食事療養のサポートを現場から発信

こんにちは。北摂管理栄養士の杉浦です。

 

やっと梅雨も明けて夏本番になりましたね。

まだまだ身体が暑さに慣れていない為、毎日大変です。

 

ご利用者様の中でもこの一週間、体調不良や食欲不振を訴えられる方が少なくありません。

 この時期は食欲不振から脱水状態になったり、毎日蕎麦やうどんなど主食だけを食べ、魚や肉・卵・野菜・きのこなど主菜・副菜が不足しがちになります。これらが不足してしまうと倦怠感に襲われ、さらなる夏バテを招く原因にもなります。

うどんに卵を入れる、野菜たっぷりいれた焼きそばを作る、サラダに豆腐を入れるなど、たんぱく質・ビタミン・ミネラルもお食事にとりいれて夏も元気に乗り切りましょう!

 

今日は、栄養表示の見方第3弾についてお話しします。

 

皆さんは商品を買う時に、「○○強化」「△△入り」または「◆◆控えめ」「ノン□□」などという表示を見たことがありますか?

 

これは『栄養強調表示』といい、不足又は摂りすぎる事によって健康に影響を与えている栄養成分について、補給が出来ることや適切な摂取ができるよう基準を定めた表示となっています。

 

★栄養成分が多く入っていたり、含んでいることをアピールした表示★

高○○・△△豊富・〇〇入り・〇〇使用など

ベジタイムCa.JPGベジタイムFi.JPG

食物繊維やたんぱく質、カルシウム、鉄、カリウム、銅、ビタミンA、ビタミンCなどが対象になっています。これらはそれぞれ基準値が定められており、その基準をクリアしたものだけが表示をしてもいいことになっています。

 

暑くてあまりたくさん食べられない・・という方は、これらが表示された食品をうまく活用してみてはいかかでしょう。

当社でも栄養成分が強化された補助食品を色々と取り扱っておりますので、お悩みの方は是非一度ご相談くださいませ♪

はーと&はあと 管理栄養士 杉浦

みなさんこんにちは(^_^)/京都管理栄養士の竹輪です。

早いものでもう夏休みに入ったみたいですね!

先日、伏見区の地域包括主催の配食会社の合同試食会に参加してきました。

対象は包括で心不全のご利用者様にかかわっているケアマネージャー・看護師の方々で、約40人の方々への試食と、はーとの業務・サービス内容の説明をしてきました。

試食会

試食内容は塩分調整食(心疾患・脳血管疾患・糖尿病等)塩分5~6g。

この日の献立は、主菜:牛肉と焼きねぎの治部煮、副菜::マカロニと野菜のたらこマリネ・アスパラのおかか和え・こんにゃくの含め煮で、塩分は1食あたり2.0g。

皆さんに試食頂き、「塩分2.0gなのにしっかり味がついてますね」「減塩だけど蒟蒻にもしっかり味がしみていて美味しい」などとても好評でした。

また、私たち管理栄養士が配食ご利用前にご自宅に訪問し、きちんとアセスメントを取って食事療法をサポートしている事や担当者会議等に参加し食生活に問題がある場合は改善のアドバイスを本人様やご家族様にしていることなどもお伝えしてきました!

包括のケアマネージャーの方々は弊社について知っている方も多かったのですが、看護師さんは知らない方も多かったので、とても良いアピールの場になりました。

はーと&はあと 京都管理栄養士 竹輪美里

こんにちは!北摂管理栄養士の徳山です。気温、湿度が上がるこの時期、食中毒にお気をつけください!

先週、茨木診療所で毎年恒例の食中毒予防講習会を行いました。

今回は、いつもよりも少し掘り下げた内容、食中毒の種類等も詳しくお話しし、トピックスとして、HACC(ハサップ)の内容も伝えました。

HACC(ハサップ)については、他部署の太田さんの助言も頂き、大変有意義な講習会となりました。

食中毒.jpegのサムネイル画像

(大阪府HPより)

食中毒予防の原則としては、菌を①つけない②ふやさない③やっつける

危険温度帯(1060)は最近が急速に増殖します。危険温度帯に食品を置かないことが重要です。

家庭でできる食中毒の予防6つのポイントとは?!

①食品の購入・・・消費期限の確認。持ち帰り時間が長ければ、生鮮食品は特に保冷剤()等と一緒に持ち帰りましょう。

②家庭での保存・・・買い物から帰ってきたら放置せずに早めに冷蔵庫へ。冷蔵庫は10℃以下、冷蔵庫は15℃以下に維持されているか確認。

③下準備・・・こまめに手洗いをしながら作業する。肉・魚類とそのまま食べる食材(野菜)を切るまな板を分ける。または、まな板を洗って熱湯をかけておく。

④調理・・・加熱は十分に行う(中心部分の温度が75度で1分以上)

★調理を途中で止めたら食品は冷蔵庫へ

⑤食事・・・盛り付けは清潔な器具、食器を使う。長時間室温に放置しない。

⑥残った食品・・・時間が経ち過ぎたり、ちょっとでも怪しいと思ったら、思い切って捨てる。

温めなおすときは、十分に加熱する。

はあと配食の栄養コントロール食、健康バランス食の消費期限は、昼食は14時、夕食は20時までです。消費期限内にお召し上がり下さいね。

暑くて体力も奪われがちな時期ですが、食中毒にも注意して、快適に過ごしていきたいです。

北摂管理栄養士 徳山

皆さんこんにちは!京都管理栄養士の竹輪です(^_^)/

今日はとても暑いですね(^_^;)

バイクでの移動中も脱水にならないようにこまめに水分補給をしながら、訪問してきました!

86歳一人暮らしの男性、慢性心不全・腎不全があり、体重75kgを超えないようにと主治医の指示がある方のフォロー訪問へ行ってきました。

重度の浮腫みでご入院されており(浮腫み消失で-20kg/4か月)、退院後に減塩の食事を週に4回利用頂いていたのですが、退院後2週間で体重は7kgの増加。。。

担当のケアマネージャーより、朝食にめざしを食べているのが原因ではないかと思うので、一度訪問しアドバイスを・・・とのことでした。

訪問すると、本人様の足パンパンに浮腫んでおり歩くのも辛そうなご様子。

本人様に今の食事内容を確認。

朝はご飯・めざし(手のひら大・1匹)・卵焼き(卵1個に減塩しょうゆを2・3摘)、昼は冷やしうどんやざるそば、夕:配食、間食:缶詰の果物。配食以外の夕食は時々お寿司やお刺身などたべている。

塩分には気を付けており、 醤油は減塩や醤油スプレー使っている。

ケアマネさんは朝のめざしを気にされていたが、手のひら程大きさであまり問題はないよう。

昼食の乾麺のそば・うどん確認すると、なんと100gあたり7.41gもの塩分がはいっているものでした(^_^;)

毎日80g1束を食べており塩分は約6g弱。。。

茹でて冷水でしめるので6gよりも摂取量は減るが、これを麺つゆにつけて食べられていました。

麺つゆは塩分摂りすぎないようにと薄めに作られていましたが、浮腫みも酷いので一旦昼食は麺類ではなくご飯とおかずに変え、摂取塩分を減らして頂く様にお伝えする。

麺類は簡単にできて食べやすいので、何かと食べていたがこれがアカンかったんやなぁと本人様。

また、常にダイニングチェアで一日のほとんどを過ごされており、血行もあまりよくない様・・・なるべく畳に座って生活をしていただく様にお伝え。

少しでも浮腫みが消失するように引き続き、フォロー行い様子観察していきます!

今日は祇園祭の山鉾巡行の日ですね!

京都に来て3年がたちますが、実はまだ1回も祇園祭には行ったことがなく・・・

来年こそは行ってみたいと思います(^_^)/

kankoboko.JPG

写真は同僚に頂きました。。。。

はーと&はあと 京都管理栄養士 竹輪美里

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