最近、イラン情勢の影響によりガソリン価格が高騰していますね!
私たち訪問看護は、ほぼバイクで利用者様のお宅を回るので、ガソリン価格の高騰は会社にとってコストが掛かることになります。
いつものようにガソリンをセルフスタンドで入れようとした時にレギュラーガソリンの価格がすごく値上がりしていることに驚きました!現在は現金(あとで経費請求)ではなく会社のガソリンカードを使用している為、ためらうことなく満タン入れました笑
私生活では、まだ昼と夜の寒暖差があるので灯油ストーブを使っているのですが、灯油の価格も上がっていました!
ガソリン高騰というイメージで、なぜか灯油はそのままという意識でいました。考えれば当たり前の話ですが、ガソリンも灯油も同じ原油から作られるので高くなります。
その関連で言えば、物流も飛行機や船、トラックを使用して運搬しているので、普段の食材にも影響してきます。
車でドライブするにも燃費効率の良い走り方を心掛けたいですね。
さて本題ですが、皆さんの歩行に関連させると燃費の良い歩き方はどういう歩き方でしょう。
「燃費の良い歩き方」と言っても2つの考え方があります。
一つ目が、効率よく痩せるための脂肪燃焼を促す歩き方。
二つ目が、力学的に効率良く、安定した動作を維持でき、出来るだけ体への負担を抑える歩き方です。
今回は、二つ目に着目してお話したいと思います。
よくリハビリで、正常歩行として利用者様に歩行訓練を促しますが、なぜ普段の歩き慣れた姿勢ではなく、正常歩行として姿勢を直すのか。それは、崩れた姿勢で歩いていると膝や腰、足首や肩といった関節に負担が掛かり、痛みや疲労の原因となるからです。
つまり正しい歩き方、「正常歩行」を意識する事で、関節への負担が減り、長い距離を歩くことが出来る、『燃費の良い歩き方』へと繋がるのです。
基本は、
①目線の位置(目線を高く保ち、うつむかないようにする)、
②上体の姿勢(前かがみにならないように上体を起こす)、
③歩幅(適度な歩幅を保つ)、
④歩速のリズム(無理のない一定のリズムを保つ)、
⑤腕振り(腕ふりを意識すると足が前へ出やすくなる)、
⑥踵から着地してつま先で離地(つま先で地面を蹴るようなイメージ)、
⑦重心の位置(左右にフラつくことなく重心は常に体の真ん中へ)
など様々なポイントがあるので、ご自身の身体状態や病状に合わせてこれからもリハビリを一緒に頑張っていきましょう!
燃費の良い歩き方を身につけて、お腹のガソリンも満タンにして外出機会が増えたら良いですね♪



