりですね。読破したら

感想をアップしたいと思います。

はーと&はあと 管理栄養士 島田天心

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