食事療養のサポートを現場から発信

こんにちは、サロン管理栄養士 兼 生活相談員の末藤です。


過ごしやすい気候も増えてきましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか??
今年は桜の時期がとても早く、あっという間に過ぎ去った感じがしますね。


今月のサロンの行事はお花見!!
といっても前述の通り桜は散ってしまっておりましたが行ってきました!!


4月9日(月)~13日(金)の5日間で、初詣でも行った京都の城南宮まで足を延ばしました♫
初詣の時は参拝して帰るというコースでしたが、今回は離れにある庭(城南離宮の庭)を散策。
桜は終わっていましたが、藤やつつじ、青もみじなどを見ながら砂利道などを慎重に歩かれていました。
今回は初詣に比べ歩く距離も長く、地面の環境も様々だったので良い運動になってのではないでしょうか♪
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もちろんお昼は外食もしてあっという間のお花見でした!!
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次回の外出レクはどこになるでしょうか☆

題にもありますが、コラボ企画のご報告も!!


以前のブログにも書いたことがありますが、宇都山デイケアさんとのコラボ企画第二弾!!
ほわっと心 (ハート)♡
ほわっと心(ハート)実施結果編


今回は長期間でのコラボ企画になります。

内容はそれぞれの事業所で利用者様と協同で壁画を作成し、一定期間ごとにお互いの作成した壁画等を交換してしていこうというもの。
この4月からスタートしていきます!!

うちのサロンの作品がこちら★
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交換が始まったら利用者様の反応も含めてどうなるか今から楽しみです!!

宇都山さんの作品は交換時期がスタートしてからちょっとずつお見せしたいと思いますので経過報告をお楽しみに~☆


サロン管理栄養士 兼 生活相談員 末藤

こんにちは、カスタマーセンター管理栄養士 小山祐子です。

陽気もよく、散歩や屋外にでるのにはちょうど良い気候になりました。

さて、今回は「フレイル」について・・・。

最近、フレイルという言葉をよく耳にすることがありますよね。

高齢者の身体機能や認知機能が低下して虚弱となった状態を「フレイル」と呼び、要介護予備群として注目されています。フレイルを早期に発見し、食事や運動など適切な対応で再び元気を取り戻し、健康寿命を延ばすことが重要です。

フレイルの要因は3つあり、「身体要素」「精神要素」「社会要素」です。

フレイルを構成しているのは、

動作が遅くなったり転倒しやすくなったりするなど「身体的要素」、

認知機能の障害やうつ病などの精神や心理的な問題を含む「精神的要素」、

そして独り住まいや経済的な困窮などの「社会的要素」。

その中でも、今回は「社会的要素」について、取り上げたいと思います。

はーと&はあとでは、市からの依頼を受けて、配食時には絶対手渡しし、利用者様の安否確認を行っています。

先日、配食日に、ご不在だった利用者様がいらっしゃりました。

幸いにも、ご本人様とも連絡がとれ、「施設に行っていた」と。施設とは?と思い、

のちのち、担当のケアマネージャー様に確認したところ、「施設の植木の仕事を少し手伝ってもらっている」との事でした。

この方、以前は植木職人だったと伺いました。

とても素晴らしい取組みだと感じました。

独居で、社会との関わりがなくなると、家にこもりがちになり、フレイル状態になってしまいます。

そうならない為にも、その方の能力を引出し、社会とのつながりを提案していく・・・。

社会とつながることで、生きる活力になります。とても大事なことです。

「目的・目標」がないと、楽しくないですよね。

配食時に留守だと心配ですが(^'^)、どんどん課外活動の場が増えるといいな、と思います。

(留守にするときは、連絡して頂けると安心しますのでご一報くださいませ)

透析食 606Kcal たんぱく質18.6g 脂質17.1g 塩分2g

米飯200g・鶏肉と葱のかわり煮・スパゲティサラダ・青梗菜の胡麻和え・大根とかいわれの和え物 

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カスタマーセンター管理栄養士 小山祐子

こんにちは☆北摂管理栄養士の大都です(^^)ノ

今年は桜が随分早く満開になりました。

IMG_1744.jpgIMG_1745.jpg近くの弁天さんの夜桜☆

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万博公園の桜☆日本人は桜が好きだなぁ~と思いますね。

この万博公園もものすごい人でした。

子供の居ない我が家では卒園も入学も、春休みも夏休みも縁のない生活をしているので季節の行事がありません。

今年も季節ごとの「お花見」や「食材」で我が家なりの季節の移りを感じたいと思います。

さて・・1月末にお会いしたSさま。毎日昼と夕食に塩分コントロール食をご利用頂いています。

初回面談時に、体重計に乗ってもらって測定した体重は98.4kg

浮腫みもひどく歩行にも支障が出ていました。体重計の上で静止するのも大変。この浮腫みと血糖コントロール改善に利用開始となったのです。冷蔵庫を開けて、ストックしてあった朝食の菓子パンにダメだしをし・・・

朝食のトマトにかけていた塩を止め・・・

朝食の菓子パンを食パンとマービージャムに替え・・・

1週間で2kgの減量。浮腫みが解消し始め・・・

1ヶ月で体重が93kgまで減量。すっかり浮腫みが解消。するとやはり歩行しやすくなり、リハビリにも力が入り・・・

4月初めの体重は90kg。すっかり身体も軽くなったとお喜びの声が聞けました。

途中、空腹感の訴えもあり昼の主食量を増やすなどの微調整もしながら現在に至ります。

血糖のコントロールも順調のようでHbA1cも8⇒6.4まで改善。

朝食も菓子パンを止め、間食も止められるなどの大きい努力の賜物です。

もともと社交的な性格だったようですが、足の浮腫みがひどくなり歩行困難になってから外出の機会が減っていました。すっかり改善し外出し、人との交流にも積極的に参加されています。

「毎日、家内の仏壇に手を合わせて話してるんや。まだまだそっちには行かれへんで~って。家内も、まだまだ来んでエエで~って言ってると思うねん。」と素敵な話をしてくださいました。

事あるごとに「冷蔵庫を開けて菓子パンを処分するよう言われ、ご近所に『栄養士さんから菓子パンはアカンって言われてな・・』と説明しながら配った。」と持ち出されます(^^;

「でもあの時、栄養士さんに出会えて良かったわ。」そう言って貰え、とても嬉しく思います。

まだ、ひのき花粉が舞っていますが、今日も頑張りましょ。

はーと&はあとライフサポート 管理栄養士 大都宏子

こんにちは、カスタマーセンター管理栄養士の島田です。

急に暖かくなってきました(というか暑い)。こたつを閉まって室内にスペースができ、少しすっきりしました。

さて、先週久しぶりに糖尿病療養指導士のセミナーに参加してきました。

今回は、京都医療センターの坂根先生(生活習慣病予防指導では有名なDrですよね)の研修会で、性格別指導のアプローチでした。

ユングの性格診断に基づき、性格思考を赤・黄・青・緑の4色に色分け。

【赤】は即断即決タイプだが、気分の波が激しい方

【黄】は自由人で、おおらかだが、こまかいことは苦手

【青】は積み上げタイプでまじめだが、融通がきなかい人

【緑】は平和主義で物静かだが、豹変することがある

とまずは自分の性格をしって(自分は青でしたが)、患者さんのタイプによって、どのように指導アプローチするかをロープレする研修でした。

例題として、1.貴方は旅行会社の乗務員です。そこに黄色の性格のお客様が来店。貴方は会社からハワイの旅行プランを売り込まないといけないノロマを課せられています。どのように提案・アプローチして、黄色のお客様にハワイの旅行プランを売りますか?

2.貴方は病院の看護師です。夏休みを利用して2週間、アメリカに語学研修にいく計画を立てました。そこで、赤色性格の上司に長期休暇を許可してもらわないといけません。どのように上司を説得しますか?

などでアイスブレイクして本題

1.SMBG(自己インスリン注射)している男性。50代、トラック運転手。検査は安定しているが、自己測定をしない赤色タイプ(自分は低血糖にならないと根拠のない自信をもっている)。最近低血糖での意識障害による交通事故のニュースを見た貴方は、自己測定の大切さを伝えて、次回までに測定してもらうよう栄養指導で導かないといけません。どのように現状のヒアリング・本人の認識・情報共有・目標設定・行動計画を作りますか?

グループで患者役・コメディカル役にわかれて、赤色・青色・黄色・緑それぞれの意見を出し合ってゴール設定。最後は会話形式に仕上げて全員の前で即興コントで発表までしました。

本題は全部で8例ほどあり、どれも難渋なケースではありましたが、患者様をカラーにわけることでアプローチの仕方・言葉の選択・モチベーションの上げ方を各グループが試行錯誤して、とても面白かったです。

カスタマーで電話をうけていると、それぞれにお客様によってカラーや個性があるのは当然ですが、性格別に対応や提案方法を考えたことはなかったので新しいスキルをみにつけるきっかけになりました

(新しい指導方法が日々生まれているものですね。自己のスキルアップのための情報収集を怠っていたと反省です)

とても面白い研修内容だったのでカスタマーのメンバー間でも時間ある時に共有していきたいと思いました。

※ユングの性格診断について補足

性格のカラーは常に単色でなく、相手によっては自分も赤になったり、緑になったりするシチュエーションが発生するようです。ペルソナですね。

セミナー会場近くで食べた

淡路カレー

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(淡路産玉ネギをふんだんに使用した絶品カレーでした)

はーと&はあと 管理栄養士 島田天心

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